ACTION

B'z ACTION歌詞
1.純情ACTION

君から愛情を いっぱいもらっても
使い捨てるだけで 何にも 還元できない
僕が乱暴に吐き出してるのは 痛い言葉
これじゃ 長続きしない

何かおかしいことに 気づいたなら
僕は今こそ変わらなくちゃいけない
見せよう 純情ACTION

君から何も言われなくても
やたらやさしい人を見て 僕は勝手に
無言の重圧を感じるたびに 卑屈になる
なんてばかな 感情の浪費だ

痛いところ つかれるとすぐに
ふてくされてしまう この格好わるさよ
じっとしているだけなら それも大きな罪
言葉ひとつで しぼみかけた 愛情もふくらむ
遠回りしないで ACTION

さびしげな手ならば にぎりしめよう
無視しない ズルしない 勇気はどこに?

これ以上 泣かせたくないから
僕は今こそ 変わらなくちゃいけない
格好つけてないで 必死な姿を晒すよ
光り輝く汗の玉が 感動を呼びさます
見せよう 純情ACTION
ストレートな ACTION


2.黒い青春

うまくいかない ことだらけでも
誰に怒るわけじゃない
ウソついた母さん どっかにいる父さん
憎んじゃいないよそんなに

誰に望まれて 生まれたの
ボクが欲しいなら 手をあげて 何人いるかな

暗闇の中を転がりつづける ボクのいわゆる 黒い青春
今日もムリヤリ 笑顔を見せます そしてたいくつを乗り切る
ノリが 悪くても 許しておくれよ

ケンカのあとに 抱き合うような やんちゃな日々には縁がない
痛みを学ぶ 時期もプロセスも 人それぞれってこと

届くこともない 手紙をかいて 想い飛び散らし 夜を明かす
迷惑してないでしょ?

きみのことがね 好きですたぶん
ボクに点数つけないから

暗闇の中でうろうろしている ボクの何だか 黒い青春
アタマの中の世界がぶくぶく 小さな部屋でふくらんでゆく
だれも知らない 自分だけの新世界

明るいばかりが 若さじゃないんだ 光と影は支えあう
暗闇の中でうずくまっている ボクの素敵な 黒い青春
夢の中だけで生きようなどとは 思わないよ 心配しないで
わずかでいいんだ わずかな光が 見えていれば それでいい
あとは大丈夫 いつかそこに行くよ


3.SUPER LOVE SONG

もたもたしすぎて またもや季節が終わる
一度でいいから 歌ってみたいんだ SUPER LOVE SONG
論争が終わり 善悪の概念も消える
思わず君が震えてしまうような SUPER LOVE SONG

ダメとイヤばっか ぶつけあうため
僕ら出会うわけじゃないよ
つぶしあい...なんて時代遅れ

相乗効果で ヨクなろう
同じベクトル持った僕ら無敵
状況変化に戸惑わん
ぶっとい根っこで ギュッとつながってる
ばらまいてよ Good News

わかり合いたいなどと たやすく言わないよ SUPER LOVE SONG
いつか君に誉められ 強くなれた
なによりそれが大事なことなんだ SUPER LOVE SONG

でっかい理想 謳うのもいい
でもキミが泣いてるのなら
どんな夢も 足もとからぐらつく

相乗効果で ヨクなろう
同じベクトル持った僕ら無敵
状況変化に戸惑わん
ぶっとい根っこで ギュッとつながってる
紛争なんか いらないよ
君と僕との間に 今さら
冷戦なんかもアホらしい
見栄を張りあったってキリがない
もう知ってるだろう

愛なら衝突することはないし
増えも減りもしない
静かにそこにあって 動かない
人はただそれを見つければいい

相乗効果で ヨクなろう
同じベクトル持った僕ら無敵
状況変化に戸惑わん
ぶっとい根っこで ギュッとつながってる
狂信的な正義が
道行く人々を 脅しまくる
そんな行為は 粋じゃない
さりげない やりとりで共鳴しよう
ばらまいてよ Good News


4.満月よ照らせ

満月よ照らせ 眠たい僕のまぶたを

弱虫ゆえ 仲間にまぎれ 無神経な言葉を
君に浴びせたあとに ケロッとして 家でテレビを見る

たいしたことじゃないとさえも 思うことなく

「いつまで このままなの」

満月よ照らせ 僕のバカさ加減を
鈍感に蝕まれ ぼんやり日々が過ぎる
なんだかむなしくないか?

理由は何だか わからないけど 誰かが僕をきらい
仲間は手のひらを返すように すっかり冷たくなる

絶望の底に湧く怒り どうすればいい

誰かの想い 今わかる

満月よ照らせ 僕のくだらない涙
あると思いこんでた 友情はそこになかった
笑える話じゃないか?

手おくれになるまで 気づかない
悲しみは 積み重なる
そんなことだらけ

満月よ照らせ 眠たい僕のまぶたを
目覚めていれば もうちょっと何かわかる
なんだか不思議じゃないか?


5.パーフィクトライフ

敵は作りたくはないからね 誰かを責めてもその最後には
自分も おとしめ お茶にごす
つじつまの合わないこのライフスタイル つっこまれるのもちょい避けたい事態
ゆえにはっきり 意見も述べられない

もうわかってる とっくにそんなの 仲間にゃバレている
それでも君は 笑顔くれるの? だから好きなんだよ

Go onこれがMY WAY
見切り発車も 今さら止まれん
パラドックス 抱いたまんま
力尽きるまで

僕が自分をいつわっても 君の甘い香りに矛盾はない

浮世のスピードについてけないので
一夜漬けで 知ったかぶりしてます
ちっちゃなウソで かためた城

何くわぬ顔で ふるえながら つま先立ちしてる
それでも君は キスをくれるの? 余計につらいじゃない

Go onこれがMY WAY
涙ながらに 戦いつづける
コンプレックス 燃えあがらせ
武器に変えるまで

つよがりばかりだとしても 君を想う心情に無理はない

完璧に見える人も みな見えないところで
青筋たてて 苦しんでる
何かに向かい 手をのばし もがいている その姿
それこそが パーフェクトなライフ

マイナスかけあわして プラスにしてしまえ

Go onこれがMY WAY
他人(ヒト)の評価が 気になりながらも
嘲笑 ふきとばして
虹のかなたへ

実力不足と言われようと 君のことだけは守りたい


6.一心不乱

あれこれと 目移りばかりで
人生 定まんない
売れてるバンド かたっぱしから聞いて
マネしてみた

さえない気分で ひろげた
傘の骨は 折れまくり Rainy Day

一心不乱に 何かしてみたい
誰でも そう 悩みもだえる
想像してる 暗い未来のヴィジョンは
思い出の 寄せ集めなのに
ピュアな細胞 もっと動かせ

コツコツまじめにやったって この国で
むくわれるのか?
ハチ公前で 男が叫んでる
思わずうなずいた

故郷(いなか)に帰る きっかけを どこかに捜してる毎日なら

一心不乱に 汗をかきまくれ
不安を全部 忘れるほどに
最善つくせ 限界はそこじゃない
才能だとか 運だとかは二の次
ケチな弁明なら 捨てちまえ

壁にたてかけたギターの弦を
はりかえて 思いっきり かき鳴らせ

一心不乱に その腕を磨け
何の役にも 立たなくてもいい
街の騒音(ノイズ)に 惑わされるなら
時を忘れ がむしゃらにひきこもれ
プアなハートもやしつくせ

マダハジマッチャイナイ
マダウシナッチャイナイ


7.FRICTION –LAP 2-

作詞:稲葉浩志
作曲:松本孝弘

Living in this boring world
Everyday just passing by
Nobody's fault
I'm making my choice all the time

Standing still feet on the run
Stare at the sky never see the sun
In and out of mind still searching for a sign

Something is wrong
We're losing our senses
I really need to know what I am

Shouting out my name
Tryin' to find my way
I just need a new sensation
Can't just sit and die,
Baby I'll come alive
Pull the thread from all these stitches
We can't make it without friction

Uncivilized this modern world
Feed the poor with empty words
They're just killing time
and thinking no one would mind

What's going on
Everything in a haze
I'm not hiding anymore

Shouting out my name
Walking down broadway
I just got a new direction
Maybe I'd better fight
I gotta live my life
Won't be scared to lose everything

Shouting out my name
Try to make you see my face
Now I'm gonna do it my way
Baby I gotta fight, fight for my life
Ain't nothin' that I won't be missin'
Nothing happens without friction


8.ONE ON ONE

Tシャツを脱いだって かまわないよ 暑ければ
そのポケットも空にして
金網ごしに誰か 見てるけど 別にいいよ
ホイッスルなしで すぐに 始めよう

簡単に誤解がとけることなんて
なかなかないけど
ありのままの自分を見せるには
逃げ場のないようなゲーム それしかないから

手をぬかないで 今だけは むなしい明日がイヤなら
汗といっしょに 飛び散れ お飾りの愛情も
バリアのような 恨みつらみも ONE ON ONE

ハメをはずした僕は 足りないもの なにもかも
おまえに求めはじめてた
度をこえた期待の 重さにいよいよおまえは
イヤ気がさして どっかに 消えてった

おろかな間違いに気づいても
犯した罪は消えない
いつだって その姿想像して
暗やみにいても 祈りつづけてた

まどわされないで 誰が 夢を描きかえようとしても
初めてのプレイをずっと その胸に焼きつけたまま
ねらいを定めて ONE ON ONE

太陽が沈もうが 雨が落ちようが 僕らはやめない

怒らないで ちょっとのファウルで 自分を見失っちゃ損だろ
けわしくとも 最高の景色が待ってる
そんな道がおまえの前にある ONE ON ONE


9.僕には君がいる

重い足どりで 街をぬけて
今日もひとり 家へと帰る
ドアを開ければ うす暗い部屋に
光がさす

楽しくない 日々から 抜けだせないこと
誰にでもあるだろう
何枚かの写真を 胸に思いおこして
窓を開けてみる

僕には君がいるんだと 思えば前に進めたんだ
その声は今でも 聞こえているよ うそじゃない
君が座っていた場所に 柔かい風が吹きぬける
時の流れが 身に沁みて 愛情を伝える
生きてゆけばいいんだと

雲のかかってる 夜空のような
何も見えない 明日が恐くなる
子どもの頃に戻りたいと
思って首を振る

ふたりなら 雨の日でも 傘がいらないこと
教えてくれた人に
流させてしまった 涙のしずくには
二度とさわれない

僕には君がいるからと 思って臆病にもなったんだ
イヤな予感を すべて消したかった なにもかも
いつかは誰もいなくなる だから余計に愛しい
それを忘れて 荒っぽく 時間を使い果たす
泣いてしまえばいいんだよ

愛されたいと誰もが願って
孤独に包まれてゆく 世界
愛することの歓びならば 誰にも侵されない
光り輝く礎になるだろう

僕には君がいるんだと 思えば毎日が輝いたんだ
なくしたくないものが あるからこそ 強くなれる
花びらが散ってしまっても 君からもらったものは
この心臓とならんで 脈を打って ささやく
生きてゆけばいいんだと


10.なんという幸せ

かわいい 寝息たてて ねむる 愛しい子
なごり惜しげに ゆっくり 明かり消すよ

明日も一緒に 笑いあえますように

はたらきまくろう がむしゃらに 赤い血をにじませて
あなたのことを守るのは この世でオレしかいない
ああ なんという幸せ

しっかり 夢はあるけど なかなかどうして ねえ
思いどおりにならなくて 泣いてもしょうがない

先に楽しみが あれば体も動く

愛しまくろう 全身でクタクタになるほど
不満なんて一切もらさない グイグイ全部飲みこもう
ああ なんという幸せ

今度の休み ステキな 指輪をあげるからね
海辺の観覧車 のっかって 必ず 手渡すからね
ああ なんという幸せ

どんなにつらいことも 笑っておこう
誰にも絶対に負けない 愛情がある 今ここにある

かわいい 寝息たてて ねむる 愛しい子
なごり惜しげに ゆっくり 明かり消すよ


11.わるいゆめ

12時すぎてひとりで ムリヤリ見る話題作
場面がだらだら流れて これ以上飲みこめません

おまえはどこに

ワルイユメでも見てるようで 思わずクスリ箱あさる
戻ってくると思ってたんだ 冗談だよって赤いベロ見せて

悪いことしてなくても それは起きてしまう なぜ?

好きなものなんかない方が 楽な道を歩ける
なくしたって笑っていられる マガイモノに囲まれたい

カーテンを閉めよう

平和な関係を築いても 誰かにとっちゃ退屈らしい
スリルの消えたこの部屋は どんな居心地だったの教えて

忘れかけたころ 悲しみは空から 降る

また朝が来そう

ワルイユメからまだ覚めない いっそ金しばりの方がいいよ
そういや虫歯も痛くない 体はすべてを拒んでる
肝をひやすスリルが欲しい そういうこと言ってるやつはみんな
その先にある平和が欲しい 毛布のような平和が欲しいだけだ

なんだかんだほざいたって くやしがるやつの 負け


12.HOMETOWN BOY'S MARCH

通りを歩けば 誰かに出会う
コンビニ 交差点 バス停
別に どうってことない毎日

もうすぐ おまえは 出てゆくんだよ
ここにゃない 夢かなんか かなえに行くんだろ

Hey, 僕らはいつでも この街にいるから
Hey, 胸をはって はじめの一歩ふみだせよ

旅立つ アナタに 今送ろう
ガラクタ 鳴らして バイバイのマーチ

用もなく集合 すき間だらけの会話でも 気になんない
ヒマツブシ でも悪くない時間

わかるよ オマエは 逃げだすんじゃない
うしろめたい ことなんて 何ひとつないからね

Hey, 僕らが泣き笑い 育てられたのは
Hey, だれにも 恥じることない場所なんだよ

旅立つ アナタに 今送ろう
ガラクタ 鳴らして バイバイのマーチ
何年たっても どこにいても
かわした 言葉は消えない

ここにいてはできないこと ここにいるからこそできること 何か知らないけれど
頭のずっと奥のほうで 同じ景色をもってるやつが いつもどこかにいる
それはかけがえのない本当

Hey, 僕らはいつでも この街にいるから
Hey, 行けるところまで つき進んでみなよ

旅立つ アナタに 今送ろう
ガラクタ 鳴らして バイバイのマーチ
何年たっても どこにいても
かわした 言葉は消えない
アナタは 僕らのホコリだよ
心配しないで 行ってらっしゃい


13.光芒

何にでも なれる気がしていた
蒼く光る時代
月日を重ねるほどに知る
足りないことだらけの現実

みずみずしい未来が ひからびてゆく

どこかで狂う 夢の時計の歯車
おしよせる日々の流れ
生きるのは苦痛? そういうものだろうか
ひたすらにがんばるほど
行きづまる感情が 破裂しそう
くずれおちそう

大切な人と別れること
ひとりぼっちになること
誰かに笑われてしまうこと
欲しいものが買えないこと

何を嘆いているのか もう一度確かめて

むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは誰なのか
答えのないまま
それでも光をさがしている

むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは自分なのか?
今さら答えはいらない
消えないTruth すべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ変わってゆく

光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう


14.トラベリンメンのテーマ

飛んで走って 町から町へ
たまるのは思い出・疲れとマイレージ
道があるならいこうじゃないか
恐い気持ちよりも恐いもの見たさ

やっと来たんだよ 会いたかったんです

行ったり来たりの珍道中ライフ
いつまで続くの この感じ
そうはいってもきらいじゃないよ
ホットな出会いを知ってるかい?
われら あくなきトラベリンメン

生きてりゃ それなりのアクシデンツ
起こるのは当たり前 忘れちゃダメ
期待なんてしないけれどけっして
あきらめてもいないよ それは知っといて

いろんな場面を目撃したいな

のぼり下りのローラーコースターライフ
好かれたと思いきや嫌われる
いらぬ不安なら ふきとばそう
今日もはじけましょ 一夜の夢
みんな こりないトラベリンメン

今 僕らが見つめあう この時は戻らない
今 僕らが語りあう その言葉はもう消えない
明日を生きる力が 今ここで生まれるよ
今 ここで生まれるよ


15.オレとオマエの新しい季節

大人ぶった笑顔みせても 本当は言いたいこと言えてない
馴れ合うのはいやなくせに 争いたくもないから

抱きすくめることがそのまま 与えあうことになってた頃
悩みなんてあるわきゃない でもそれが今じゃどうだ?

オレとオマエの新しい季節 はじまろうとしてる
テレビ消してむきあいましょう それぞれ一歩前に
ふみださなきゃ はじまらない

知ってるかい?なにしろここから先が L・O・V・Eなるものの真骨頂だよ
人生を味わい深く したいならあきらめちゃダメ

オレとオマエの新しい季節 むかえてあげよう
今一度 互いの名前を はっきり呼びあおう
何かが動くかもしれない

「それが人生ってものだ」と定番の言い訳してみるかい

形あるものはすべて 変わりゆく
でもそのはかなさが 一度きりの生を きわだたせる
オレとオマエの新しい季節 はじまろうとしてる
マンネリなんて甘えすぎのせい もっと敏感に生きよう
昨日より今日 明日より今日 いつも今のオマエを見よう
その先に待ってる 未知の楽園


16.永遠の翼

作詞:稲葉浩志
作曲:松本孝弘

真白い雲のただよう果て 何があるの?
桜の丘で ねころんで 夢をみてた

いつか戻ってきたい場所は きっとここにある

永遠の翼がほしい また会う瞬間(とき)のために
はかないこの命を 朝日のように燃やしながら
はばたいてゆこう

街灯(あかり)の下を ふたりのり 自転車こいで
強く抱きつく あぁぬくもり 涙が出そう

失ってはいけないものを 知ってしまったよ

永遠の翼広げ ただ君のためだけに
まばゆいその笑顔が 消えないように願いながら
はばたいてゆこう

僕らがいつも目ざすのは 愛しいものたちの幸せ
絶望の先に必ずある ひと筯の希望の光

永遠の翼広げ ただ君のためだけに
まばゆいその笑顔が 消えないように願いながら
永遠の翼があるなら 清らかな風に乗って
いつか来る優しい未来を 胸に描き 信じながら
はばたいてゆこう


漂浮的雪白雲朵邊際 有著些什麼呢?
躺在開滿櫻花的山丘上 我看見了夢想

總有一天想回去的地方 一定是在這裡

想擁有永遠之翼 為了再會的瞬間
讓我們對於這無常的生命 如同朝日般燃燒著
展翅飛翔吧

我倆共騎乘著腳踏車 來到街燈下
互摟著 阿 那溫存 讓我熱淚盈眶

不能失去的東西是什麼 我完全明白了呀

展開永遠之翼 只是因為你
讓我們一邊祈禱著你那光輝燦爛的笑容
永不消失
展翅飛翔吧

我們一直以來所追求的目標是
給予我們所愛的人幸福
在絕望的前端 一定有著一線希望之光

展開永遠之翼 只是因為你
一邊祈禱著你那光輝燦爛的笑容 永不消失
如果真有永遠之翼 我將乘上清風
在胸中描繪著 堅信著
總有一天會到來的溫柔未來
展翅飛翔吧


17.BUDDY

古い傷が痛み 何かに挑む気はなくなる
同じ季節 駆け抜けた友よ今 どこにいる

離れていても お前の戦う姿が 思い浮かぶ

BUDDY 叫んでよ この目が さめるように
ほら 聞こえてくる 風が吹いてるように
僕らは 終わりじゃないゼ

優しくない日々に 押しつぶされそうになるたび
くだらないと知っていて 自分の運命呪うけど

何も言わずに 支えあった日々はいつも よみがえる

BUDDY わかるだろ 僕はきっと 立ちあがる
あの志は 今でも 燃えている
ここから 走り出しゃいいよ

どこかに自分の痛みを 少しだけわかる 他人(ヤツ)がいる 歓び 思い出せ

BUDDY 叫んでよ この目が さめるように
ほら 聞こえてくる 風が吹いてるように
BUDDY 寂しさを 知ることから 始まった
今 偉大な力 体中みなぎる
僕らは 終わりじゃないぜ