ソラノコエ

angela ソラノコエ歌詞
1.over the limits

作詞:atsuko
作曲:atsuko・KATSU

果てしない夢の向こう 何処までも行ける気がした

悩んで泣いて 枯れちゃう時も 自分の弱さに
目をそらしたくなかった

感じたい over the limits
いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で
叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い
まだ忘れてないよ still in my heart
over the limits

切り札を一つ胸に ステージはクリアしていきたい

微熱を持った 心はまだ 満たされないから
手に入れたモノじゃ 足りない

あたしはただ夢中で ここまで来たの
思い描いていた場所には まだ辿り着けない
どうして どこまでだって道は続くの?
生きる限り 求める日々は終わらない

追いかけてく理想に 伴わない今を
重ねたら 虚しくて恐い
迷い嘆きながらも 進め

感じたい over the limits
いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で
叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い
まだ忘れてないよ still in my heart
まだ忘れてないよ still in my heart


2.明日へのbrilliant road

作詞:atsuko
作曲:atsuko・KATSU

空を仰ぎ 星よ満ちて
飛び立つの 明日への brilliant road
心の蒼さ この手に抱いて go far away

羨む事に 慣れてしまったら
誇れる自分が 遠ざかってく

見えない翼で羽ばたくの fly higher
夢を描くのは「人」に生まれたから

空を仰ぎ 星よ満ちて
飛び立つの 明日への brilliant road
心の蒼さ この手に抱いて
あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの
未来よどうか 無限に続け go far away

誰かの敷いたレールに捕らわれ
不満を述べる 人生はいらない

ほんの僅かな勢いで let us go
等身大のeyes 見つめ合えた瞬間に

旅立ちは いつだって孤独
せめてその手を 握りしめて
憂いの笑顔 心を刺すよ
あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう
涙は 胸の中で流すの go far away

見えない翼で羽ばたくの fly higher
夢を描くのは「人」に生まれたから

空を仰ぎ 星よ満ちて
飛び立つの 明日への brilliant road
心の蒼さ この手に抱いて
あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの
未来よどうか 無限に続け

旅立ちは いつだって孤独
せめてその手を 握りしめて
憂いの笑顔 心を刺すよ
あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう
涙は 胸の中で流すの go far away


3.奇跡のring

作詞:atsuko・KATSU
作曲:atsuko・KATSU

ためらいも戸惑いも この街に教わったの
アスファルトに響いてる 無数の音に酔う
日々 変わり映えもなく過ぎてゆく毎日に
焦りながら life goes on

幸せは気付かぬ間に 感じてるものだから
近すぎて 見失いがちになる現実
これ以上 何も望む物などないと言いながら
誰もが今に満足出来ずにいる

新しい物は いずれ老いて朽ちてくから
ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね
今を生きて 明日に刻んで

出逢いと別れを ひたすら繰り返してる世界
偶然とゆう必然により つながってく奇跡
眼を閉じて 胸のアンテナで感じて欲しい
限りのない love goes on

愛され愛して この世界は続いてく
当たり前のようで 本当は奇跡のようなring
巡り巡って 明日へつなげ

いつかこの大地に あたしが溶けてく日も
この世に生きていた証を 残したいと願うでしょう

新しい物は いずれ老いて朽ちてくから
ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね
愛され愛して この世界は続いてく
当たり前のようで 本当は奇跡のようなring
今を生きて 明日に刻んで
今を生きて 明日に刻んで


4.Pain

作詞:atsuko・KATSU
作曲:atsuko・KATSU

生まれてきた 理由を胸に問いかけ
だけど答えは いつも出ない
踏み出した道は 何も無くて それが真実で
ただ戸惑うばかり

脅える心はいつからか 争いの種をつくり
あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす

傷ついて初めて 痛みを知った
悲しみは 押し寄せる波の様に
あたしはこの身を守る事で
ねぇ 誰かを傷つけた?

途切れ途切れに浮かんでは消える
愛する気持ちを 覚えてる
生きている事に希薄で 流されるだけでも
道は続いてく

押さえきれない気持ちさえ 生きる力にして
積み重ねた 出逢い越えて あたしは歩き出す

ありふれた日常の中に在る
望まない争い なぜ終わらない
生きてる事の重さを 知って
いつか 人に優しくなりたい

明けない夜はないように
心に光刺す日を 願うけど
あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす

傷ついて初めて 痛みを知った
悲しみは 押し寄せる波の様に
あたしはこの身を守る事で
ねぇ 誰かを傷つけた?
ありふれた日常の中に在る
望まない争い なぜ終わらない
生きてる事の重さを 知って
いつか 人に優しくなりたい


5.dear my best friend

作詞:atsuko・KATSU
作曲:atsuko・KATSU

いつも傍に居ると思って
その大切さを時に気付かなくて
笑いすぎて泣いた日々は
もう戻らないけれど 胸にしまってあるよ

ああ 何度も見失って 嗚呼 迷いは尽きないけれど

※絶え間なく流れる時間に抱かれて
焦りや不安に 嘆く夜もあるけど
あたしがあたしらしく 今ここに居るのは
1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから
dear my best friend※

悲しい事に目をそらして生きてゆく事は
きっともう出来ないから
感じる喜びを 素直に表す心持って それを伝えたいよ

ああ たくさん泣いても 嗚呼 その何倍も笑っていたい

かけがえのない今は 二度と戻らないよ
あなたがあたしに そう教えてくれたよね
同じ道を進む事はできないけど
きっと 望むべき夢の実現に向かってるはず
dear my best friend glorious days

あなたへと吹く風がいつだって
追い風であるように 願う

(※くり返し)


6.綺麗な夜空

作詞:atsuko
作曲:atsuko・KATSU

あたしはいつも空を 光る空を見上げてた
飛び立つ翼手に入れ この空見下ろしてみたいの

未来はどうあがいてても 必ず訪れるから
誰も見たことのない景色を 望んでしまう

とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を
今は心赴くままに抱こう
泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を
人はまるで 色とりどりの星のようだね

あたしにしか出来ない 伝え方ってあるはずよ
歌を奏でるように 自然に優しくありたい

時にこの空の大きさに ただ唖然としちゃうけど
流れゆく世界の真ん中で 立ち止まれない

振り返ることは出来ない どんなに寂しい夜も
逃げない泣かない あたしの代わりは居ない
夜空を見上げれば思う あたしが生きてる意味を
人はまるで 色とりどりの星のようだね

飾り立てたような 綺麗な夜空
そしてまた あたしは見上げた

未来はどうあがいてても 必ず訪れるから
誰も見たことのない景色を 望んでしまう

とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を
今は心赴くままに抱こう
泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を
人はまるで 色とりどりの星のようだね

振り返ることは出来ない どんなに寂しい夜も
逃げない泣かない あたしの代わりは居ない
夜空を見上げれば思う あたしが生きてる意味を
人はまるで 色とりどりの星のようだね


7.幸せの温度

作詞:atsuko・KATSU
作曲:atsuko・KATSU

※幸せの温度を知りたいなら
それは体温にとても近くて
大事な人の頬に 触れた時
指に伝う愛しさに 似てる※

あたしは弱い人間だから 一人じゃ生きてゆけない
温もり失うのが恐い
今立っている場所は とても不安定だけど
儚いからこそ支え合ってる

ふと足元に目をやってみたら
そこに 小さな花が咲いていて
こんなに荒れた大地に根付いた
この花の様に たくましく在りたい

ずっと泣いていた夜越えて 朝陽を体に浴びて
喜び分かち合う事を知って
多くは求めてないから 今がずっと続けばいい
大事な人と手を取り合って

(※くり返し)

穏やかに肌を 研ぎ澄ましたら
傍にある温もりに 気付くよ


8.カレイドスコープ

作詞:atsuko・KATSU
作曲:atsuko・KATSU

とめどなく降り続く雨に濡れ
肌にはり付いた 髪もそのままに
帰り道 急ぐ傘の群れは
あたしだけ置いて 無情な程 綺麗

あなたを追いかけた 無邪気な頃に
戻りたい 戻れない

※壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで
バラバラに崩れた
リアルな夢なら いいのにね
ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない※

あなたは言う 気まぐれな愛だったと
打ちのめされたのは 言うまでもない
雨もやみ 光に照らされても
希望の欠片もないあたしを 見ないで

キラキラ輝く カレイドスコープは
決して 同じ絵を見せない

狂おしい愛から覚めれば 嗚呼 木の葉のように
ハラハラと舞い散った
想い出は 涙に流れた
一歩も進めない 動く気力無いまま 放心状態

あたしが覗いてた 小さな世界は
嗚呼 輝いて 見るもの全てが 美しかった…

あなたを追いかけた 無邪気な頃に
戻りたい 戻れない

(※くり返し)


9.How many?

作詞:atsuko・KATSU
作曲:atsuko・KATSU

How many? 愛の数を 与えられた数以上
僕は君に返してあげたい
How long? 距離を縮めて 少しずつ近くなって
自然に 同じ夜過ごしてた

目に見えないモノを信じていたい 言葉ではすごく簡単だけれど

kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで
「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして
ありったけの想いをかき集めて
二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜更け

How can I leave you alone? 二人だけのspecialな
時は誰にも邪魔させないから

雑音に惑わされないように 伝えるって事は困難だけれど
I just can't stop…

love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも
ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして
ゆるぎない愛 求める世界で
宝物を探し当てた気分に 一人浸っている 夜更け

kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで
「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして
love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも
ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして

ありったけの想いをかき集めて
二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜明け


10.The end of the world

作詞:atsuko
作曲:atsuko・katsu

この空の行く果てに
まだ見えぬ 未来の波があり

生きている いくつもの運命を越えて行く
誰に教わり 誰に請うているのだろう

人は尽きる命の合間に
出会うことに 怯える間はない
たとえ今日で この世界が終わろうとしていても
君を愛するだろう

木漏れ日が優しくて
でもそれは 永遠ではなくて

溢れ出る悲しみに 地球はもう蒼くなり
言葉も枯れて ただ愛だけ残ればいいね

人は尽きる命に惑わされ
時に人に 辛くあたるよ
たとえ今日で この世界が終わろうとしていても
君を守るだろう

君に光を届けたくて 君の笑顔で癒して

人は尽きる命の合間に
出会うことに 怯える間はない
たとえ今日で この世界が終わろうとしていても
君を愛するだろう

The end of the world...
I will be with you...