もしかしてだけど

どぶろっく もしかしてだけど歌詞
1.もしかしてだけど

作詞:江口直人
作曲:江口直人

もしかしてだけど×2
それってオイラを誘ってるんじゃないの

もしかしてだけど×2
それってオイラを誘ってるんじゃないの

コンビニで女の店員がレジに並んでる俺を見て
「隣りのレジにどうぞ」と案内したんだ
もしかしてだけど×2
レシートにメアドが書いてあるんじゃないの

電車で席に座っていたら隣に座った女が
俺のジャケットの裾お尻で踏んでるんだ
もしかしてだけど×2
俺が降りるのを食い止めてんじゃないの

病院で処方箋もらって女の薬剤師に渡したけれど
かなり長い時間待たされたんだ
もしかしてだけど×2
惚れ薬的なモノを混ぜていたんじゃないの

焼肉屋で会計してたら女の店員がお釣りと一緒に
サッパリするガムをそっと渡して来たんだ
もしかしてだけど×2
サヨナラのキスを求めてるんじゃないの

禿げちゃってるし胸毛生えてるし
性欲尋常じゃない俺だけど
好きなら好きって言っちゃえばイイじゃん
俺は来る者拒まない

もしかしてだけど×2
俺らが欲しくてたまらないんじゃないの

不動産屋で物件探していたら女の社員がやたらと
風呂トイレ別の新築の部屋を勧めてきた
もしかしてだけど×2
うちにお泊まりする時のこと考えてんじゃないの

居酒屋で女の店員にドリンクを注文したけど
いつまでたっても運ばれてこないんだ
もしかしてだけど×2
誰が持って行くか女達もめているんじゃないの

暗い夜道を歩いていたら前を歩いてた女が
振り返って急に歩くペースを上げたんだ
もしかしてだけど×2
俺を招くために部屋を片付けたいんじゃないの

電車で赤ちゃん抱いたママに席を譲ったら突然
赤ちゃんが大声上げて泣き始めたんだ
もしかしてだけど×2
女の顔になったママに驚いたんじゃないの

イタリア人が引いちゃうくらい女が好きな俺だけど
怖がらないでこっちにおいで
黙って服を脱げばいい

もしかしてだけど×2
俺たち中毒になっちゃったんじゃないの

もしかしてだけど×2
どいつもこいつも抱かれたいんじゃないの

そういうことだろ


2.働くオンナ

作詞:江口直人
作曲:江口直人

バーガーショップで お局的存在平松さん
テキパキ働く君は まさにできるお姉さん

裏のゴミ捨て場で アルバイトに説教していたね
君が投げ捨てたタバコ 今も僕の宝物

迎えに来た若いダンナと
車でキスしてたね

僕はシェイク片手に 物陰に隠れ
逆の手でもシェイクする

1.2.3 たるんだヒップに
1.2.3 指先でタッチング
僕のポテトがSサイズからLサイズ

1.2.3 形の崩れた
1.2.3 乳房で挟めば
熟女風味の どすけべバーガー出来上がり

1.2.3
1.2.3 メガサイズの下心

中野の駅前の 不動産屋で働く星野さん
それなりに遊んできた 感じのアラサーウーマン

君が入れてくれた お茶の茶柱が立っていたね
「立ってますね」と言われて 勃ち上がるよ肉柱

いろんな物件を見せてくれる君の
ブラウスの脇が濡れてた

汗ばんだ君を見て
僕の下半身は すでに収納不可能さ

1.2.3 部屋の防音を
1.2.3 確かめたいんだ
ベッドで奏でる 甲高い声で鳴いてくれ

1.2.3 築30年の
1.2.3 スカートの奥の
君の空き部屋に 即入居は可能ですか

1.2.3
1.2.3 君は性欲管理人

近所の中華屋で 料理を運んでる国分さん
ショートヘアーにメガネで 文科系の女の子

おしぼり渡す手の 指先がベトついているね
男迎える仕込みはすでに終わらしてんだね

ほとばしるその汗を
レンゲですくい味わいたい

君の一部が 店の床より
ヌルヌルビチョビチョ ベタベタ

1.2.3 メニュー開いて
1.2.3 太もも開いて
君のギョウザから 肉汁溢れ出す

1.2.3 のれん下ろして
1.2.3 パンティ下ろして
火傷しそうな 僕の春巻を召し上がれ

1.2.3
1.2.3 早くほうばっておくれ

1.2.3
1.2.3 働く女最高