JUJU ひとりじゃない 歌詞

素直になれたら

JUJU 素直になれたら專輯

3.ひとりじゃない

作詞:E-3
作曲:E-3
演唱:JUJU

君が教えてくれた
「ひとりじゃない」そう言ってくれたね
いまさら 少し遲いけど
君がいなければ 今日は違ってた
時々この世界で
ひとり取り殘されたような
抱えきれないほどの
悲しみに胸が包まれる夜も
「奇蹟を望むなら
泣いてばかりいないで
シアワセには ふさわしい
笑顏があるはず...」
夜明けを待ちながら
見つめるその先には
探していた 未來が 微笑む
兩手を 廣げて

氣がつけば想ってる
ほんの少し 苦い 過ぎた日々を
今はまだ 愛せないけど
いつになるか まだわからないけれど
君のいない現實(せかい)に
向きあわなきゃ いけなくなる
たとえ 思い出すのも
つらいことだって 消えるわけじゃない
「奇蹟を望むなら
一人きりでいないで
手を伸ばせば 誰にでも
コタエはあるから...」
夜明けを待ちながら
輝く明日を信じ
忘れていた 勇氣を もう一度
この胸に 描くよ
ありふれた 言葉から
誓いは生まれてゆく
まっすぐに步いて
ゆけたなら…
「奇蹟を望むなら
泣いてばかりいないで
シアワセには ふさわしい
笑顏があるはず...」
夜明けを待ちながら
見つめるその先には
探していた 未來が 微笑む
兩手を 廣げて
J