pe'zmoku ちょっと 歌詞

暫存

pe'zmoku 暫存專輯

3.ちょっと

作詞:Ohyama“B.M.W”Wataru
作曲:ヒイズミマサユ機

朝起きてテレビをつけて
コーヒーを入れてパンを焼く
一緒に並んでる
昨日着ていたシャツ

少しして起きてきた君は
何も言わずにパンをとる
響くのはただ
ニュースキャスターの声

タバコを吸いにベランダに出る
吐く煙が空に 虹を描く

平凡な毎日だって諦めていたけど
上向いて生きていれば何かあるはずさ

深呼吸がため息に変わる
意味なくペンを廻す
まだ陽は暮れない
退屈な日々

いつもは電車で帰る道を
今日は歩いてみると 星が流れた

平凡な毎日だって諦めていたけど
新しい自分はきっと側にいるはずさ

平凡な毎日だって諦めていたけど
上向いて生きていれば何かあるはずさ

平凡な毎日だって諦めるものか
僕は側にいる君のちょっと花になってみる