文章 川流不息(川の流れのようӗ) 歌詞

被遺忘的時光

文章 被遺忘的時光專輯

6.川流不息(川の流れのようӗ)

作詞:秋元康
作曲:見岳章
原唱:美空ひばり

知らず知らず 歩いて来た
細く長いこの道
振り返れば 遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた 人生

ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黄昏に染まるだけ

生きることは 旅すること
終わりのないこの道
愛する人 そばに連れて
夢探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく
季節 雪どけを待ちながら

ああ 川の流れのように
おだやかに
この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
いつまでも
青いせせらぎを聞きながら


川の流れのように(像河川的流動般)

不知不覺 走到了這裡
細細長長的這條路
回過頭的話
看得到遙遠的故鄉
崎嶇不平的道路
彎彎曲曲的道路
沒有地圖的指引 這就是人生

啊 像河川的流動一樣
緩緩流著
經歷無數個時代
啊 像河川的流動一樣
毫不停息地
只剩下晚霞遍染的天空

生命就如同旅行
在這個沒有終點的道路上
與相愛的人攜手為伴
共同尋找夢想
就算大雨溼透了道路
也總有放晴的一天

啊 像河川的流動一樣
安詳平穩地
讓人想寄身其中
啊 像河川的流動一樣
四季的推移
靜待雪融化的季節

啊 像河川的流動一樣
安詳平穩地
讓人想寄身其中

啊 像河川的流動一樣
無時無刻
只聽到青綠的細流聲