清春 slow 歌詞

slow

清春 slow專輯

1.slow

作詞:清春
作曲:清春
編曲:清春/三代堅

Ah 君を想う夜は、
甘く香る風の中に
慰める樣な優しさが
僕を通り過ぎるよ

君が居ると聞こえてた
歌になった笑い聲
飾れる言葉なんて何もない
時間は止まってスロ一で
流れてる

今の僕は、孤獨という自由さから
はぐれてしまった後

痛い程知ってるよ
會話が途切れてしまったら、
悲しいって

今の僕らは、空虛という人生から
出掛けてしまった後

Ah 君を想う夜は、
甘く香る風の中に
觸れ合った頃の面影が
僕を救う樣に
Ah 君が歌うのなら
遙か屆け風を纏って
慰める樣な優しさが
僕を通り過ぎるよ

離れたって平氣だね
思い出は色褪せない

Ah 君を想う夜は、
甘く香る風の中で
消える理由も無い
面影が僕を救う樣に
Ah 明日氣が付いたら、
意味を失う言葉はあった?
付け足した樣な
過ちが僕に語りかけるよ
Ah あの日同じ夢が
今は遠い風の中に
だけど君の未來、幸せが
ずっと 續くように
Ah 君よ歌えるなら、
僅か屆いて影を縫って
慰める樣な優しさが心、
通り過ぎるよ

愛しさを僕に刻み付けるよ