Tribal

BOUNTY Tribal歌詞
1.slapdash in the box


2.Are you ready

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

抜けるような空を 一人じめしたい?
審判の鐘は鳴った 合図を待たずに さぁ

足元照らして 光が這ってる
真実が欲しいのなら 今すぐ

差し出せ全てを 思い描くままに
まっすぐに放った 世界の果てへと

底のない楽園 手を伸ばして巣食う
止まらない夢に 踊る傍観者

ひしめく自由から 逃れていく術ばかり
偽り抱いて いつまでもがいている?

眩い幻想を 眺めているだけなら
果てしない可能性の 扉を突き抜けて

賽の目転がる 運命の行方なら
何度も見てきた
勝ち取れ反旗の 揺るぎない鼓動
差し出せ全てを

抜けるような空を 一人じめにしたい?

目の前を振りきった しがらみの速度は
鳴り響く目覚めの 確かなサイレン

差し出せ全てを 思い描くままに
まっすぐに放った 世界の果てへと

賽の目転がる 運命の行方なら
何度も見てきた
差し出せ 全てを
揺るぎない鼓動 世界の果てへと


3.Coming brand new days

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

何処まででも広がる世界へ
光を放って 輝き続ける
信じていて 君の願いさえ
連れて走りだすよ

窓を開けてごらん
穏やかな空から
素敵な訪れの
足音聞こえる

耳を澄ましてみて
新しい息吹の
歌声がほら 響いて
呼んでいる

悲しみに心を
奪われないでね
優しいその笑顔
迎えにいく 今すぐ…

降りそそいだ
鮮やかな空の
煌めきを
そう 君に送りたい
忘れないで
いつの日にだって
君を照らしているよ

魔法にかけられた
夢みたいな日々が
瞳を染めたなら…なんて
思うよ

思い通りばかり
いかない事くらい
分かっているよ
だけど大丈夫

かけがえない瞬間が
積みかさなっていく
季節を巡る度
明日を描くよ

何処まででも広がる世界へ
光を放って 輝き続ける
信じていて 君の願いさえ
連れて走りだすよ

開かれた扉から
差し込んだ景色が こぼれて
花のアーチみたいに
そっと包むよ
果てない未来 眩いくらい
色づき 帯びていく
永遠に届け

動きだした運命に君の
手を引き ずっと
離さないでいるよ
信じていて 君の願いさえ
連れて走りだすよ

何処まででも広がる世界へ
光を放って 輝き続ける
忘れないで
いつの日にだって
君を照らしているよ

wait for wind of the daybreak
so trust me and take you with me
waiting coming brand new days
in the next to you forever


4.nevertheless

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

消えていく幻を追って
影さえ体が求めていく
叶わないと知りながら
そう 心は支配されていく

部屋を満たした
偽りへなら
溢れる想い 伝わるのに

この小さな世界から
連れ出して導いて
嘘でもいい 君となら

共鳴する
運命の引力みたいに
君の元へ ただ願うだけ

痛みが広がっていく
さまよう記憶の中で
今 もう一度夢を見るなら
その手を離さないから ねぇ...

この小さな世界から
連れ出して導いて
嘘でもいい 君となら

共鳴する
運命の引力みたいに
君の元へ ただ願うだけ

is this my fate?
hear me again
this is my sin
愛してる…

この小さな世界から
連れ出して導いて
嘘でもいい 君といたい


5.Delusion

作詞:Aoi
作曲:Aoi

灰を滲ませた 昨日までの映像
渦巻いたしがらみと脳裏で溶かす

炎を燈せ 今すぐ 明日が消える前に
ここから見える偶像 そして拒絶

How should I pray?
to return it to drawing
さぁ 目を閉じて 何も怖くない

部屋を行き来する 理性と欲望を
覆いつくす暗闇が膨張させる

戸惑う影繕うもう一人の自分
見下ろすだけ 沈んだ理想郷

How should I pray?
to return it to drawing
さぁ 目を開けて 知り過ぎた世界

あぁ どうしたらいい? 彷徨う足跡
流れ出す木霊 賽は投げられた

歪んだ視界這う床 境界線の上
戻らない視線 さようなら 蜃気楼

How should I pray?
to return it to drawing
あぁ 最後に見たのは
君だったのかな?


6.Alive

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

速度のない日常なら
衝突さえ 生まれない

それはきっと孤独じゃない
真実から 逃げているだけ

迷いながら 辿りついた
願望でもいい
塗り潰した明日を
何度でもいいさ
描くのは自由だと
証明して

どんな世界だって
居場所見つけられる
誰も皆 迷い子
痛み抱えている きっと

雑踏の中 思うように
歩けないと 嫌になって

誰かの影 探すように
人の波を眺めている

そんな日々に
揺られていると
何も変わらない
自分の色に さぁ
景色を塗り変え
今すぐに染めあげて
気分次第に

どんな世界だって
居場所見つけられる
誰も皆 迷い子
痛み抱えている きっと

全ての意味 無理してまで
知ろうとしないで
溢れている そのイメージ
残さず放て!

どんな世界だって
居場所見つけられる
誰も皆 迷い子
痛み抱えている

どんな世界でさえ
居場所見つけられる
悩みながら強く
同じ空の下で

立ち止まっても
つまずきそうでも
遥かな道を 歩いていく

眩い程に 光が照らす
目を閉じないで
その瞬間は

目を凝らして
逃さないで


7.bloom

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

上りつめていく 階段を今
揺れる心が ためらっている

声にならない 想いの果てで
想像しては 感じる不安

もうそこまで 近づいているよ

色を変えて 形を変え
どんな風に愛してくれる?
君に出逢う為に僕は
鮮やかに
blooming at sight

生まれていくよ 運命と呼ぶ
その日を待って 僕は目覚める
もうそこまで 近づいているよ
夢見るほど 絶えず流れる
言葉をただ抱きしめる
君の為に出来る事は
鮮やかにblooming at sight
blooming like bright
そう静かに 祈っている

遥かな理想
望み通りになるレールを
選び 歩く 君と

約束したあの場所まで
連れていくよ 今すぐに
君の為に出来る事は
鮮やかに

色を変えて 形を変え
どんな風に愛色を変えて 形を変え
どんな風に愛してくれる?
君に出逢う為に僕は
鮮やかに
blooming at sight
blooming like bright

君の為に


8.always

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

into world
眺めているeyes同じ向きで
信じている この瞬間を
blowing 風が体を撫でて
明日を描いていく
いつまでも

太陽がレール照らしている
導くパラダイス
人並みかきわけ
鼓動が走り出す
揺れる木々のざわめき
見える確かなヴィジョン
溶ける君のささやき
I hope endless このまま

make it 永遠望むなら
注ぐたくさんの景色を
色褪せないようにして
can't stop falling 今
always feeling 包まれて

into world
眺めているeyes同じ向きで
信じている この瞬間を
blowing 風が体を撫でて
明日を描いていく
いつまでも

必要なwords
空っぽのhearts
タイミング見失う
dice choose the 一瞬
届かない願い
季節織りなすmoment
聞いて身を委ねて
そう 腕を伸ばして
I show you around the
眩い

未来 歩幅を合わせて
everyday I promise you
その笑顔
ずっと絶やさないから
can't stop falling 今
always feeling 心から

into world
鮮やかにscene
染まっていく
幸せが溢れているよ
手をつなぎ裸足のまま
夕陽に見とれている
打ち寄せる波際

静寂が 距離を縮め
月灯かりを
decoration on the here
so shining gracefully

into world
散りばめたstar手の平で
反射して映し出す
smiling 今さら言葉なんて
いらないはずだから

眺めているeyes同じ向きで
信じている この瞬間を
blowing 風が体を撫でて
明日を描いていく
無限のキャンバスに
いつまでも


9.Shining Light

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

波打つ浜辺に 足跡残して
約束したあの日
この手に溢れる 優しい感覚
そう まだ覚えている

ずっと今も君の横顔を

紅く染まる空が
星を呼ぶまで
きっと僕等は同じ夢の中
愛しあっていた

気付けば遠くに ずいぶん歩いて
失う物もあった
たくさんの風景と ひきかえた時間は
君に抱かれて

そっと胸の奥ではじけた

光帯びて輝く
幻想みたいに
僕等は包まれた 永遠の下で

伝えたかった 言葉にできない
想い揺らして
瞳を閉じるよ

素足の君の手を引いて
明日を描いた
愛しい日々はもう来ないけれど

染まる空が
星を呼ぶまで
きっと僕等は同じ夢の中
愛しあっていた
いつまででも


10.dear

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

このまま時が止まれば
いいな…なんて君も思う?

素敵に飾りつけてる
光の粒 街の景色がほら
包んで

つないだ手が描く 鮮やかな季節に
いつまでだって 笑っていてね
照れたり 甘えたり 寄り添う君がいて
たくさんの表情で
心を染めて

なんだか静かな君は
似合わないな 不安になる

はしゃいで どんな時でも
全てがそう君という名の愛しさ
降りそそいで

海沿いを眺める 君の横顔から
逸らせない視線
気付いているでしょう?
何を思っているの? 瞳に隠してる
感情にずっと
揺れていたいよ

不思議だね 目を閉じて
感じている感覚は
懐かしい温もりに
抱かれて届くよ

深い蒼の空に 散りばめた輝き
君と一緒に 並べていたい
隣で歌っている 誰も知らない歌は
一人じめにしてる
君からの返事

つないだ手が描く 鮮やかな季節に
いつまでだって 笑っていてね
照れたり 甘えたり 寄り添う君がいて
たくさんの表情で
夢中にさせて


11.My lover

作詞:Aoi
作曲:KAZUYA

うつむかないで 愛しい人
心はずっと
あなたの側に

不安な気持ち
分かっているよ
でもそんな顔
ただ悲しいだけ

想い描く日々が
鎖みたいに
引き止めていても
前を向いてね

あなたをそう
いつの日にだって
本当は見守っていたくて
遠くなる足跡 かすんで
見えない
涙 溢れ 流れていく

遥かな空 見上げ祈る
風があなたに
伝えてくれる

歳月はもう 幾度巡り
それでもきっと
変わらないでしょう

声を追ってしまう
そこに今でも
あなたがいる様な
そんな気がして

振り向いても
泣いているだけの
あなたしか思い出せなくて
差し出した手を
すり抜けていく幻
瞳 閉じて響いている

あなたをそう
いつの日にだって
本当は見守っていたくて
絶やさない笑顔で照らした
この道

咲き誇る花達の様に
鮮やかに染まる未来
生きていてね いつまでも

ねぇ そこには
迷いのない世界
ちゃんと広がって
いるのかな?
あなたに降り注ぐ全てが
幸せであると願うよ
永遠


12.My lover ~Starting over~