裸足の天使/花

GiFT 裸足の天使/花歌詞
1.裸足の天使

作詞:河村隆一
作曲:河村隆一

ゆらめいた 君への道を
燃え盛る 太陽の下
手をかざせば 溶けてしまう程
真夏の恋 眩しすぎるよ

そうさ僕らは偶然
世界は果てしないのに
ここで出逢った

訪れた 夏の数ほど
君はそう 大人になった

波打ち際 僕を呼ぶ
ビーチは溢れてるのに
出逢えた奇跡

キラキラ 眩しそうに君は笑った 汗ばむくらいの距離で
瞳はうるんだままで

キラメク 言葉は今見つからなくて それでも君への想いは
誰にも負けないくらい 強くなるから

キラキラ 潮風に 運ぶ 髪の匂い
波間の光の中 裸足の天使さ君は

聴かせて もしも願い叶うのなら 時間をそっと止めて
瞳はうるんだままで

キラメク 白い肌は誰の為に 戸惑うばかりの僕で
ルージュはうるんだままで

キラキラ 眩しそうに君は笑った 汗ばむくらいの距離で
瞳はうるんだままで

キラメク 言葉今は見つからなくて それでも君への想いは
誰にも負けないくらい 強くなるから

裸足の天使さ 君は


2.花

作詞:GiFT
作曲:GiFT

仕事で疲れて家に帰って来ても
写真の中いつも微笑んでくれた

時には寂しいけどあなたの顔をみれば
いつも幸せな気がしたよどんなに遠くても

※あなたがくれた花を見て
遠い過去を思い出す
綺麗な花はどこか寂しくて
強く生きろと叫んでる※

時には会いたいけど恨んでしまいそうで
素直になったし泣かなくもなった ねぇ?それなのに…

時にはあなたの笑顔が私の心に囁いた
今ではあなたの笑顔も近くで見れなくて…

名前も知らない花を見て
あなたのことを探してる
悲しげな色の花を見て
私の心と重ねてる

(※くり返し)

一緒に歩いた川のほとりであなたは
「綺麗だね」って花を上にかざして見せた
走って渡したあなたの顔忘れない…


3.DESIRE

作詞:GiFT
作曲:GiFT

午前零時のシグナルで君は僕に身を任せてclose your eyes
呼び起こされたdesireカラダは渇き癒し始めるknock the sound

愛なんて無かった要らなかった「本能」それは全てがゼロに変わる

※Making Love 僕の上で君は激しく舞う
Making Love 弾くマシンガン君を天国(そら)へと誘う
脈打つカラダよさらに激しく今宵ドラマに綺麗な華を※

加速すれば溢れ出す「本能」曝(さら)け出す君にfall in love

(※くり返し)

いびつな夜もやるせない性(さが) 淫らに揺れるその長い髪
わがままでもいい不埒なkissを胸に秘めた「快楽」解き放て

Making Love 背中に残した君の爪痕
Making Love 熱い快感 僕を「シロ」へと誘う
暗闇の部屋に浮かぶ赤い火種は今宵ドラマに終わりを告げた