Programming

INFLAVA Programming歌詞
1.まじないんぐ


2.Homing

作詞:INFLAVA
作曲:INFLAVA

僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい

僕の考えてること全部見抜いてよ
いつも僕をキミの全てで満たしてよ
どんなときも何よりも僕だけいればいいはずじゃないの?
会いたい時に会えない
聞きたい言葉が聞けない
そんな苛立ちや孤独に耐えられないから
いっそのことキミ以外は
壊れてしまえばいい

どれだけ気持ちぶつけたらキミは僕だけのキミでいてくれるの?
どれだけ信じ続けたらキミは僕だけのキミでいてくれるの?
誰にもあげたくないけど キミのココロが いつか離れて
盗まれて 無くなって…

僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい

塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる

ほんの少しの不安から ほんの少しだけ逃げ出したって
ほんの少し汗ばんだ左手 ほんの少しだけ強く握って
右手に伝わる体温 摂氏1℃だけ上げたいと
何度も体 重ねあって 繋がった赤い糸 確かめたくて
切れないように…ほどけないように…もつれないように…
限界超えるまで絡み合って キミを近くで感じていたくて
もしもキミと僕のカラダが一つならきっと
ずっと僕はキミだけ見ていられる
キミは僕だけ見ていてくれる

どうして信じれば信じるほど嘘に見えるの?
何度も考えれば考えるほど不安になるよ
そんな想いを少しでも忘れたいよ
「絶対」とか「ずっと」って言ってよ もっと

僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
見た目よりも華奢な肩をずっと眺めてる

塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる

24 延々と 365 モンモンと
考えても堂々巡り キミの心思い通りじゃないの?
テレビの中のアイドルや 僕よりちょっとイケてる男子の話は
「イヤッ!!」 聞きたくないなキミのクチからは
でも電話越し楽しそうに もち僕の嫌いな話と知らずに
キミは いつも 喋るんだ まったく僕の気持ちも知らずに
もしかしてソイツのコト 本気なのかって心配性?
信じることなんて できそうでできないけど 言い聞かすんだ

息切らして あの日 屋上に
授業中抜け出して 二人きり
駆け上がって書いた僕とキミの記念日は

当たり前で 何もない日々に
二人だけの足跡残した
気持ちだけじゃ足りない想いカタチにしたくて

僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい

塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる


3.Programming


4.Doing

作詞:INFLAVA
作曲:INFLAVA

(大+小)
時間はチクタク通り過ぎてく
あの日 見上げた空追いかけて
時間はチクタク通り過ぎてく
溢れる光 乗せたまま

(小)
あれから何年経ったんだ? もう昔馴染みの顔もいないんだ
考えてみたって分かんない everyday bouncylife 充実!?
転がしたペン先で書いた理想と現実 吐き出したペーパー
何も残さんより残す この声できっと誰か歩き出す!!

(大)
巡る過去から僕らは只今現在進行形で
どうですか?未来はHow are you doing?
何一つあの日と同じ空に
君の面影 浮かんで消えるグラデーションがキレイ

※(大+小)
時間はチクタク通り過ぎてく
あの日 見上げた空追いかけて
時間はチクタク通り過ぎてく
溢れる光 乗せたまま
Hey!! are you ready?
このまま行けば まだ知らない Only oneなWORLD
So just a imagen あの日のまんまで
目指す方向は変わらない※

(大)
無我夢中に年中 keep on running 夢中
そう数字の上であれから離れた二人
それぞれの情熱と勇気で描く地図が指す
道+イメージ=無限大

(小)
これから何度だって間違いなく 負けそうになる数限りなく
それでも立って立って立って立って最後には誰より笑って
経験やスキルじゃない まして才能なんて関係ない
握りしめたコブシに刻んだ「夢」の一文字を忘れずになっ!!

(※くり返し)

(大×小)
いつかまた会いたい 見上げた空の下 再会
あの日交わした握手が無駄じゃないように
胸張ってずっと生きれますように
歩いて 走ってる どこまでも行けるような気がしてる
まだまだまだ こんなもんじゃない そんなもんじゃない
試すんだ 限界なんて無い
選んだ世界 変わらない想いは色あせないままに
輝いて 照らして 未来 もっとずっと輝いていたい
体より一歩前に出る その気持ちが壁に当たっても
つかまって 弾かれて それでも
つかまって 登って いつか乗り越えて

(小)
この世界でたった一つだけ 君にしか描けない物語
迷わないでその手伸ばせば良い 主役は君以外いないから

(※くり返し)


5.Calling


6.Teaching


7.Beating


8.Holding


9.せつないんぐ。


10.Coupling <ブリブリミックス>


11.Tuning <自分大好きリミックス>