暫存

Jam9 暫存歌詞
1.unities

作詞:Jam-9
作曲:Jam-9

つまずいたって擦りむいたって
共に歩むこのステージをstepping again
傷付いたって届くまでオマエ等と共に歌うから
なぁ傍にいてくれてアリガトウ

扱いは本当にヒドかった
無名の奴に興味ない人ばっか
そんな中でオマエ等が希望だった
この場所から世界は広がった
何度も砂を噛んで
素直なんて言えないまま嫌いなヤツの面拝んで
頭下げ続けながらそれでもこの場所に立ってんだ you know

涙が悔しさが胸に重なる
誓ったんだこの街で必ず
思いも半ばに夢も叶わず
去ってった奴のためにも戦う
そんなオレ等の下らない夢
理解してくれた人にマイクで
今なにが出来るかを考えた
答えはこの歌だった

つまずいたって擦りむいたって
共に歩むこのステージをstepping again
傷付いたって届くまでオマエ等と共に歌うから
なぁ傍にいてくれてアリガトウ

忘れはしない
言われたくない言葉を何回も耳にした
踏まれたプライド
心ない人は俺たちの生き方を笑った
認められたい
認められない
そんな毎日を繰り返して
やっと気付けた
振り向けばみんな傍にいてくれたんだよな

do you remember?
J da AM da.(ハイフン)9
あの時電話した若造です
たった1本のライブでさえ断られたクルーの兄の方です
今は好き勝手しゃべってな
俺達は“挫けんし負けん”でさ
because we have unities
共に歩む仲間達が傍についてんだ

つまずいたって擦りむいたって
共に歩むこのステージをstepping again
傷付いたって届くまでオマエ等と共に歌うから
なぁ傍にいてくれてアリガトウ

ei yo
we're the birth!! crew entertainment
そう点と点を繋いだ原点
仲間達に今伝えたいセンテンス
本気で狙ってんだ最前線
なぁオマエ等が誇り持ってJam-9すげぇだろと言える様にさ
どんな苦しい時も越えてみせる
またネクストステージの扉を開く

つまずいたって擦りむいたって
共に歩むこのステージをstepping again
傷付いたって届くまでオマエ等と共に歌うから
なぁ傍にいてくれてアリガトウ

unities you're my pride
オマエ等がいるから今日も歌えてる(come on)
unities you're my pride
オマエ等の声がいつでも聞こえてる(ei yo)
unities you're my pride
オマエ等と共に未来を叶えてく(you know?)
unities you're my pride
期待は絶対裏切らないゼ? like this!


2.Si-Len'T night

作詞:Jam-9
作曲:Jam-9

初めて感じた肌に同じぬくもり 2人一緒に眠りに就く時
この街はいつも星が降るのに
隠されていたね広がる雲に
重ねた手 やがて雨
くだらない話で朝も笑えたね
送り出す時の寂しそうな目 分かってるよ会えるのは今日まで
そうだね 何も言わなくて良い 外は人が立ち並ぶバス停
教えてもらったキミのbirthday 離れていても祝うよ lass lady
もっと早く出会えたら何か違った でもあの瞬間が始まりだった
2人の気持ちは涙になってI never forget この先もずっと

(oh I know)
もうキミはいないSi-Len'T night
伝えたい気持ちは際限ない
2度と会えないなら泣いていたい oh yeah

(oh I know)
もうキミはいないSi-Len'T night
伝えたい気持ちは際限ない
2度と会えないなら泣いていたい oh yeah

なぁあれから何日かが経ち 振り返る自分の小さな価値
鼻をくすぐってキミをからかい 笑った記憶も鮮やかな写真のように
every mornig 思い返すとまた I can't stop fall in cry
キミも泣いてるとわかってて だけど I say please don't cry baby
笑い合えた 共に泣いた
拭った涙 温もりに触れた
憶えてますか?
when we net last time, 息も止まるくらい
we cried and I said 本当の恋でした

(oh I know)
もうキミはいないSi-Len'T night
伝えたい気持ちは際限ない
2度と会えないなら泣いていたい oh yeah
(oh I know)
もうキミはいないSi-Len'T night
伝えたい気持ちは際限ない
2度と会えないなら泣いていたい oh yeah

短い人生その中で出会ってあの日
寄り添い触れた髪の香り
この人を守りたいと思えたのに
全ては過去に
もう一度会いたい
辛い愛やバイバイじゃない life
それが与えられるのなら言いたいことば
I just wanna be your home again

(oh I know)
もうキミはいないSi-Len'T night
伝えたい気持ちは際限ない
2度と会えないなら泣いていたい oh yeah
(oh I know)
もうキミはいないSi-Len'T night
伝えたい気持ちは際限ない
2度と会えないなら泣いていたい oh yeah

I remember
キミを好きになって
I remember
明日が気になって
I remember
気持ちに意味なんて
I remember
求めなかったone day

I remember
キミを好きになって
I remember
明日が気になって
I remember
気持ちに意味なんて
I remember
求めなかったone day


3.キミの香り

作詞:Jam-9
作曲:Jam-9

逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って
部屋に残された君が着てた服を
まだ僕は捨てられないでいるよ

ふと開いて見たケータイの日付
今月もまた1日の文字見つめ
振り返っては思い出す2人の記念日
時は流れるね そう自然に
掃除するしないでケンカもしたし
寄り添い部屋の扉を閉じたり
何も無いけどそこにいつもキミがいた
見えなかったんだ未来は

逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って
いなくならないで、こんなに好きなのに
キミを傷つけた数僕は今
ないものねだりを繰り返してた
部屋に残された君が着てた服を
まだ僕は捨てられないでいるよ

ねぇ 2人歩いたモール街はすぐに季節を変えて
すれ違った人のdownyの香りに何度もキミを重ねて
元気でいますか?
あの時2人で見上げた空をまだ見てますか?
答えなんて聞けずに
だけど別に聞いても何も変わりはしない

「ありがとう」「ごめんね」も「大好きも」
今の僕なら素直に言えるよ
部屋に残された君が着てた服を
まだ僕は捨てられないでいるよ

戻せない時間
無関心な危機感
あの時に今
戻れたら言いたい言葉
本当は追いかけたかったwhen you go out
ちっぽけなプライドが脱げずに

逢いたい すぐ逢いたい 目に映る景色全てに君を探す

逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って
いなくならないで、こんなに好きなのに
キミを傷つけた数僕は今
ないものねだりを繰り返してた
部屋に残された君が着てた服を
まだ僕は捨てられないでいるよ
捨てられないでいるよ

捨てられないでいるよ


4.衝動~believe myself~

作詞:Jam-9
作曲:Jam-9

溢れそうな衝動
確かめたい限界点なんて無い事
走り出す衝動
追いかけて 描いた夢のストーリー

さぁ1歩前へ 描く未来へ
飾らずに泣いて笑っていたいね
少々痛い目も関係ないゼ
衝動抱いて 止まんねぇマイウェイ

「どうせオレなんて」空き缶を蹴飛ばして
わかり易くふてくされた。
才能や期待を背負うヤツらを横目にナミダをこらえた。
世間の見る目も冷たかった、頑張りたいとはいえなかった
だけど胸に抱えてる希望や理想は消える事なんかなかった

wow x6 越えられない壁と向かい合う時
wow x6 見渡せば仲間がいるんだ(just get it on now!)

溢れそうな衝動
確かめたい限界点なんて無い事
走り出す衝動
追いかけて 描いた夢のストーリー
さぁ1歩前へ 描く未来へ
飾らずに泣いて笑っていたいね
少々痛い目も関係ないゼ
衝動抱いて 止まんねぇマイウェイ

my dream 確かな物なんてない
毎日見えないゴールに向かい歩む道の上で
気付けばアイツ等がいて
友情とか青春とか ダっサいけど一緒に笑えたんだ

「無駄だから止めな」と言われる事もあってさ
認められないのは分かってた
like a「 社会のクズ」そんなオレだって、ただ1歩ずつ

just! I believe myself

たまに怖くなって泣いて
それでも人生on the road
1度きりだって思うんだよ

wow x6 超えられない壁と向かい合うとき
wow x6 見渡せば仲間がいるんだ! (just get it on now!)

溢れそうな衝動
確かめたい限界点なんて無い事
走り出す衝動
追いかけて 描いた夢のストーリー

認めて欲しくて泣いた日
分かって欲しくて もがいたり
あの人に弱音も吐いたし
それでも続く長い旅
人間ってヤツはホント弱いな
膝を抱えてまた呟いた
でも知ってんだよ道は続いてる
だから立ち上がりまた歩いて行く leady go!

溢れそうな衝動


5.花火

作詞:Jam9
作曲:Jam9

夏の恋を照らして舞う花火
手を繋いだ君が笑うたび
胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ
夜空を飾る月明かり
七色に光る虹のように
2人の目に浮かんだ
この夏1番きれいな花火

ずっと約束してたのに
こんな日に喧嘩なんて
なんか素直になれなくて
時計が3時を過ぎる

いつだって自分勝手な恋
気分屋で最後に謝るのも君で
だけど本当は今すぐ会いたい
花火まだ間に合うかな

夏の恋を照らして舞う花火
手を繋いだ君が笑うたび
胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ
夜空を飾る月明かり
七色に光る虹のように
2人の目に浮かんだ
この夏1番きれいな花火

薄紫の浴衣艶やかな姿で
まるで子供のように笑うから
時間が止まったちゃんと君に謝って良かった
年に1度の舘山寺花火大会
このまま隣で笑い合いたい
地元浜松じゃかなり最大規模で混み合う夏のパーティー

人混みを抜けて君の手を引いて歩く道はまだ暑くて

履き慣れない下駄につまずいたり
人に当たってまたふらついたり
でもそんな風に笑うんだね
きっと待ち焦がれていたぶんだけ
今日は君の大事な思い出になっていく

夏の恋を照らして舞う花火
手を繋いだ君が笑うたび
胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ
夜空を飾る月明かり
七色に光る虹のように
2人の目に浮かんだ
この夏1番きれいな花火

baby,do you remember?
向き合っていこうと決めた
あの日から君と手を繋いでた
来年も再来年も袋井も焼津も清水も

君と見上げたい手を繋いで

拝啓、昔一緒に眺めた
花火を思い出してるあなたへ
元気ですか?
今日また誰かと見上げていますか?

夏の恋を照らして舞う花火
手を繋いだ君が笑うたび
胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ
夜空を飾る月明かり
七色に光る虹のように
2人の目に浮かんだ
この夏1番きれいな花火