ラブラボ

Kra ラブラボ歌詞
1.ラブラボ

作詞:景夕
作曲:舞

初めての手紙 初めてのデート
何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと

君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る

あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす
あと数センチの距離がこの世で一番遠い

二回目のデート 何度目の決意?
指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと

手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた

あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす
キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ

でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて
そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ

失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ

僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと
必死になっていたことも 間違いかもしれない

あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる
そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ

でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて
思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ


2.流星愛歌

作詞:景夕
作曲:結良

星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち
あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの

寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い

離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい
銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい

永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう
あなたは遠くにいても特別に輝いているの

そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい?

離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい
銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい

流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ

離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は
今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく
あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも


3.世界で一番賴りない戀の歌

作詞:景夕
作曲:舞

lovesick be in love あの子の笑顏
そういわゆる 俗にいう
戀をしてしまいました
惚れた病に藥はないという
何事も手に付かない
戀をしてしまいました
心から溢れ出て滲みだす
胸のなかいっぱいのこの氣持ち君に伝えたい
とは言え一生に一度ってくらいの讓れない君へのこの思い
簡單に思いを伝える事なんてできないよ
とは言え一生に一度ってくらいの讓れない君へのこの思い
雨上がりの架け橋を お願いです 神樣

こんな時だけ賴る神樣
「都合良い」ってそんな事言って意地惡しないで
なんて言ってても變わんない狀況
動かなきゃ 伝えなきゃ 何も變わらないね
玉碎の覺悟です。ゆくのです。
後悔はしたくない、だからほら今だ、
ああ馱目だぁぁぁ!!!
とは言え一生に一度ってくらいの讓れない君へのこの思い
簡單にあきらめる事なんてできないんだよ
とは言え一向に進展ない情けないこんな狀況です
三步進んで三步下がってたら意味ないのです

玉碎の覺悟です。ゆくのです。
止まらないこの思い片思い君に伝えるよ
とは言え一生に一度ってくらいの確かな君へのこの思い
簡單に思いを伝えることなんてできないよ
とは言え一生に一度ってくらいの確かな君へのこの思い
戰況は攻めてこそ變わっていくものでしょう
これから一生に一度ってくらいの勇氣で君に打ち明けるよ
今 目の前に大好きな君がいます
「しゅっ??しゅきでっす!(か...嚙んだ..)」