片思い

LOVE 片思い歌詞
1.片思い

作詞:高木郁乃/芹澤類
作曲:吉田功

葉わない戀だと知ってても
いつもいちばん近くで君を見てた

突然の告白 困らせたね
忘れてと言ったけどもう遲いね
友達と思えたら
君までこんなに惱ませることもないのに
ほかの誰かに戀ができるまで
うまく笑えるようになるまで
少し時間かかってしまうから
今は君の前から消えてみるよ


夢を見た君と海で遊んでる
目が覺めて戀しくて少し泣いた
きっと君は こんな私の淚知ってる
いつまでもくじけていられない
兩手 廣げても優しくなれても
手には入らないものがあるよね
葉わない戀だと知ってても
いつもいちばん近くで君を見てた

ほかの誰かに戀ができるまで
うまく笑えるようになるまで
少し時間かかってしまうけど
君は今まで通り笑っていて


2.君の横顔~Eternal First Love~

作詞:森田理子
作曲:表誠治

会えばまた 嬉しくなった
君の後ろ 歩いていた
胸の奥 せつなくなった 見つめていた
この頃少し遠いな… 君の横顔

風が通り抜けて 季節(とき)はまた過ぎてく
飾らない二人の距離
近づく程 遠く見えて

いつの間にか 側にいるだけで
笑顔へと連れ出してくれる君が
背中を押してくれていた どんな時も…

会えばまた 嬉しくなった
君の後ろ 歩いていた
胸の奥 せつなくなった 見つめていた
この頃少し遠いな… 君の横顔

月が見てる様に 見守ってくれていた
だからこそ 言えなかった
二人の距離 守りたくて

何でだろう 心許せるの
トモダチと知っていて 抱きしめてた
気付かないフリは いつまで続いてくの…?

忘れようとする程に
君をもっと好きになった
強がりも 空しくなった 気付いていた
この頃少し遠いな… 君の横顔

君がいてくれた 一人じゃなかった
このままで… それだけでいい
心からそう思うから ずっと変わらず 側にいてほしいよ

会えばまた 嬉しくなった
君の後ろ 歩いていた
胸の奥 せつなくなった 見つめていた
この頃少し遠いな… 君の横顔

忘れようとする程に
君をもっと好きになった
強がりも 空しくなった 気付いていた
この頃少し遠いな… 霞んで揺れてる 君の横顔


3.君のために僕ができること

作詞:Love
作曲:Hiroo Yamaguchi

僕のために君がくれた愛 今
胸の中溢れ出す力に變わってゆくよ


一人淚こらえて惱んでばかりいる
思い通りいかずに自分のこと責めていた
でも必ずそばにはいつも支えてくれる
目には見えない愛が僕のことを守ってた
やっと見つけたよ 目の前に繫がった
深く溫かい絆

僕のために君がくれた言葉で
また今日も立ち上がって
踏み出す勇氣になる
君のために 今 僕は歌うから
この想い屆くよね きっと いつか必ず

何か夢中になると周りが見えなくて
抱え迂んでしまうの そんな自分嫌になる
でも必ずそんな時 君のこと思い出す
惱んでること全て ちっぽけだと感じるの
やっと氣づけたよ この本當のキモチ
迷うことなんて無かった

僕のために君がくれた笑顏で
また明日(あした)からも前を向いて進んでゆける
君のために 今 僕は歌うから
この想い屆くまで ずっと 步き續ける
淚の分だけ心強くなれる
ありのままの自分でいい

君のために 今 僕ができること
たくさんの愛を乘せて響かせてくよ もっと
君のために 今 僕は歌うから
これからもありがとうを 君に屆けにゆくよ


4.大切なキモチ~恋愛ver.~

作詞:EXILE ATSUSHI
作曲:Hiroo Yamaguchi

寒い夜 切なくて
君の写真 眺めていたよ
伝えたくても 伝えられない
うまく言葉に できない私

どうしても 会いたくて
あの道を 歩いていたら
いつもの景色 光る星の様に
君の姿 探していた

いつか勇気を出して
君への想い
伝えられる日が 来るのかな…
今はもう少しだけ
時間が必要なの
私にとって こんなキモチは
初めての 恋だから

明日から 別々の
道を歩いて ゆくけれど
胸の中の キモチは今も
鍵をかけて 抱えてるだけ

このままじゃ いつの日か
心が壊れてしまいそうで
手紙を書いて 想いの全て
伝えよう 君が大好きだよ…

いつも 会いたい夜は 我慢していた
今日が最後の言い訳だね
明日の夜になって
どんな答えだって
受け止められる 強くならなきゃ
心なら 大丈夫…

後悔だけはしないように
素直に正直に伝える
隠してた想いは 誰にも負けないよ
今 君を好きなキモチ

君と出会えた奇跡 ただうれしくて
こんなにも 涙 あふれてく
君を想うだけで
胸が苦しくなる
初めて逢った あの瞬間から
君だけを見つめてる…
心から ありがとう