メガトンキック

MEGARYU メガトンキック歌詞
1.我竜伝説

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

OH OH OH OH OH OH ×2
力強く参上 (オイ オイ) オーディエンス即反応 (オイ オイ)
ここから独壇場 (オイ オイ) まるでその弾丸は

勢い止まらず天より高く 竜の如く舞い上がる上がる
強烈な一撃ぶちかます ここに伝説刻むのは誰だ
見るものすべての心を沸かす たちまち空気が変わる変わる
常夏みたいな熱気に到達させるのは 我ら

巻き起こすぜ 俺等の風 このSTAGEに全てを賭ける
重ねてきた日々の数 そこで手にした物の数
それらが集まり力に 変わり今ここで放つ

勢い止まらず天より高く 竜の如く舞い上がる上がる
強烈な一撃ぶちかます ここに伝説刻むのは誰だ
見るものすべての心を沸かす たちまち空気が変わる変わる
常夏みたいな熱気に到達させるのは 我ら

願っていた場面に出番だ とうとう スポットライト浴びるそのさまは堂々
誰もが息のむ状況で 意気込む 真っ向勝負で挑む ここぞと
怯まず果敢に攻めまくれ 重圧にも打ち勝つぜ
力込め 打ち込め 夢を掴み取れ 一気にムードは 押せ 押せ

勢い止まらず天より高く 竜の如く舞い上がる上がる
強烈な一撃ぶちかます ここに伝説刻むのは誰だ
見るものすべての心を沸かす たちまち空気が変わる変わる
常夏みたいな熱気に到達させるのは 我ら

両手広げ チャンス呼び込め その時を常に感じ取れ
生き残れ ライバル跳ね除け 必ず王冠を勝ち取れ
憧れていたもの 追いかけここまで来た
次は俺等の 世界を築く時さ この情熱で
まるでその弾丸は

勢い止まらず天より高く 竜の如く舞い上がる上がる
強烈な一撃ぶちかます ここに伝説刻むのは誰だ
見るものすべての心を沸かす たちまち空気が変わる変わる
常夏みたいな熱気に到達させるのは 我ら

勢い止まらず天より高く 竜の如く舞い上がる
強烈な一撃ぶちかます 今伝説を刻む
見るものすべての心を沸かす 一瞬で空気が変わる
常夏みたいな熱気に到達させるのは我ら
まるでその弾丸は


2.同じ空の下で

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

風の便りに乗せてあなたへと 歌で綴るレター
ふとした時に思い出すあなたへ 届けこの歌
他の誰かじゃ分からない 様々な感情をそのたび共にした
今も消えはしない 生き続ける思いがここにある

時は流れ 離れ離れ だけど同じ空の下で
時を越えて 心の越え 友の元へ響け
WO WO WO 今はどこで WO WO 何をして過ごしているの

それは絆を感じた出会い その存在は変わらずでかい
笑い泣いた十代 まるでいっきに過ぎた時代
地元で共に育ったあなたは時が来て岐路に立った
そしてこの町を去った気が付けばもう数年経った
熱く夢の物語を語る あの日見せた真剣な眼差しを覚えてる
その目は今何を物語る いったい誰とどこでどんな景色を見てる

時は流れ 離れ離れ だけど同じ空の下で 時を越えて 心の声 友の元へ響け
WO WO WO 今もここで WO WO 僕は歌い続けてる

今いる場所であなたがもし 現実を知り孤独を感じてるなら
また思い出して欲しい いつまでも待ってる人がここにいるから
朝から晩まで頑張ってもやっぱり無駄で 乗り込んだ満員電車で疲れうたた寝
目覚めたらさっきより精悍なその面で 明日へと向う 姿を目に浮かべ
昔みたいに心のそこから 笑いながら話したい
あの日描いた理想の生き方 今と比べ語りたい
ふとした時に思い出す あなたとまた未来の絵を お互いの夢を描きたい
これからもずっとそのつながりはきっと どこにいても永久に続くと思える友へ

時は流れ 離れ離れ だけど同じ空の下で 時を越えて 心の声 友の元へ響け
時は流れ 離れ離れ だけど同じ空の下で 時を越えて 心の声 友の元へ響け
WO WO WO 今も既に WO WO また会える日が楽しみさ


3.未完成人

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

時は低迷続く嫌な時代 だけどそこにはチャンスが無限大
掲げろその拳が狼煙 上げろ上げろ鬨の声

新時代を生み出せよ 恐れず今 踏み出せよ
お前の登場待ってる皆の 歓声 (OH) 沸かせ (OH)
進化の途中 未完成の 研ぎ澄まされた感性を
爆発させろよ いつかは でっかい 歓声 (OH) 沸かせ (OH)

目の前に見える停滞してる変わらない現状なら乱せ
決まったラインの上を走るより 時には あえて はみ出せ
内面磨け虚勢を張るだけのみかけ倒しは無意味だぜ
間違いなく次のこのステージを動かせるのは君だけ
支持率狙い 他の真似事 外せその仮面を壊せ
地に足付け 先を見据え 進めた自分だけの路へ

新時代を生み出せよ 恐れず今 踏み出せよ
お前の登場待ってる皆の 歓声 (OH) 沸かせ (OH)
進化の途中 未完成の 研ぎ澄まされた感性を
爆発させろよ いつかは でっかい 歓声 (OH) 沸かせ (OH)

RESPECT 無きのさばり続けてる先人なら今すぐ退かせ
誰にも邪魔されない断トツに高いところへ出る杭伸ばせ
なりきりじゃなくて常に自分だけのオリジナリティ育て
夢物語で終わらない望みどおりの未来を掴め
歴史辿り かの志 知ればそこにあるさ光
望めば育つ 挑めば咲く 華がその名を世に残す

新時代を生み出せよ 恐れず今 踏み出せよ
お前の登場待ってる皆の 歓声 (OH) 沸かせ (OH)
進化の途中 未完成の 研ぎ澄まされた感性を
爆発させろよ いつかは でっかい 歓声 (OH) 沸かせ (OH)

守ることには拘らず 豪快に前へ 勢いそのまま殺さず Going the my way
未体験ゾーンへ飛び出す そして続く終わりなき旅に出る
最終地点が決まってるそれが完成ならばそんなのいらねぇ
常に何かを追い求める限界なき開拓者であれ
びびってるなら自分の胸倉掴んで おまえはダセーって
言ってやれ 言ってやれ YO やる気掻き立て

新時代を生み出せよ 恐れず今 踏み出せよ
お前の登場待ってる皆の 歓声 (OH) 沸かせ (OH)
進化の途中 未完成の 研ぎ澄まされた感性を
爆発させろよ いつかは でっかい 歓声 (OH) 沸かせ (OH)

一心不乱に全身みなぎる力でひたすら前進 (前進)
I sing EVERYDAY 行進絶やさず向上心 OH OH
新時代を生み出せよ (OH OH OH OH)
恐れず今踏み出せよ (OH OH OH OH)
研ぎ澄まされた感性を (OH OH OH OH)
爆発させろよ いつかは でっかい 歓声 (OH) 沸かせ (OH)
新時代を生み出せよ (OH OH OH OH)
恐れず今踏み出せよ (OH OH OH OH)
研ぎ澄まされた感性を (OH OH OH OH)
爆発させろよ いつかは でっかい 歓声 (OH) 沸かせ (OH)


4.MY SWEET HOME~帰れる場所~

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

そこに行けば
取り戻せる大切なもの 大切なもの 気取らない素直な自分を 素直な自分を
明日へ羽ばたける力 羽ばたける力を 与えてくれるような 僕の宝物

あなたに会いにそろそろ帰ろう 陽だまりのような暖かい場所
かなり弱ってて今にも DEAD そうなりそうな気持ちをリセット
させてくれるまるで MY SWEET HOME
たった少しでもあなたに会えば 心を繋ぐ橋を架ける
どんなに遠くに離れていても会えない時が続いたとしても
いつも傍に感じられる

メールで交わす言葉 電話で話すよりも
断然そこまで会いに行かない 直接笑顔が見たい

まるで土砂降りの雨の中を一人歩く僕にそっと傘を
さしてくれるようなあなたのそんな暖かさを
そこに戻るたびに感じてるそして自分が誰なのか教えてくれる
みたいなこの場所は心の在り処

取り戻せる大切なもの 大切なもの 気取らない素直な自分を 素直な自分を
明日へ羽ばたける力 羽ばたける力を 与えてくれるような 僕の宝物

あなたに会いにそろそろ帰ろう 陽だまりのような暖かい場所
かなり弱ってて今にも DEAD そうなりそうな気持ちをリセット
させてくれるまるで MY SWEET HOME
たった少しでもあなたに会えば 心を繋ぐ橋を架ける
どんなに遠くに離れていても会えない時が続いたとしても
いつも傍に感じられる

子供の頃よりも狭くなったって感じる近所の公園
汗も涙も置いてきた校庭懐かしい風景を越え
快晴の空を見上げてゆらゆらそよ風に揺られて
洗い立ての白いTシャツのように心あらわれる

「ただいま」と「おかえり」の声 響き渡り 心地良い時の流れに包まれる

あなたに会いにそろそろ帰ろう 陽だまりのような暖かい場所
かなり弱ってて今にも DEAD そうなりそうな気持ちをリセット
させてくれるまるで MY SWEET HOME
たった少しでもあなたに会えば 心を繋ぐ橋を架ける
どんなに遠くに離れていても会えない時が続いたとしても
いつも傍に感じられる


5.音&音

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

人間は時に夢を抱く 人偏に夢で儚いと書く
本当に儚いかなんてトコトンやらなきゃ分からないぜ とにかく
今のままじゃ BGM 大音量響かせ 始めようぜ第2章

人知れずその心の中 生まれたお前だけの heartbeat を
絶え間なく打ち鳴らす OHOH OHOH どこまでも
今はまだ心の中 奏で始めたそのメロディーを
限りなく轟かす OHOH OHOH どこまでも

そうおまえは今で十分だって納得してねぇか
既にもうあの日の悔し涙も素晴らしき思い出か?
もともと雑草じゃねぇか 格好つけても何も意味はなく
周りの雑音 かき消す爆音 がむしゃらにとき放つ
人と比べて感じるコンプレックス 消し去る為に日々
努力を惜しまず 誇れるものを求め過ごしていた
あの頃を超えるほどの 情熱の旋律をここで PLAY AGAIN

人知れずその心の中 生まれたお前だけの heartbeat を
絶え間なく打ち鳴らす OHOH OHOH どこまでも
今はまだ心の中 奏で始めたそのメロディーを
限りなく轟かす OHOH OHOH どこまでも

キャリアがあるからってずっと同じ場所に居座らせる
だけなら フレッシュなパワーに何の術もなく飲み込まれる
お前の代わりなんかは周り見渡せば山ほどいるのさ
今ふと 鏡見てみな かなり昔と比べて目死んでねぇか
思うよりもスピーディーに移り 変わりゆく今の世界に
ついていけずに焦り 守りに入っていないかい?
過去の栄光はゴールじゃない 先の成功を ここから YOU MAKE AGAIN

人知れずその心の中 生まれたお前だけの heartbeat を
絶え間なく打ち鳴らす OHOH OHOH どこまでも
今はまだ心の中 奏で始めたそのメロディーを
限りなく轟かす OHOH OHOH どこまでも

子犬がどんなに朝から晩までほえ泣き続けても
この世は不条理 時は無情に 届かない声もあるけど
大木の下にその根を張ろうと光を待ってても
必ずスローに 前を素通り 太陽は振り向かないだろう
だからってそれを言い訳にするのはもう止めようぜ
動かない山なら退かせ それが大河なら飛び越え
何度となくお前だけの胸の高鳴りを呼び起こせ
誰かに聴かせることで 夢を引き寄せる

人知れずその心の中 生まれたお前だけの heartbeat を
絶え間なく打ち鳴らす OHOH OHOH どこまでも
今はまだ心の中 奏で始めたそのメロディーを
限りなく轟かす OHOH OHOH どこまでも

人間は時に夢を抱く 人偏に夢で儚いと書く
本当に儚いかなんてトコトンやらなきゃ分からないぜ とにかく
今のままじゃ BGM 大音量響かせ 始めようぜ第2章


6.止まったままの恋時計

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

街を歩けば 目に付くのは 幸せそうに 寄り添う恋人達の姿
すれ違う度に目をそらし思い出しそうな 過去を抑え 気持ちを紛らわしている

この歌の歌詞ってなんか私たちみたいだねって照れながら言ってた
その歌を君が歌うたび 変わらない愛を隣でいつも感じてた
幸せな愛の歌も ふと今聴けばこんなにも
やりきれない思いが満ち溢れ 悲しく心に響いてくる

僕の一途な心を あなたは今でもまだ あの時から奪い続けている 悔しいけど
変われそうもない僕の 不器用な恋時計の針は 静かに止まったままさ

季節を越えてきた二人だけの軌跡は今もまだあの日のままで
ともに過ごしてきた時間は デジカメのメモリーがいっぱいになるまで
いろんな場所いろんな表情も そう君と僕のこんな笑顔も
はるか遠い昔の出来事のようにせつなく映っている
片方では意味のないペアリングあれば去年のクリスマス present
空いた助手席のシートには持ち主を探しているプランケット
君を思い出すモノ挙げればとても数え切れないけど
空っぽの心がそこに居たはずの君をまだ探している

僕の一途な心を あなたは今でもまだ あの時から奪い続けている 悔しいけど
変われそうもない僕の 不器用な恋時計の針は 静かに止まったままさ

OH OH YOU STILL IN MY LOVE
消せない あなたへの思いを伝えたい ただそれだけなのに
好きになった やさしいあなたなのに 電話がかけられない

僕の一途な心を あなたは今でもまだ あの時から奪い続けている 悔しいけど
変われそうもない僕の 不器用な恋時計の針は 静かに止まったままさ
僕の一途な心を あなたは今でもまだ あの時から奪い続けている 悔しいけど
変われそうもない僕の 不器用な恋時計の針は
最後にあなたと 別れた時から 静かに今でも 止まったままさ


7.DRIVER feat.キマグレン

作詞:MEGARYU・キマグレン
作曲:MEGARYU・キマグレン

いつまで続くの? 聞こえる待ちわびたエンジンの
その声が 何かに 邪魔されかき消される前に
時代の扉開ける鍵の在り処を知ってるはずなのに なぜつかもうとしない
誰もが未来を切り開く事が出来るから躊躇なく 乗り込む踏めアクセル

走り出せタフな DRIVER 激動の時代の道を
夢への思いが POWER (WOWWOW)
COME ON DREAMER YOU GOTTA BE A DREAMER
走り出せタフな DRIVER それぞれの夢の道を
作り出せそこに BRANDNEW WAY (WOWWOW)
遠回りでもきっと願いは叶う

I FIND MYSELF TODAY DOING THE SAME AS YESTERDAY
SEARCHING FOR THE ANSWERS JUST TO PAY ただ見つからないけど IT'S OK
WHAT ARE YOU MADE OF?
STOP WINNING SHUT UP GOTTA MOVE ABOVE UP UP ABOVE
いつまでも同じ場所に居て立ち止まっているようなら
買ってない宝くじの当たりを待っているようだな
そんな自分とさようなら 出来なきゃずっとそのまま
だからこそ歩き出そう明日と言わずに今日から

走り出せタフな DRIVER 激動の時代の道を
夢への思いが POWER (WOWWOW)
COME ON DREAMER YOU GOTTA BE A DREAMER
走り出せタフな DRIVER それぞれの夢の道を
作り出せそこに BRANDNEW WAY (WOWWOW)
遠回りでもきっと願いは叶う

NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANA
NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANA

FROM THE BOTTOM OF MY HEART THIS WHAT I GOTTA SAY
I FEEL IT,I NEED IT GIVE ME MORE SO I COULD DO IT
SO MANY TIMES,THINGS I SHOULD HAVE DONE
I WRITE THIS LYRIC DOWN,WHAT I FOUND WHAT ARE YOU MADE OF?
STOP WINNING SHUT UP DONT YOU GIVE UP TRY DONT YOU GIVE UP
妥協して誰かと同じルートを辿れば気楽で
でもそれはただの真似で本当の自分ではなくて
誰だって望めば脇役ではなく主役で それぞれの舞台の上光輝けるはずで

僕らは深い霧の中 足元の道を手探りで
見据える先 悔いの無いように 踏み出すことを恐れずに
探し続けるよ今は見えなくても ここから明日を目指せばいい

走り出せタフな DRIVER 激動の時代の道を
夢への思いが POWER (WOWWOW)
COME ON DREAMER YOU GOTTA BE A DREAMER
走り出せタフな DRIVER それぞれの夢の道を
作り出せそこに BRANDNEW WAY (WOWWOW)
遠回りでもきっと願いは叶う

NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANA
NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANA
NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANA
NANANANANA NANANANANA NANANANANA


8.LOVE A LOVE

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

時計の針は俺たちの想像を超える速さで回るけど
変わらない気持ち伝えたいずっと離さない君の手を
Love A Love for you 君の為に 何ができる それだけを思う
Love A Love for you 君がいつも そばに居れば それだけでいいさ

今は出会いたてのあの頃とは違う 自分の事だけで精一杯な日々
最近は恋人らしい事がしてやれてない 笑顔にしてやれてない

穏やかな空気が流れる部屋のソファで二人寝っ転がって
ガイドブックを開いてまるで子猫みたいにじゃれ合って
絶対旅行行こうなんて約束はしたけど いつだって
予定が合わずに本当ごめんな 必ずまたいつかって
時間が無いって男の言い訳 仕方が無いって言い聞かせ
聞き分けの良い女を演じてくれているだけ
本当の気持ちはこのまま時を忘れて WITH YOU WITH YOU

Love A Love for you 君の為に 何ができる それだけを思う
Love A Love for you 君がいつも そばに居れば それだけでいいさ

今も終わりのない不安の中でずっと 理解をしようとしてくれてる君の
事思うととても胸が締め付けられる 不甲斐なさが巡る
メールの文字の数でいつもと違う君に俺は気が付いてる
言い掛けて止めた言葉のその先に何があるかも知ってる
何度も見てきた曇った表情いつも晴れさせてあげたいよ
太陽みたいなその笑顔とこれからも向き合っていきたいよ
離れた場所に居たとしても君の心のキーを開け
この思いだけがダイレクトに届ければいいのにね
本当の気持ちはこのまま時を忘れて WITH YOU WITH YOU

君に笑顔を 君に幸を 君に光を 俺が捧ぐ
君を守りたい 君を包みたい 君をずっと 抱きしめていたい

激流のような日々の中で すれ違い
足りない時間 深まる不安に やりきれない
伝えきれていないこの思い かけがえのない
君に届けよう 限界のない愛

Love A Love for you 君の為に 何ができる それだけを思う
Love A Love for you 君がいつも そばに居れば それだけでいいさ
Love A Love for you 君の為に Love A Love for you 君に捧ぐ
Love A Love for you Love A Love for you
Love A Love for you Love A Love for you


9.Dancers high

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

誰よりもここで (Yeah) 騒ぎたい者へ (Yeah)
掲げな両手 (Yeah) 張り上げろ大声 (yeah)
誰よりもここで (Yeah) 騒ぎたい者へ
会場全体で起こせ ダンシング アンサンブル

この音のもとで踊れ踊れ まるで everybody 一心同体に
一気に場内 陶酔状態 生み出す脳内 DANCERS HIGH
この音のもとで己己 から心解き放てよ豪快に
好き放題 する方がいい 生み出す脳内 DANCERS HIGH

まずはイントロデュース フロアに響かす
俺等自慢の DANCEHALL MASTERS CREW
DRUM&タフな BASS 管弦キーボードをプラス
MPC それら全てを操る PA が音を MIX
俺らがマエストロでこのステージの上から激しくタクトを張るぜ
それに合わせて遊びに来た皆 過激なくらいの DANCE してくれ
力がみなぎる 現場でこの音聴く Soul に打ち込む KICK 最高の JUMP を KEEP

この音のもとで踊れ踊れ まるで everybody 一心同体に
一気に場内 陶酔状態 生み出す脳内 DANCERS HIGH
この音のもとで己己 から心解き放てよ豪快に
好き放題 する方がいい 生み出す脳内 DANCERS HIGH

快調に走り出す フロアの熱気も増す
潜在的な何かが ここで目を覚ます
DON'T MISS ITクライマックス 行くぜ最強のダンス
2マイクそれら全てを導く そしてガチ鬼 BUSS
一人一人が上辺なんかじゃなくて楽しむその時爆発生むぜ
過去に体感したこと無い様な かなりすげぇ一体感作れ
この sound とフレーズ リズムに体揺れる
自然と腰もくねる 全員で起こしな wave

この音のもとで踊れ踊れ まるで everybody 一心同体に
一気に場内 陶酔状態 生み出す脳内 DANCERS HIGH
この音のもとで己己 から心解き放てよ豪快に
好き放題 する方がいい 生み出す脳内 DANCERS HIGH

初めましてのルーキーだからって恥ずかしがらないで (OHOH)
ベテランさんハイテンションの記録毎回更新して (OHOH)
地元も年齢も違えど今を楽しむモノ同士で (OHOH)
日本全国どんなキャパだろうが接近戦でイケ
大人の冷静さ忘れ没頭 子供みたいな無邪気さモットー
こんな盛り上がりすぎてどうしよう そんな思いが芽生えりゃ上等
常に速攻 更に続行 自由気ままに遊びな心底
濃厚かつ HOT なこの音 どうぞ 浴びなもっと

この音のもとで踊れ踊れ まるで everybody 一心同体に
一気に場内 陶酔状態 生み出す脳内 DANCERS HIGH
この音のもとで己己 から心解き放てよ豪快に
好き放題 する方がいい 生み出す脳内 DANCERS HIGH

誰よりもここで (Yeah) 騒ぎたい者へ (Yeah)
掲げな両手 (Yeah) 張り上げろ大声 (yeah)
誰よりもここで (Yeah) 騒ぎたい者へ
会場全体で起こせ ダンシング アンサンブル


10.メロディーのようなLIFE

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

それぞれの歩みを声にして 今ここで歌えば LALALALALALALALALALA
その声が重なり世界に 1つの歌になる LALALALALALALALALALA

例えるならば MY LIFE まるでメロディーのようだ
山あり谷ありを繰り返していく
喜びとか悲しみ その時々の思い 言葉に姿を変え生まれる MUSIC

出来れば 毎日楽しく平穏に 暮らしていけたらいいのに
だけどそうじゃない事の方が多い
いきなりこっちの方に 押し寄せる波のように あとはただ流されるのみ
誰もが辛さを知らなければ きっと楽しささえも知れないのだろう
もう避けられないなら そう逆らわないまま 流れに身を任せてやろう

例えるならば MY LIFE まるでメロディーのようだ
山あり谷ありを繰り返していく
喜びとか悲しみ その時々の思い 言葉に姿を変え生まれる MUSIC

今じゃもう どうあがいたって不可能
何やったって駄目かも 生きる力見失う時も
心を開放 絶えず何回も 新鮮な空気を入れ込んでみよう
日々溢れる様々な感情のひとつが新たな音符として
奏で始め それを集め 繋げる明日へ

例えるならば MY LIFE まるでメロディーのようだ
山あり谷ありを繰り返していく
喜びとか悲しみ その時々の思い 言葉に姿を変え生まれる MUSIC

流した涙は時にやさしさを知り強さに変わる
大切なその心を歌い届けたいあなたの元へ

俺等は強くだけど弱く 誰かと笑い
一人泣く 一気に気分も上がる と思えば一気に下がる
願えば 不快な心の音も心地よいメロディーに変わる

例えるならば MY LIFE まるでメロディーのようだ
山あり谷ありを繰り返していく
喜びとか悲しみ その時々の思い 言葉に姿を変え生まれる MUSIC

例えるならば MY LIFE まるでメロディーのようだ
LALALALA LALALALA LALALALALALALALALALA
喜びとか悲しみ 歌に変わり奏でる
LALALALA LALALALA LALALALALALALALALALA


11.はぐくみ愛

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

朝陽に照らされて目を覚ます同じ部屋で
月夜に星空を眺めながら寄り添い眠る
春夏秋冬季節ごとに思い出重ね ずっといつまでもあなたと居たいそう願う

明日は昨日より今日よりも 隣に居られる喜びを
噛み締めながら共に生きよう 記念日のような毎日を
世の中には溢れるくらいの 愛を叫ぶ歌があるけど
その中に埋もれてしまわぬようにずっとそばで歌い続けよう

2人で共に歩み お互いに育み 2人の心永久に 離れないように

今まで 不安にさせたね NIGHT&DAY その度におまえは泣いたっけ
これからはその倍の幸せの涙だけを流して欲しいなって
愛してるなんて 言葉にすれば 照れ臭いけど簡単で
気持ちをひたすら態度や形にするのがこれまた難関で
別々の場所で産声をあげて 時を経てこうして出会えた
運命 前世そんなんよく分からんけど 初めからなぜか
仕事帰り俺缶ビール買って ドアの向こうお帰りの声があって
鼻歌まじりでキッチンに立ってる おまえを創造できたんだって

明日は昨日より今日よりも 隣に居られる喜びを
噛み締めながら共に生きよう 記念日のような毎日を
世の中には溢れるくらいの 愛を叫ぶ歌があるけど
その中に埋もれてしまわぬようにずっとそばで歌い続けよう

2人で共に歩み お互いに育み 2人の心永久に 離れないように

お互いにとって隣に居ることでまた更に輝ける星
俺の人生のステージの上いつまでもヒロインで居て欲しい
10年後は更に 違う歌ができるだろう
でも今しか書けない歌が作りたくて
晴れた日にはどこかに出掛けふざけたりして
雨が降る日には同じソファーで映画でも観て
春夏秋冬季節ごとに思い出重ね ずっといつまでもあなたと居たいそう願う

明日は昨日より今日よりも 隣に居られる喜びを
噛み締めながら共に生きよう 記念日のような毎日を
世の中には溢れるくらいの 愛を叫ぶ歌があるけど
その中に埋もれてしまわぬようにずっとそばで歌い続けよう

明日は昨日より今日よりも 隣に居られる喜びを
噛み締めながら共に生きよう 記念日のような毎日を
世の中には溢れるくらいの 愛を叫ぶ歌があるけど
その中に埋もれてしまわぬようにずっとそばで歌い続けよう


12.旅日記

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

順風満帆な旅路なんてまず無い 運命の悪戯に
時に流離い 道を間違い でもそれが新しい始まり

誰もが旅の途中 どこまでも歩いてく 過ぎ行く時の中で 答えを探しながら
誰もが旅の途中 休みまた進みながら それぞれの物語を描いてく

うまくいかない時ほど 周りがなぜか良く見えたりして
今の自分がしてる事の意味を問い直したりする
それでも見えない それでもつかめるものなんて何もないから
緩みかけた靴の紐締め また立ち上がる

過去を振り返るのは容易いこと だけど時は戻らない二度と
だからこそ 見い出そう 旅人たちよ 目の前にある価値を
否が応でもいつも訪れる肩落とす日々のシナリオ
書き変えられるのは結局気持ちを変えた自分しかないよ

誰もが旅の途中 どこまでも歩いてく 過ぎ行く時の中で 答えを探しながら
誰もが旅の途中 休みまた進みながら それぞれの物語を描いてく

悲しい色 涙の色 いろんな岐路を刻みながら
やさしい色 幸せ色 いろんな笑顔彩りながら

時につまづき 顔は下向き 嫌なことにも渋々うなずき
感情に嘘つき 現状にイラつき うんざりなトラブル重なる次々
だけど腐らず大空を見上げ飛び立つタイミング待つ
羽を休めた鳥は再び自由に いつか羽ばたく

誰もが旅の途中 どこまでも歩いてく 過ぎ行く時の中で 答えを探しながら
誰もが旅の途中 休みまた進みながら それぞれの物語を描いてく

誰もが旅の途中 どこまでも歩いてく 過ぎ行く時の中で 答えを探しながら
誰もが旅の途中 休みまた進みながら それぞれの物語を描いてく

抑えきれずに溢れ出る涙を こぼしながら
それでも人は常に足跡 刻みながら
時の中にある大事なもの 集めながら
これからもこの旅の日記を 描いてゆく ずっと