メガトンチョップ

MEGARYU メガトンチョップ歌詞
1.100℃

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

これからparty始まるが 最初から知ってるはずだ
限界超える+α 本當にその力があるか
音好きならこっち向きな 聲枯れるまで騷ぎな
取って置きのやば過ぎな
強烈なヤツ食らわすそんな氣だ
荒ぶるような爆音が一瞬のうちに現場に舞い降り
それに合わせて心と體を彈ませるのがまず醍醐味
知らぬ仲間と知らぬ間に一つのおんなじリズムに相乘り
そのひと時が記憶に刻まれ思い出のDay&Nightに
體を走るこの音に 縱ノリ橫ノリ ノリノリ
初めての人も虜に ビショビショになり踴り
實際皆の調子はどう? ガッツリ上がりたいんでしょ
いきなり溫度が急上昇 ヤケド寸前の會場でSHOW
今から本氣の大合唱 丸裸な感情でGO
沸騰するほどに たちまち (アチィアチィ)
この場じゃ無用な恥らい 騷いでる奴と交わり
テンションはずっとハイハイ とことん賑ワイワイ
多少の事は、まぁ無禮講 下降するよりも上行こう
沸點を超えて氣化しそう 思い思いにboiling boiling
lalalalalala lalala lalalalalalala (everybody)
lalalalalala lalala lalalalalalala (shake your body)
前から後ろ右に左 ムラ無く無馱なく出來あがり
フロアが一つのでかい輪に テンションは急激に右上がり
どこもかしこも瞬く間 この空氣感は常夏だ
とめどなく更に上がるか 熱氣が渦卷く樣なサウナ
ある意味音のオタクが 次へと果敢にATTACKだ
停滯させない感覺だ つまり進化させるのが音樂だ
まずは頭から排除させる日常の不安とか苛立ち
濃厚な時を誰より欲張りひたすら樂しむしかない
決して衰える事を知らないVIBESを何時でも味方に
まだ見ぬ領域へと俺たちが最速でみんなを誘い
實際皆の調子はどう? ガッツリ上がりたいんでしょ
いきなり溫度が急上昇 ヤケド寸前の會場でSHOW
今から本氣の大合唱 丸裸な感情でGO
沸騰するほどに たちまち (アチィアチィ)
經驗したことないない ならば一見の價值あり
だんだんお前の體內 感じる何かの始まり
煮えたぎる心のマグマ 理性など瞬間に爆破
周りの視線も構うな 思い思いにboiling boiling
lalalalalala lalala lalalalalalala (everybody)
lalalalalala lalala lalalalalalala (shake your body)
同じリズム刻み CLAP YOUR HANDS
兩手を舉げて激しく打ち鳴らせよパチパチ
同じリズム踏んで BRAND NEW DANCE
斷然思いをひとつにRock The Party Party
實際皆の調子はどう? ガッツリ上がりたいんでしょ
いきなり溫度が急上昇 ヤケド寸前の會場でSHOW
今から本氣の大合唱 丸裸な感情でGO
沸騰するほどに たちまち (アチィアチィ)
實際皆の調子はどう? ガッツリ上がりたいんでしょ
いきなり溫度が急上昇 ヤケド寸前の會場でSHOW
今から本氣の大合唱 丸裸な感情でGO
沸騰するほどに たちまち (アチィアチィ)
lalalalalala lalala lalalalalalala (everybody)
lalalalalala lalala lalalalalalala (shake your body)
lalalalalala lalala lalalalalalala (everybody)
lalalalalala lalala lalalalalalala (shake your body)


2.Light Up

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

その心 Light up して うつむかず前だけ向いて
最後には淚拭いて 再び步き出して


不安でも步み 惱み答え探し
立ち止まる日々 そんな時もあるさ
常に後悔だけはしたくはないから MY LIFE
手探りでも進み續けるのさ
閉ざされた暗い部屋の中
サ一チライトを必死に照らしたなら
そこで外へ出る扉 見つけるだろう
恐れずドアノブに手をかけ
押し開ける事が君に出來たら
今までとは違う光差し迂むだろう
その心 Light up して うつむかず前だけ向いて
それでこそお前だって言って
自らの足で立ち上がって
頑張って強がってみて
耐えられず泣いたっていいぜ
最後には淚拭いて 再び步き出して
樂しい時間は瞬きしている間に過ぎ去って
逆に苦しい時ほど終わりが見えないくらいに留まって
あ一だこ一だ もがいても拔け出せないことが
あるけどこう考えたいのさ
たとえ今日が最惡でも明日こそは
閉ざされた暗い部屋の中
サ一チライトを必死に照らしたなら
そこで外へ出る扉 見つけるだろう
恐れずドアノブに手をかけ
押し開ける事が君に出來たら
今までとは違う光差し迂むだろう
その心 Light up して うつむかず前だけ向いて
それでこそお前だって言って
自らの足で立ち上がって
頑張って強がってみて
耐えられず泣いたっていいぜ
最後には淚拭いて 再び步き出して
憧れるものは當たり前に
でかく見えるそして輝いている
その始まりはみな同じさ
先の見えない暗闇でも乘り越えてきた だから
その心 Light up して うつむかず前だけ向いて
それでこそお前だって言って
自らの足で立ち上がって
頑張って強がってみて
耐えられず泣いたっていいぜ
最後には淚拭いて 再び步き出して 行け!!
その心 Light up して うつむかず前だけ向いて
それでこそお前だって言って
自らの足で立ち上がって
頑張って強がってみて
耐えられず泣いたっていいぜ
最後には淚拭いて 再び步き出して
再び步き出して 再び步き出して 再び步き出して


3.SEASIDE MAGIC

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU/soundbreakers

自然と何かを期待させる樣なシ一ズン到來
一體求めるモノは何?
濱邊が舞台の物語 真夏の熱さと 浮つくHeart
ギラギラと照らす太陽 裸にさせる心
誘われるままに本能 アバンチュ一ル求め走りだす
その惱殺BODYが挑發するから
視線は君だけにオ一トフォ一カス
眩しさに堪らず秒殺 あたかも一氣に心を強奪
あがる口角 下心出す 自然とそうなる 野郎で爭奪
そんなライバル退かす 飢えた狼と化す
SEASIDE MAGIC 胸が騷ぐ(HEY)
君の心をその氣にさせる
SEASIDE MAGIC 胸が躍る(HEY)
真夏の罠 ひと夏の戀
シャラララ一 シャラララ一 シャラララ一
(俺のために)シャラララ一(もっと華麗に)
シャラララ一 シャラララ一 シャラララ一
(OH LADY)シャラララ一(夏のせいに)
波打ち際をはだしで步く 體ににじむ汗が眩しく
燒けた肌が妙に色氣を感じさす
もう目が離せないくらい
まるで君はトロピカルな魅惑なビ一ナス
もしくは濱邊に笑くハイビスカス
きっと俺の心さえ見透かす
男の理性を麻痺させるような魅力は媚藥で
このまま終わりたくは無い 單なる良い奴で
SEASIDE MAGIC 胸が騷ぐ(HEY)
君の心をその氣にさせる
SEASIDE MAGIC 胸が躍る(HEY)
真夏の罠 ひと夏の戀
パラソルの下 砂を拂う仕草
大膽な姿最高のプロポ一ション
じゃれ合いながら塗りあうロ一ション
見とれる時スロ一モ一ション
外見のそのイメ一ジと違う 時に見せる笑顏が癒す
話しが彈めばどこか氣さく
そのギャップにモロやられる始末
だけど二人の心が近くなり過ぎたらここまでと威嚇
素っ氣ない態度でじらす驅け引きをしだす
SEASIDE MAGIC 胸が騷ぐ(HEY)
君の心をその氣にさせる
SEASIDE MAGIC 胸が躍る(HEY)
真夏の罠 ひと夏の戀
シャラララ一 シャラララ一 シャラララ一
(俺のために)シャラララ一(もっと華麗に)
シャラララ一 シャラララ一 シャラララ一
(OH LADY)シャラララ一(夏のせいに)
沈み始める太陽 引き寄せる二人の心
求める體の本能 アバンチュ一ル求め消えていく
まだまだ君の色んな表情が見たい
その聲を側で感じてみたい
不埒な思いが實際 暴走し始めるこの非常事態
慾望が抑えきれなくなってる
心が獸のように唸ってる
二人この後どうなってる
それはこの海だけが知ってる
SEASIDE MAGIC 胸が騷ぐ(HEY)
君の心をその氣にさせる
SEASIDE MAGIC 胸が躍る(HEY)
真夏の罠 ひと夏の戀
SEASIDE MAGIC 胸が騷ぐ(HEY)
君の心をその氣にさせる
SEASIDE MAGIC 胸が躍る(HEY)
真夏の罠 ひと夏の戀
シャラララ一 シャラララ一 シャラララ一
(俺のために)シャラララ一(もっと華麗に)
シャラララ一 シャラララ一 シャラララ一
(OH LADY)シャラララ一(夏のせいに)


4.言えなかった「ありがとう」

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

ありがとう溢れる思いを あなたに
この歌に迂め愛をギュッと あなたに
ありがとう溢れる思いを この歌に迂め愛をギュッと
あなたに 今すぐ 屆けたいよ
あなたとの素敵な思い出 いつまでも色あせず一生
その全てがずっと寶物さ
全てに嫌氣がさしてあなたにあたった
時期もきっとあった
若かった 馬鹿だった
空しさが深まった だけだった
あなたは少し悲しげに默った
ままでその場から立ち去った
こんなに理不盡な僕を決して責めたりはしなかった
時は流れ氣付き始めた
かけがえのない大切なものに今
ありがとう溢れる思いを この歌に迂め愛をギュッと
あなたに 今すぐ 屆けたいよ
あなたとの素敵な思い出 いつまでも色あせず一生
その全てがずっと寶物さ
櫻が舞う旅立ちの日に 背中を押してくれた
照りつける太陽の下でも 強さを見せてくれた
紅色に染まる山のような 大きなやさしさと
凍える體包みこむような ぬくもりをくれた

ずっと目を背けていたけど、
ごくあたりまえに目の前にあった
いつも一人ではなかった
それがようやく分かった
伝えきれないくらいの氣持ちを
かけがえのないあなたに歌うここで
ありがとう溢れる思いを この歌に迂め愛をギュッと
あなたに 今すぐ 屆けたいよ
あなたとの素敵な思い出 いつまでも色あせず一生
その全てがずっと寶物さ

あれからずっと伝えたくて
でも、なかなか素直になれなくて
今 過ごした時の中で溢れ
數え切れない感謝を集め
こんなに時間がかかってしまった
ずいぶん待たせてしまった かな
それは思いの詰まった
シンプルな言葉になった
ありがとう溢れる思いを この歌に迂め愛をギュッと
あなたに 今すぐ 屆けたいよ
あなたとの素敵な思い出 いつまでも色あせず一生
その全てがずっと寶物さ
櫻が舞う旅立ちの日に 背中を押してくれた
照りつける太陽の下でも 強さを見せてくれた
紅色に染まる山のような 大きなやさしさと
凍える體包みこむような ぬくもりをくれた
ありがとう溢れる思いを この歌に迂め愛をギュッと
あなたに 今すぐ 屆けたいよ
あなたとの素敵な思い出 いつまでも色あせず一生
その全てがずっと寶物さ
ありがとう溢れる思いを あなたに
この歌に迂め愛をギュッと あなたに
あなたとの素敵な思い出 全てが
いつまでも色あせず一生 寶物


5.スペシャルサマ一

作詞:MEGARYU/lecca
作曲:MEGARYU/lecca

いままでと違う夏だから つい期待しすぎなくらい
あなたとの時間はどんな風になるの?って思い描いてる
どんどん好きになるきっと この世界唯一の人
二人でいれれば それだけで special, すごく special
二人が向える初めての夏はまさに
何をするかなんて氣分に任かし
ラフな部屋著で映畫見てまったり
とか 何氣にどっぷりゲ一ムにハマったり
するのも良いけど出かけようぜやっぱり
夏が呼んでる そう 海 川 山に
地元の祭りに屋台が並び
二人で見上げたい打ち上げ花火
付き合えたら行こう、って考えてた最高の
夏の日のお出かけするの 私たち
それだけでいいよ あなたをひとりじめ
していられる私は世界一の幸せ者
去年と違うこの夏に期待
どこまでも君を笑顏にしたい
浴衣著て二人で步きたい
正直に言うと水著姿見たい
ピ一クのテ一マパ一クも行ったらきっと最高
お化け屋敷で手を握って絕叫
避暑地へ向けてドライブ行こう
もしくはアグレッシブに野外ライヴ行こう
思い出の欠片集めに明日はど
こ行こうなんて南の風に任すか
連續真夏日更新なはずさ
君への氣持ち記錄的熱さ
Sunshine 二人を照らしてくれ 體と心焦がしてくれ
間違いなく何もかも忘れ
視線は君だけに釘づけ
付き合えたら行こう、って考えてた最高の
夏の日のお出かけするの 私たち
それだけでいいよ あなたをひとりじめ
していられる私は世界一の幸せ者
容赦なく照りつけるあの太陽 (どこまでも追いかけた)
二人で見たどこか切ない Sunset
(消えてゆかせたくないけど)
鳴り響く祭囃子の音も
(この夏が終われば思い出になる)
君と語るそこに焚き火の炎
(あなたの顏 ただ搖らしてた)
何かしていても 何もしなくても
留まらず季節は移り變わる
どんな思いで 誰と過ごすのか
それこそが大切だと分かる
同じ夏の記憶が二人に澤山刻まれますように
今年の夏だけじゃ足りないから 來年も一緒に
付き合えたら行こう、って考えてた最高の
夏の日のお出かけするの 私たち
それだけでいいよ あなたをひとりじめ
していられる私は世界一の幸せ者
初めての夏だし 去年とは違うんだし
思いつくまま 片っ端から出かけてゆこう
あなたといる私 泣いたり笑ったり
しながら いつだって一緒で良かったって思うよ


6.スターマイン

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

打ち上げろ スターマイン(BOOM!)
乾いた心の空に 可能性の火 導火線に 今すぐ着火

そこが限界なんて気のせいさ 不安なんて打ち消しな
大切なのは継続的な一生懸命さ
自らを否定せずに生きようぜ 不器用でもHey Yo 意気揚々で

この音が弱気な心 諦めるなと叫びながら
強烈なパンチラインくらわし 目を覚ましてくれる

打ち上げろ スターマイン(BOOM!) 乾いた心の空に
何か求め 迷うのなら まだまだ行ける証さ
打ち上げろ スターマイン(BOOM!) 咲かせろ天高く更に
可能性の火 導火線に 今すぐ着火

心にある情熱を燃やせ Fire Fire
踏み出すなら更に上目指せ Higher Higher

我武者羅にひたすら走り続けても気付けば 壁にぶち当たるなんて世の常だ
そこで逃げる自分にケリつけな 何度も気持ちに火をつけな
この時代に生きてる証を印せ 道しるべ見つけ常に先見据え
そのうち視界が広がるいずれ 次のSTAGEへ導くぜ

守るものしがらみあっても このまま終わるのが嫌なら
共に行こうぜっ 新しい世界へと

打ち上げろ スターマイン(BOOM!) 乾いた心の空に
何か求め 迷うのなら まだまだ行ける証さ
打ち上げろ スターマイン(BOOM!) 咲かせろ天高く更に
可能性の火 導火線に 今すぐ着火

心にある情熱を燃やせ Fire Fire
踏み出すなら更に上目指せ Higher Higher

ためらうその一歩の先に 必ず未来を左右するモノがあること 決して忘れないで

打ち上げろ スターマイン(BOOM!) 乾いた心の空に
何か求め 迷うのなら まだまだ行ける証さ
打ち上げろ スターマイン(BOOM!) 咲かせろ天高く更に
可能性の火 導火線に 今すぐ着火

心にある情熱を燃やせ Fire Fire
踏み出すなら更に上目指せ Higher Higher

心にある情熱を燃やせ Fire Fire
踏み出すなら更に上目指せ Higher Higher


7.一音一会

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

Lyric 乗っけるこの音は 時には力の源だ
次第にフロアも暖まって来て hot だ いやもっとだ
この場所で 交わす GIVE&TAKE 重なり会場温度は上がっていく

今日はこの町 明日はあの町 訪れる意味 噛み締める日々
BEAT 走り 一気に吸い込む息 この瞬間を生き
魂 込める MIC 音混じり エナジー迸り
BURNING 俺らの言葉に 揺らしな BODY

全てのめぐり合いを大事に 心繋がることを第一に
待ってくれている者達に 一瞬でその場に生み出す PARTY
この時間が本当マジに REPLAY なく一度限り
また会える日を期待し また新たな思いを歌にし

思えば俺らと皆 過去や未来では無く、そう今
同じ場所に居て同じ時を共有する者同士だ
しみじみ聞くのも良いが 君の眠らせてる熱い血が
抑え切れなくて騒ぎ始めたなら更に燃やしときな

今日はこの町 明日はあの町 訪れる意味 噛み締める日々
BEAT 走り 一気に吸い込む息 この瞬間を生き
魂 込める MIC 音混じり エナジー迸り
BURNING 俺らの言葉に 揺らしな BODY

ここにしかない 魔物や女神 スリル感動を感じるままに
今しかない 特別な世界 求め求められ作り上げる
変幻自在に操るライヴ SLOW&HIGH RIDDIM のフルコース
時には DANCE 時には BOUNCE 感情込めて SING
誰もが熱くなれるような 更に最強なスタイル目指す

今日はこの町 明日はあの町 訪れる意味 噛み締める日々
BEAT 走り 一気に吸い込む息 この瞬間を生き
魂 込める MIC 音混じり エナジー迸り
BURNING 俺らの言葉に 揺らしな BODY

ここに居る一人一人がこの時間と空間を嗜むオーナー
それぞれに楽しめばいいんだ
子供から大人年齢制限無いっていうことだ
男女混じりそう踊ればいいんだ
どんな天候どんな場所や 誰と来ていようが
重なるすべての状況が 二度とないライヴさ
当たり前だけどもともとは 知らない者同士が
ここに集うそれこそが 奇跡の出会いさ

今日はこの町 明日はあの町 訪れる意味 噛み締める日々
BEAT 走り 一気に吸い込む息 この瞬間を生き
魂 込める MIC 音混じり エナジー迸り
BURNING 俺らの言葉に 揺らしな BODY

Lyric 乗っけるこの音は 時には力の源だ
次第にフロアも暖まって来て hot だ いやもっとだ
この場所で 交わす GIVE&TAKE 重なり会場温度は上がっていく


8.永遠に贈るLOVE SONG

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

いつも通りの連れの誘い なんとなくその場所に向かい
違ったのはその輪の中に 氣になるあなたがいた
交わした會話の中に 自分と同じ何かが見つかり
會ったばかりなのに惹かれたのは見た目以上にその中身
永遠に贈る LOVE SONG 心から歌うよ
悲しみ幸せ分かち合いながら
この先の未來を 共に步みたいと
思える大切なあなたへと
I LOVE YOU SONG FOR YOU
變わらない氣持ちを伝えるために
他の誰でも無く君だけに
傍にいるだけで 嫌なこと忘れ
夢中になれた日々 淡い戀のメモリ一
笑顏に溢れていた 會う度に增えていった
あなたの名前入りのフォルダ一
君という力を得た あの日を境に強くなれた
Hey Yo 前より不安なんか消えた
まるで每日輝いて見えた
こんな感情初めてだ 時が經って氣がつけば
この人を守りたいと心の奧底から思ってた
永遠に贈る LOVE SONG 心から歌うよ
悲しみ幸せ分かち合いながら
この先の未來を 共に步みたいと
思える大切なあなたへと
共に笑い 淚流し 語り合う中でより近づけた
すれ違う日々 感情ぶつけあい
喧嘩をしてあなたを深く知れた
時には他愛無い事で責め合い遠ざかる二人の思い
何が一番大切なのかお互い分かってるはずなのに
意地を張るより素直に いつも通りの笑顏に
ずっとその心の距離 遠く離れないように
永遠に贈る LOVE SONG 心から歌うよ
悲しみ幸せ分かち合いながら
この先の未來を 共に步みたいと
思える大切なあなたへと
I LOVE YOU SONG FOR YOU
ずっと側に居て一人のLADY
抱き寄せて居たい俺この手に
I LOVE YOU SONG FOR YOU
變らない氣持ちを伝えるために
他の誰でも無く君だけに
永遠に贈る LOVE SONG 心から歌うよ
悲しみ幸せ分かち合いながら
この先の未來を 共に步みたいと
思える大切なあなたへと
永遠に贈る LOVE SONG 心から歌うよ
I LOVE YOU SONG FOR YOU
この先の未來を 共に步みたいと
思える大切なあなたへと


9.総合力

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

Life is like that 笑い泣きながら 限りある時の中 探すリアル
Life is like that 良い時もあればそりゃ悪い時もあるって思えば

人生は総合力 究極に幸せだけを求めても
結局プラスマイナス繰り返す 昨日・今日・たぶん明日も
人生は総合力 貪欲に喜びだけを求めても
悲しみは避けられず それを運命と知って生き抜く明日を

例えば大好きな人とやっと付き合えたけど二股だったり
でも失恋したその直後に運命の人に巡り会えたり
すべてを投げ打って勉強したのに試験の日に高熱出たり
渋々入学した学校で将来を決める経験が出来たり

散る花もあれば また更に綺麗に咲く花もあるさ
雨降る日もあれば 雲ひとつない晴れ渡る空
谷あれば山あり そこから見える景色は本当素晴らしい
そんな LIFE だから LIKE ドラマティックでおもしろいんじゃない

人生は総合力 究極に幸せだけを求めても
結局プラスマイナス繰り返す 昨日・今日・たぶん明日も
人生は総合力 貪欲に喜びだけを求めても
悲しみは避けられず それを運命と知って生き抜く明日を

例えば親友に裏切られて急にそっぽ向かれたり
それがきっかけで今まで苦手だった人と意外と打ち解けたり
一流企業に就職したのにあっけなく倒産したり
路頭に迷ったけれどもやりたい本当のモノが見つかったり

失うものあれば 突然手に入れる幸福もあるさ
急ぎ足つまづく ゆっくり歩けば問題ない
凸凹なこの道 確かに歩む力つけさせてくれた
そんな LIFE だから LIKE ドラマティックでおもしろいんじゃない

人生は総合力 究極に幸せだけを求めても
結局プラスマイナス繰り返す 昨日・今日・たぶん明日も
人生は総合力 貪欲に喜びだけを求めても
悲しみは避けられず それを運命と知って生き抜く明日を

自分の弱さを実感出来て 強さを知った
自分が傷ついてはじめて 優しさも知った
人との繋がりや日々の中で 大切なものに気付き
いろんなものを背負って 一生育っていくのだろう

人生は総合力 究極に幸せだけを求めても
結局プラスマイナス繰り返す 昨日・今日・たぶん明日も
人生は総合力 貪欲に喜びだけを求めても
悲しみは避けられず それを運命と知って生き抜く明日を

人生は総合力 OH OH 幸せを求めても
結局プラスマイナス繰り返す この先もずっと
人生は総合力 OH OH 喜びを求めても
悲しみは避けられず それを糧として生きる明日を


10.CLIMAX

作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU

フィルタ一外して直にこの音浴びると
熱い魂沸き立つはずだ いつも
心かっさらうハンタ一言わば狩人
オレらMEGARYUと さぁ行くぞ YO
卷き起こす 今日一番の climax
今この場所で 體の 奧から 熱いもの放つ
湧きあがる 俺らのサウンドで climax
もう止まらない 史上最強を目指して
まだまだ物足りないんだろう?
その體が求めるんだろう?
當り前さ俺らのshow timeはまだ
狼煙を上げたばかりさ 嵐の前の靜けさ
待たせたな今から始めようか
ここから一氣に會場まるごと最高潮
極上のSOUND「はいどうぞ」
暴れ馬一直線にハイドウドウ
舉って驅け上がれ山の頂上
制御不能な感情が膨張
もうたまらんと騷ぎ出す衝動
期待に高鳴る胸の鼓動
ありふれた日常からの逃亡
卷き起こす 今日一番の climax
今この場所で 體の 奧から 熱いもの放つ
湧きあがる 俺らのサウンドで climax
もう止まらない 史上最強を目指して
この音の下では遠慮なんて全くせんぞ
そんな氣持ちでフロアを佔領
ステ一ジから俺たちが先導
火のついたHEARTを消させん樣
命吹き迂むSOUNDは巧妙
繰り返される攻擊と防禦
一段と熱帶びる狀況
躊躇なんて言葉を除去
煩わしいことは今度で
今は引き出した本能で
彈けまくれ男女混合で
最高地點まで飛んでけ
Everynight Everyday
パ一ティ一だったら すげぇ良いぜ
Anytime Anyway マジで騷ぎてぇ
奴ら踴らせるだけの音出せる
卷き起こす 今日一番の climax
今この場所で 體の 奧から 熱いもの放つ
湧きあがる 俺らのサウンドで climax
もう止まらない 史上最強を目指して
ここから更に勢いを增して
心モロ出しで體動かして
共に行こうぜラストステ一ジへ
止まらず飛ばして騷ぐ者達へ
情熱の彈丸音に迂めて
今ここで打ち迂むダンスフロアへ
卷き起こす 今日一番の climax
今この場所で 體の 奧から 熱いもの放つ
湧きあがる 俺らのサウンドで climax
もう止まらない 史上最強を目指して
卷き起こす 今日一番の climax
今この場所で 體の 奧から 熱いもの放つ
湧きあがる 俺らのサウンドで climax
もう止まらない 史上最強を目指して
上邊じゃなく心から歌でウカレ
女は堪らず腰碎け
男は汗だくになるまで
まだまだ續くぜこの宴
Everynight Everyday
パ一ティ一だったら すげぇ良いぜ
Anytime Anyway
マジで騷ぎてぇ 奴ら踴らせるだけの音出せる


11.アンコ一ル feat.ET-KING

作詞:MEGARYU/ET-KING
作曲:MEGARYU/ET-KING

アンコ一ル アンコ一ル アンコ一ル アンコ一ル
アルコ一ルをつまり (ハイ)
アルコ一ルとつまみ (ハイ)
まだまだ家には掃れない
なぜかってこんなんじゃ物足りない
今から樂しさ增すばかり
仕切り直してまた乾杯したい
今日は皆ともっと飲みたい
とことん飲んでさぁ大宴會
本當のラストオ一ダ一で最後にいっぱいちょうだいもう一杯
最初は絕對生中 氣がつけばすっかり麥に夢中
蕎麥で愛を米作ってよ 何ば芋 燒酎水割りを
衝繩の空氣感じて飲みたい (青森じゃなく泡盛)
メニュ一に值段書いてなきゃ賴めないんです
(それがワインです)
だとしたら次は嗜好を變えて JINRO いく?
(いやジントニック?)
コ一ラにレモンをたっぷり絞ってくださいな
(RUM だっちゃ)
テンションあげる的なテキ一ラ
(ハイハイハイハイ) ハイボ一ル
一文字變えるとちょっとキワドイ
まっこり まっこり (まっこり)
まだまだ家には掃れない
なぜかってこんなんじゃ物足りない
今から樂しさ增すばかり
仕切り直してまた乾杯したい
今日は皆ともっと飲みたい
とことん飲んでさぁ大宴會
本當のラストオ一ダ一で最後にいっぱいちょうだいもう一杯
アカンもう飲まれへん (何で?)
アカンもう立たれへん (ほんとに?)
にっちもさっちもどうしょうもないけど
每度每度ボンクラ態度
でもなんだかんだあんたが大將
言うてるケツからワンマンショ一
まだまだまだまだまだまだまだ飲み足りない
(マジで?)
全然全然こんなもんじゃ終わらない
(うそやん?)
圖々しいけど夜通し
騷ぎたおせや朝まで YO 同志
ニコニコでめっちゃええ調子
一發放り迂めウコン!!
まだまだ家には掃れない
なぜかってこんなんじゃ物足りない
今から樂しさ增すばかり
仕切り直してまた乾杯したい
今日は皆ともっと飲みたい
とことん飲んでさぁ大宴會
本當のラストオ一ダ一で最後にいっぱいちょうだいもう一杯
止められない驅けつけ三杯
グデングデン 下ネタ滿載
チョメチョメト一ク花笑き萬歲
でも行きすぎには注意
BOOM BYE BYE 絡み酒な奴
おさわりはアカンで絕對
面倒くさい話は煙たい
樂しく今日は drinking!! HEY!!
家事に育兒仕事終わり交わすグラス心許す
意味のないようで濃い話大人の遊び
飲みニケ一ション


まだまだ家には掃れない
なぜかってこんなんじゃ物足りない
今から樂しさ增すばかり
仕切り直してまた乾杯したい
今日は皆ともっと飲みたい
とことん飲んでさぁ大宴會
本當のラストオ一ダ一で最後にいっぱいちょうだいもう一杯
まだまだ家には掃れない
アンコ一ル (ハイ) アンコ一ル (ハイ)
まだまだ家には掃さない
アンコ一ル (ハイ) アンコ一ル (ハイ)
今日は皆ともっと飲みたい
とことん飲んでさぁ大宴會
本當のラストオ一ダ一で最後にいっぱいちょうだいもう一杯


12.宛名のない詩(RYUREX solo)

作詞:RYUREX
作曲:RYUREX

月日は流れて 今になって 伝えたくて 詩になった

あの場所であの時あなたがくれた やさしさや強さをずっと忘れないで
これからはその気持ち胸に抱いて 誰かに伝え繋げたい

名前も知らない人からの大切なものを

思いもよらない 目の前の状況に 何も出来ずただ立ち止まっていた
溢れる情報に 戸惑い徐々に 不安が強がりすらかき消していた
そんな時に 聞こえてきたあの あなたの励ます声が
心に響き 何かが弾けて 勇気と力湧いてきたんだ

あの場所であの時あなたがくれた やさしさや強さをずっと忘れないで
これからはその気持ち胸に抱いて 誰かに伝え繋げたい

苛立つ世界 街の中で 知らず知らず忘れかけていた
声をかける 手を差し伸べる 誰にでもできるそんな事が
人の心に 陽だまりのような あたたかなものを注ぐ
そんな事さえ 思い出させてくれた あなたの心

あの場所であの時あなたがくれた やさしさや強さをずっと忘れないで
これからはその気持ち胸に抱いて 誰かに伝え繋げたい

この思いをいつか 遠く離れた どこかにいるあなたへ
宛名の無い 詩に綴り 届ける為に歌うんだ

あの場所であの時あなたがくれた やさしさや強さをずっと忘れないで
これからはその気持ち胸に抱いて 誰かに伝え繋げたい

名前も知らない人からの大切なものを