アナタボシ

MilkyWay アナタボシ歌詞
1.アナタボシ

作詞:2℃
作曲:齋藤悠弥

あまたの星たちの中で
キラリ光るシルエット

その姿ひとめ見た夜に
焼きついてしまったわ

まるで無重力の中で
フワリ浮かぶシチュエーション

不覚にも恋に落ちたのよ
この空もウワの空

1人だけじゃ切ない気持ちも
2人でなら 分けあえる
3人なら 背中を押されて
友情→愛情 あなたに直行

3、2、1、0!(サンニイチゼロ) ダッシュするから
あなたの その隣 キープして
ほらいつの日か 辿りつくのよ
まだ遠い あなた★(アナタボシ)

1、2の3で(イチニのサンで) ワープするから
私のこの想い かなえてね
今すぐそこに 辿りつくのよ
何千億光年の まだ遥か 彼方★(カナタボシ)

アタマの中開いてみりゃ
四六時中カレのこと

その姿ひとめ見ただけで
バレバレよ「しまった!」わ

まるで興味が無いフリして
通り過ぎるストリート

フシゼンな歩き方をする
この恋は叶うのか?

1人すこし深呼吸をして
2人きりで「話さない?」
3人だけのヒミツ会議して
友情→愛情 あなたに行動

万がイチでも 奪取するから
あなたの その隣 エンリョして
ほらいつの日か 辿りつくのを
祈ってた 流れ★(ナガレボシ)

イチかバチかの ジャンプするから
私のこの想い 受け止めて
もうすぐそこに 辿りつくのよ
ウン千億光年の 距離を越え あなた★(アナタボシ)

3、2、1、0!(サンニイチゼロ) ダッシュするから
あなたの その隣 キープして
ほらいつの日か 辿りつくのよ
まだ遠い あなた★(アナタボシ)
1、2の3で(イチニのサンで) ワープするから
私のこの想い かなえてね
今すぐそこに 辿りつくのよ
何千億光年の まだ遥か 彼方★(カナタボシ)


2.サンサンGOGO

作詞:2℃
作曲:吉田勝弥

響く足音 そろってた
奏でるリズムのシャワー

刻む時間を 忘れてた
見上げたら 星空

シーンが重なる 思い出を
思い思い詰め込んだら

遠い未来もリアリティで
はしゃぎ出せる そう思わない?
ララ ララ ならきっと

知らないこと ためらうこと 出来ないこと
どんなときも 三三五五(サンサンゴゴ) 並んで行くわ

サンザン午後 言えないこと言えない日の
くもり空も サンサンGOGO走って行くわ

連なった手が 笑った目が あなたとあなたの声が 吹き飛ばすから

響く気持ちに 気がついた
たわいも無いこのアワー

刻む記憶を 忘れない
こぼれそうな 星空

シーンと静まる 緊張も
思いっきりに吸い込んだら

怖いくらいのエネルギーで
歩きだせる そうさFOREVER
ララ ララ ならずっと

見えないもの 消えないもの 知らないもの
どんなときも 三三五五(サンサンゴゴ) 見つけて行くわ

何年後も 言えないこと言いたい日は
3分後に サンサンGOGO たずねて行くわ

つながったまま 出会った日が あなたとあなたの声が 続いてくから

知らないこと ためらうこと 出来ないこと
どんなときも 三三五五(サンサンゴゴ) 並んで行くわ

サンザン午後 言えないこと言えない日の
くもり空も サンサンGOGO走って行くわ

連なった手が 笑った目が あなたとあなたの声が 吹き飛ばすから