RESONANCE

Rurutia RESONANCE歌詞
1.RESONANCE

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

摩天樓と 星明り搖れる
靜かな琉璃のそら
金の籠 目覺めた鳥の
羽音が響いて

いくつの淚 いくつの笑顏
出會った時から 僕は
君だけを見つめているよ

走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみ拔けて 永遠の地へ

河のように 流されて 人は
行き先さえ知らずに
覺えてるよ 最初の約束
變わらない ずっと

君の瞳に 何か一つを
殘せるのなら 僕は
このまま僕を 終わらせてもいい

誰かを深く愛するように
僕の歌を愛してほしい
この聲が 君に屆いているって
信じてるから
これからも きっと
鼓動は 海に
流れ 君へと
押し寄せ 刻まれるように

走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみを拔けて
誰かを深く愛するように
僕の歌を愛してほしい
この聲が 君に屆いているって
信じてるから これからもきっと
走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみ拔けて 永遠の地へ


2.Invitation

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

ああ 陽だまりの中
聞こえる君の聲 小さく歌ってる
空は 流れる雲を 抱いては壞して
透き通る 青く
まるで穩やかな繪畫のような
この幸せがとても
嬉しくて 思わず fu fu...
少し泣きそうになるんだよ
世界は柔らかな
金色の產毛に包まれ 息を潛める
ここに來たなら
この空っぽの心さえも 救われるのさ

ねえ せせらぐ水が
光を撒き散らし 七色のア一チ
僕は 風に吹かれて
忘れてた孤獨を 懷かしく思う
君の背中は 誰よりも
自由になれる翼が 似合うから
それが fu fu...
僕を寂しくさせるよ
世界は柔らかな
金色の產毛に包まれ 息を潛める
ここにいたなら
この臆病な心さえも 許されるかな
泣きそうになるんだよ
世界は柔らかな
金色の產毛に包まれ 息を潛める
ここに來たなら
この空っぽの心さえも 救われるのさ


3.深藍

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

ah あなただけ 見つからないから
この目に映る世界は まるで噓みたいに
明日も迴り續けるの
私だけを置き去りにして

少しずつ 近づいてくるの
風が冷えてきたら 夜が來るわ
時間なら いくらでもあるから
果てのない手紙をあなたに書こう
激しい雨とか降ってくれたら
何かが記憶さえ隱し去ってくれるのなら
あなただけ 見つからないから
この目に映る世界は まるで噓みたいに
明日も迴り續けるの
私だけを置き去りにして

窗越しに 見える電車の
明かりは流星みたい 驅け拔けてく
行き場のない夢物語
かなわないと知っても 願ってしまう
どこまで悲しみに染まったら
冷たい現實に この胸は震えなくなるの
あなただけ 見つけられなくて
切なさの波に ただ削られていく
深くて 光は射さない
私だけを置き去りにして

ah あなただけ 見つからないから
この目に映る世界は まるで噓みたいに
明日も迴り續けるの
私だけを置き去りにして
ah あなただけ 見つけられなくて
切なさの波に ただ削られてゆく
深くて 光は射さない
私だけを置き去りにして


4.RESONANCE (acoustic ver)

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

摩天樓と 星明り搖れる
靜かな琉璃のそら
金の籠 目覺めた鳥の
羽音が響いて

いくつの淚 いくつの笑顏
出會った時から 僕は
君だけを見つめているよ

走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみ拔けて 永遠の地へ

河のように 流されて 人は
行き先さえ知らずに
覺えてるよ 最初の約束
變わらない ずっと

君の瞳に 何か一つを
殘せるのなら 僕は
このまま僕を 終わらせてもいい

誰かを深く愛するように
僕の歌を愛してほしい
この聲が 君に屆いているって
信じてるから
これからも きっと
鼓動は 海に
流れ 君へと
押し寄せ 刻まれるように

走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみを拔けて
誰かを深く愛するように
僕の歌を愛してほしい
この聲が 君に屆いているって
信じてるから これからもきっと
走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみ拔けて 永遠の地へ


5.Invitation (acoustic ver)

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

ああ 陽だまりの中
聞こえる君の聲 小さく歌ってる
空は 流れる雲を 抱いては壞して
透き通る 青く
まるで穩やかな繪畫のような
この幸せがとても
嬉しくて 思わず fu fu...
少し泣きそうになるんだよ
世界は柔らかな
金色の產毛に包まれ 息を潛める
ここに來たなら
この空っぽの心さえも 救われるのさ

ねえ せせらぐ水が
光を撒き散らし 七色のア一チ
僕は 風に吹かれて
忘れてた孤獨を 懷かしく思う
君の背中は 誰よりも
自由になれる翼が 似合うから
それが fu fu...
僕を寂しくさせるよ
世界は柔らかな
金色の產毛に包まれ 息を潛める
ここにいたなら
この臆病な心さえも 許されるかな
泣きそうになるんだよ
世界は柔らかな
金色の產毛に包まれ 息を潛める
ここに來たなら
この空っぽの心さえも 救われるのさ


6.深藍 (Ballad ver)

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

少しずつ 近づいてくるの
風が冷えてきたら 夜が來るわ
時間なら いくらでもあるから
果てのない手紙をあなたに書こう
激しい雨とか降ってくれたら
何かが記憶さえ隱し去ってくれるのなら

あなただけ 見つからないから
この目に映る世界は まるで噓みたいに
明日も迴り續けるの
私だけを置き去りにして

窗越しに 見える電車の
明かりは流星みたい 驅け拔けてく
行き場のない夢物語
かなわないと知っても 願ってしまう
どこまで悲しみに染まったら
冷たい現實に この胸は震えなくなるの

あなただけ 見つけられなくて
切なさの波に ただ削られていく
深くて 光は射さない
私だけを置き去りにして

激しい雨とか降ってくれたら
どこまで悲しみに染まったら

あなただけ 見つからないから
この目に映る世界は まるで噓みたいに
明日も迴り續けるの
私だけを置き去りにして
私だけを置き去りにして


7.RESONANCE(Instrumental)


8.Invitation(Instrumental)


9.深藍(Instrumental)