Seirios

Rurutia Seirios歌詞
1.Seirios


2.サイレントプレイヤー


3.Opus


4.オーロラ飛行


5.流光

今 泣き止んだばかり
曖昧な空模様
残された水たまり
つま先でかき散らした
閉ざしかけている君の扉をもう一度
開きたくて届けたくて 駆け出す
ちぎれそうな絆をただ見てるなんて
まだ まだまだ出来ないよ

遠ざかる雷鳴を追うように
早まる足と胸の音
今は切らさないで
過去になんてしないで しないで
その香りは 僕の記憶といつも一緒で
その声は 僕の毎日を照らしてくれて
数えきれない幸せをもらうたびに
失くす怖さに耐えきれず
遠ざけていった
愛したい もっと
足りないよ足りないよ
まだ まだまだ伝えきれてない

遠ざかる雷鳴に紛れて
君の名前をつぶやいた
どうか 消さないで
ああ 迷わずこの手をとって
光をこの先も二人で
見たいんだ
ちぎれそうな絆を
ただ見てるなんて
まだ まだまだ出来ないよ
ちぎれそうな絆を
ただ見てるなんて
まだ まだまだ出来ないよ
遠ざかる雷鳴を追うように
早まる足と胸の音
愛したいもっと足りないよ足りないよ
まだ まだまだ伝えきれてない
遠ざかる雷鳴に紛れて
君の名前をつぶやいた
どうか 消さないで
思い出にはしないで しないで


現在 剛剛停止哭泣
曖昧的天空
地上殘存的積水
被腳尖踏散
你漸漸閉合的心扉
我欲再次將其開啟 將心意傳遞 奮力奔跑
僅僅只是注視著那即將千瘡百孔的羈絆
我怎麼 怎麼都還是做不到

那急促的腳步和心跳之聲
彷彿要追趕遠去的雷鳴
請不要抹殺了現在
不要 不要讓一切淪為過去
你的芳香 一直伴著我的記憶
你的聲音 照耀著我的每一天
每當獲得無盡的幸福時
便會懼怕失去而無法承受
於是遠遠的躲開
想愛的更多
卻遠遠不夠
怎麼 怎麼也無法傳達給你
那淹沒在遙遠的雷聲之中
細語你名字的聲音
無論如何 請不要消逝
啊 請毫不猶豫地牽起我的手
我只希望未來也能兩個人
一同凝望這光芒
那即將千瘡百孔的羈絆
僅僅只是注視著
我怎麼 怎麼都還是做不到
那即將千瘡百孔的羈絆
僅僅只是注視著
我怎麼 怎麼都還是做不到
那急促的腳步和心跳之聲
彷彿要追趕遠去的雷鳴
想愛的更多 卻遠遠不夠
怎麼 怎麼也無法傳達給你
那淹沒在遙遠的雷聲之中
細語你名字的聲音
無論如何 請不要消逝
請不要讓一切淪為回憶


chi ra shi ta
chi do
shi to mu ne no o to
shi na I de
de
re te
e wo tsu bu ya I ta
shi to mu ne no o to
e wo tsu bu ya I ta


6.無憂歌

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

朝露搖れて
ライラックの花に眠る
目の前には眩しい風と あなた

やさしく誘う
春の鳥のように
時には雄々しい河のように
私を包む

二人を試すものが
どれほど大きなものでも
笑顏も淚も全部見屆けたい
私の願いはあなた

燈した瞬間
消えることへの不安は生まれる
光だけをずっと留めては
おけないの でも

私は搖れたりしない
嵐に流されはしない
くる日もくる日も
あなただけに生きて
遙か時間を渡る
二人を試すものが
どれほど大きなものでも
笑顏も淚も全部見屆けたい
私の願いはあなた

無憂の流れに沿い
遙か時間を渡る


7.LAST DAY

作詞:ルルテイア
作曲:ルルテイア
編曲:ルルテイア

木枯らしの帰り道 君は目を細めながら
僕のポケットに繋いだ手を忍ばせる
あれは二人出会った日
僕は磨り減った靴ばかり見てて
ぶつかった時は 君は恋をなくしたばかりで
涙に頬を濡らしてた

さよならを知る程に
人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿り会えたから
大切にずっと ずっと 暖めあってゆこう

何かに追われるように 過ぎていく毎日とか
諦めることに慣れてくのが 大人になるってこと
そんな言い訳しながら 僕は流れてく雲ばかり見てた
だけど今は強くなりたい 失いたくない世界があるから

思うように生きれなくて
時に僕ら傷つけあう日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっと ずっと 守り続けたい

さよならを知る程に
思うように生きれなくて

さよならを知る程に
人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿りあえたから
大切にずっと ずっと 暖めあってゆこう
思うように生きれなくて
時に僕ら傷つけ会え日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっと ずっと 守り続けたい


8.氷鎖


9.夢蛍


10.VOID


11.星と羽