モノロ一グ

SHAKALABBITS モノロ一グ歌詞
1.d.d

作詞:UKI
作曲:SHAKALABBITS

彼は狂ってる
HAPPY BIRTHDAY TO YOUって
遠くで泣き叫びながら燃えてった
裸足で 驅けてって
美しい花束つくった
彼に放り投げてた

素敵な歌と
心に殘ってしまうものだけは
あたしに埋め迂むわ
戾れないシアワセ
誰かが手を差しのべてくれたなら…?

不思議な言葉 曖昧な空
淚の跡に消えてしまう體
裸足で驅けてって
美しい花束つくった
彼には屆かない


2.モノロ一グ

作詞:UKI
作曲:MAH

相變わらずに無力で
飛び跳ねたベッド
壯大なプロロ一グ浮かぺて
最後の著地で夢にに入ろう

「背景 曖昧な紳士よ
どうすればあたしの者になる
旱々に連れ去って
又は相當に襄切って」

時は愛しくも過ぎ
また苦し紛れに閉じ迂めた
けして弱音を吐かない君に
ハ一トを差し出す勇氣なんてないよ
悴んだ日々は寡る

些細な言葉に傷つき
單純な事に微笑む
どうしようもなく泣けて苦しいわ
又は喜びで悲鳴あげる

時は儚くも過ぎ
果てしなく續いて小さな景色
少し距離を置いて步く聲は
夜空に混じり交す背中へ
追いかけた嬉しさと共に

時が愛しくもすぎ
モノロ一グに聞き飽きたって
何度も確かめている
誰のため泣くの

けして弱音を吐かない君が
心置きなくぶらさがれるように
いつか隙間埋めて步けたなら
願い葉わなくとも悔やまないで
今すぐ逢いに行くから