PARTY

Trignal PARTY歌詞
1.PARTY☆ビート

作詞:古屋真
作曲:黒須克彦

飾らないで そのままで 素晴らしいキミだから
木漏れ日の光るパーティに 出かけよう

その笑顔の チケットを 握って歩き出せば
街中のクラクションも 聴こえないから

今はどんな夢を描いてるの?
どんな歌が好きなの?
きっと続いてくメロディ ここにあるよ
その手伸ばして

キミと Dance Dance Dance 心ひらいて
So Cute Cute Cute 胸をはずませ
見つめ合うだけですべて 輝き出すのさ
風に Smile Smile Smile 彩られてく
Don't Cry Cry Cry 僕らのビート
永遠に響いてく
そう Gyu Gyu Gyu ずっと離さないのさ

そばにいても いつの日も 微笑みを探してる
星屑で満ちたパレードは 続くよ

その素顔の ドレス着て ときめきにまかせれば
毎日のハプニングも 忘れちゃうから

いつもどんな明日(あす)を描いてたの?
どんな色で見てたの?
鮮やかになるハーモニー 生まれてくよ
これからずっと

ゆこう Dang Dang Dang ハートかさねて
So Good Good Good 夜空見上げて
数えきれない涙も きらめき出すのさ
星は Shine Shine Shine プラチナのようで
Wow Shoot Shoot Shoot たかなるビート
世界へと響き出す
For you you you もっと奏で合うのさ

キミと Dance Dance Dance 心ひらいて
So Cute Cute Cute 胸をはずませ
見つめ合うだけですべて 輝き出すのさ
風に Smile Smile Smile 彩られてく
Don't Cry Cry Cry 僕らのビート
永遠に響いてく
そう Gyu Gyu Gyu ずっと離さないのさ


2.恋つぼみ

作詞:春和文
作曲:西岡和哉

まぶしい日差しのなか ほほ笑む 君を
今日も 気づけば 目で追ってるのさ

ねぇ まっすぐな君のその瞳は
今 どんな夢を 誰のことを 見ているのかな

いつも頑張る君が もう迷わないように
手と手ぎゅっと繋ごう さあ

Happy Days
晴れわたる青い空の下
ふたり どこまでも走り続けていこう
Lovely Days
胸のなか 色づき始めた
揺れる 恋のつぼみ 一緒に咲かせようよ

お互い名前を呼び合うたび
どこか少しまだぎこちないけれどさ

ねぇ 退屈な毎日が この頃
輝いてるのは 君とめぐり逢えたからかな

いつも 何だかうまく言えずにいたけれど
そばにずっといるよ ほら

Shining Days
夕焼けに染まる帰り道
ふたつ伸びた影 ひとつに重ねよう
Growing Days
鮮やかに 膨らみ始めた
甘い 恋のつぼみ 一緒に育てたいよ

Every Day
かけがえないこの瞬間を 今を
胸に 目に 焼きつけていこう
Lovely Days
大切な気持ち実らせて
僕と 恋の花を 一緒に咲かせようよ


3.Darling

作詞:春和文
作曲:佐々倉有吾

全力ダッシュして乗り込む電車
ギリギリのギリギリのとこでセーフ
今日はツイているな アレアレ電車が
反対に走り出したよ… アレレ

Wow 窓の向こうには見慣れぬ景色
なんかいつもより眩しい青い空
ふと君と一緒に見たくなったよ
急に 無性に 逢いたくなるよ

あぁ 運がないって ツイてないんだって 溜息ついているの?
くすぶっていちゃ そこらじゅうのラッキーも見落とすだろ?

My Darling
めちゃくちゃ不器用で ほんとあわてんぼうで
何だかちょっと頼りない こんな僕だけど…
君のことを想う気持ちは誰にも負けない
世界中で一番 大好きさ I love U Darling

Wow あっという間なんとなく過ぎる日々
なんだかんだ気づけば一週間
人の波に押し流されてゆくよ
急に 無性に 不安になるよ

あぁ 辛くたって さえてなくたって 君のこと想ったら
笑顔になり 元気になり ハッピーがあふれるから

My Darling
むちゃくちゃ単純で ほんと淋しがり屋で
何だかちょっと不甲斐ない こんな僕だけど…
君のことを想う気持ちはずっと変わらない
世界中で一番 大好きさ I love U Darling

Baby baby I love U ずっとBaby baby I love U My Darling
My Darling
Baby baby I love U ずっとBaby baby I love U ずっと

めちゃくちゃ不器用で ほんとあわてんぼうで
こんな僕でも 僕でも
君のこと絶対に幸せにするから I love U Darling

My Darling
むちゃくちゃ単純で ほんと淋しがり屋で
何だかちょっと不甲斐ない こんな僕でも 僕でも
君のことを想う気持ちはずっと変わらない
世界中で一番 大好きさ 一番一番 君が好きさ

Baby baby I love U ずっとBaby baby I love U My Darling
My Darling
Baby baby I love U ずっとBaby baby I love U ずっと


4.towards the tomorrow

作詞:佐近健之
作曲:森慎太郎

かじかんだ手で抱きしめた 震える肩 どこか不安気で
どんな言葉も届かない 君の心守りたい

まるで空高く飛ぶ渡り鳥 暖かな場所を探し求めて
ずっと一人歩いてきたんだね 足跡消えて行く

君もいつか羽ばたけるように 凍えた身体休めて 僕がそばにいてあげる
どんなに遠く険しくても 必ずたどり着けるさ 二度と出逢えない明日へ

白い吐息に包まれて かすかに今 動いた唇
確かに聞いた 初めての君の声はやわらかで

雪の下で膨らみ始めてる 次の季節の足音くらいに
すごく小さくて儚いけど 胸に響き渡る

君の瞳に映る世界 こんなに鮮やかなんだ いつか分かるときが来る
新しい光が昇れば 見渡す限り広がる 変わることのない真実

流れていく 時間は僕ら残して
止まるのも 進むのも 自分で出した答えさ

君もいつか羽ばたけるように 凍えた身体休めて 僕がそばにいてあげる
どんなに遠く険しくても 必ずたどり着けるさ 二度と出逢えない明日へ


5.Honey Ready Go!!!

作詞:こだまさおり
作曲:山口朗彦

心配なんてないさ 顔あげて Smiling!
キラキラの笑顔 見せあって
追いかけてたいね キミともっと Dreaming!
ここからはじまる Honey Ready Go!!!

Doo-wop lalala 迎えに行くよ Nananana-now! 今すぐに
大好きなキミと走れ!

何回目のナイスなタイミング 誰も気にしてないけど
こっそり運命感じちゃうには 充分すぎるね

偶然の偶然じゃ納得いかない?
単純なラッキーじゃ物足りない?
雨はあがっちゃってるんだ 気分アガっちゃってるんだ
そろそろ僕らの出番だね!

待ってました Do it! 思い切り Make it!
キラキラのキミが正解さ
頼れる Venus 愛情なんです Thank you!
一緒にいれたら It's all right!
どんな夢を見に行こう?
ここからはじまる Honey Ready Go!!!

Doo-wop lalala 迎えに行くよ Nananana-now! 今すぐに
大好きなキミと走れ!

どっちかと言えば 慎重派なつもりでいたんだけど
なんでだろうな、強気な今日も 自分らしいんだ

最高の最高を目指したいのは
キミが励ましてくれるから
前向き過剰でオッケー 期待も過剰でオッケー
信じてみなくちゃ叶わない!

心配なんてないさ 顔あげて Smiling!
キラキラの笑顔 見せあって
失敗だって Don't mind! 愛嬌なんです Charming!
僕らはいつでも大丈夫

あの日ひとりで戸惑っていた 自分に教えたいよね
まっすぐにこれからだって
僕らは同じ夢を見れるんだ!

待ってました Do it! 思い切り Make it!
キラキラのキミが正解さ
頼れる Venus 愛情なんです Thank you!
一緒にいれたら It's all right!

心配なんてないさ 顔あげて Smiling!
キラキラの笑顔 見せあって
失敗だって Don't mind! 愛嬌なんです Charming!
僕らはいつでも大丈夫
どんな未来もたのしもう
ここからはじまる Honey Ready Go!!!

Doo-wop lalala 迎えに行くよ Nananana-now! 今すぐに
大好きなキミと走れ!


6.初雪

作詞:春和文
作曲:藤末樹

輝くイルミネーション
すれ違ってく笑い声
みんな楽しそうな嬉しそうな
週末の帰り道

すり抜ける冷たい風
かじかんでるこの両手
ポッケに入れてみても 息かけても
あたたかくならないよ

君は今 何をしているの…?
僕は 夢に近づいてるの…?
約束もないままで 行く宛もないままで
ひとり佇んだ

街の片隅に 僕の掌に
そっと 音もなく舞う初雪
胸に 愛しさが 切ない想いが
静かに降り積もってく 白く白く積もってく

きらめいてるショーウインドー
色とりどり咲いた傘
みんな 肩を寄せて 頬を染めて
寄り添う恋人たち

舗道に残る足跡
こぼれる白い溜息
マフラーしっかり巻いて 顔うずめて
駅まで歩いてくよ

夢はいつの日か叶うかな…
君に今すぐに逢いたいな…
果てしない大空に 真っ白な大空に
ひとり呟いた

街を包むように 僕を包むように
ずっと 降りつづく 優しい雪
見慣れた景色を ふるえる心を
ひとつずつ染めてゆく 白く白く染めてく

胸の片隅で 僕の掌で
そっと 溶けてゆく 儚い雪
淡い想い出が あの日のふたりが
揺らいで滲んでゆく 遠く遠く滲んでく

街の片隅に 僕の掌に
そっと 音もなく舞う初雪
胸に 愛しさが 切ない想いが
静かに降り積もってく 白く白く積もってく