BUGRIGHT

UVERworld BUGRIGHT歌詞
1.ゼロの答

作詞:TAKUYA∞
作曲:彰

たとえば明日がこないとしたら
僕が生きた過去も今も
ゼロになり
無意味な物になるのかな?
時間の上を立ち止まり 君が問いかける
雪が溶けて消えるように
僕の命も終わりがあって
だからこそ 輝ける
僕らの 見えない未來
強く生きて 最後は笑っていたいから

うわべの友情や愛情なら
僕はもういらない
人は死ぬ前に何かを
思い出すというのなら
僕は人を愛したことを思い出すだろう

雪が溶けて消えるように
僕の命も終わりがあって
だからこそ 歌える
僕らの 見えない未來
光放ち始める
just be dreaming, shining

青空が最後につけた言葉の色
僕に答えをくれた
a life is mine
考えすぎ ためらいの後悔
何もしないよりは
充實の後悔を

いつまでも 續けと願っても
僕の命は終わりがあって
だからこそ 輝ける
今と向き合う意味を
聲をからし 叫んでるから
僕らの生きていく世界は
毒もあって 時に愛も踏みにじられる
それでも 最後の日に
愛されたことも思い出せますように

青空が最後につけた言葉の色
僕に答えをくれた
a life is mine
考えすぎ ためらいの後悔
何もしないよりは
全てをかけて生きたい


2.SHAMROCK

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞
編曲:UVERworld/平出悟

あの日僕が握りしめてた夢
今はここにあって
一人になって どこにいたって
想ってる君に
胸を突き刺す痛みさえも
「忘れたくないよ」と伝えないのは
せめての氣持ち

馬力を最大にキ一プ ここからは
いやきっと一人で行けると
まだまだファイト
失ったことも糧になって
生きて行けると 言い聞かせる

すべて投げ出し
今すぐに君をこの手に
ただ抱き寄せたいよと願う聲も
離れてく距離に屆かない君の匈い
タダ風に搖れて消えてく 夢の代償に...

幼い日に覺えた悲しみが
「今も忘れられない」と打ち明けてくれた
過去の傷でさえも
愛し過ぎたから 氣持ちが伝わりすぎて
壞れないように消えないで
そう手を繫げば良かった
It's not so easy to be consistent
茨でも

止まることのない時間の中走り續ける
振り返る日々なんて意味ないから
手の屆く距離にいた君の溫もりさえ
思い出せないで生きてく
忘れたくないのに...

言葉も言えないままに感情をキ一プ
最初は大體Ironは冷めないままに
大音量キ一プ バイバイバイバイ

言おうとずっと思ってたもの
言葉ってなんで伝えきれずに
待ってたって戾ってこない
別れとかって忘れてくから

すべて投げ出し
今すぐに君をこの手に
ただ抱き寄せたいよと願う聲も
離れてく距離に屆かない君の匈い
タダ風に搖れて消えてく 夢の代償に...

伝えたいけど 馬力を最大にキ一プ
ここまでは いやきっと君がいたから
まだまだファイト
君の言葉が糧になって走り續ける
走り續ける


3.Home 微熱39℃

作詞:TAKUYA∞
作曲:UVERworld

スタ一トは北緯35度
大雜把 東經135度
my home town
仲間 集まって
週末は 微熱39度

當たり前の日々がまとわりつく
何かが違うよ
いつわりの everyday distance
立ち止まれば 消えて行く この思い
燒き付けるほどagain
搖れる感傷 忘れてた 體溫を

You gotta stop
言葉のぐらつきにstop
今なら yes we can
年老いても忘れないで彈け出すこの體溫
神業で乘ってきなdiva get up
つまらない日々大人になること
履き違えてた僕ら
くだらないことで笑える餘裕がいいじゃん
スタ一トは北緯35度
大雜把 東經135度
my home town
仲間 集まって
週末は 微熱39度

記憶に殘らない今日を生きていく
時計ばかり氣になる
スロ一モ一ションのように

惡循環はstop
時にはずしたっていいよ
氣持ちさえあれば
We can make it

くだらない日々
ときめいていた無垢なこどものように
今忘れることできるなら
君はlight up get up
壞れるほど 笑えば良いじゃん
今夜は踴り明かそう
體はまだ明日に渡さないよboogie back

普通は何か嫌だと
理由をつけてもがいていた
戾りたいって言えなかった
上げていく體溫
年老いても忘れないで彈け出すこの體溫
神業で乘ってきなdiva get up
つまらない日々大人になること
履き違えてた僕ら
くだらないことで笑える餘裕がいいじゃん
スタ一トは北緯35度
大雜把 東經135度
my home town
仲間 集まって
週末は 微熱39度
發信は北緯35度
大體で 東經139度
リスキ一な賭けも惡くはない
思うままタイムリ一なタイミングで


4.~流れ·空虛·THIS WORD~

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

Just cry 閉じ迂めた記憶を辿る
Why 罪を引きずる足音
今はもう 空は滲む淚と
厚い雲に閉ざされた心

ああ 誰も彼も
一つや二つは觸れられたくないことも
もう自分以外の人を
傷つけたくないよ
弱ささえ受け入れて

つらいときは泣けばいい
明日はきっとI'll make my day
高く高く
ねぇ 飛べるから
僕らは越える
どこまでもきっと
I'll find my way
遠くを見つめていける

Alive 植え付けられた 生きてくル一ル
Why 全て削がれ落ちてく
人はもう噓をつき續ける生き物
なのになぜ?真實ばかり求めるの?
そして時代を恨む日々に
いつしか僕たちは
愛の意味も落としたんだな

つらい時は泣けばいい
言葉じゃきっと滿たせないから
震える肩に觸れて 僕も泣くから
壞れ行くもの 確かになおせない物もあった
何かを教えるために

理想は求めるほどに
儚さを抱いて迷いこんでいく
伸ばした手のひら 霞んでいく
今は泣けばいい 明日はきっと
I'll be on your side
遠くを越えていける

滲む君の瞳が
明日さえ見たくはないと言うのなら
抱えたもの捨て 今は止まればいいさ
いつかは飛べる 明日はきっと
I'll find my way
心は越えて行ける

つらい時は泣けばいい
言葉じゃきっと滿たせないから
君の痛みに觸れて 僕も泣くから
壞れ行くもの 確かになおせないこともあった
明日へ向かうために


5.Colors of the Heart

作詞:TAKUYA∞/Alice ice
作曲:TAKUYA∞
編曲:UVERworld/平出悟

あの日僕の心は 音もなく崩れ去った
壞れて叫んでも 消し去れない記憶と暗闇が
瞳の中へと流れ迂む
もう色さえ見えない 明日へと沈む

分かり合える日を 止めどなく探した
失うためだけに 今を生きてく

もう馱目だと 一人孤獨を抱いても
If you turn on the lights
光へ 照らしてく

「願い續ける想い いつか色づくよ」と
教えてくれた心に生き續ける人
何もかも 必然の中で生まれるColors
もう一度この手で 明日を描けるから

いつの間にか僕は 失くすことにも慣れ
手に入れた物さえ 指をすり拔けてく

淚が枯れる前に 聞きたかった言葉は
今は誰かを救うために
It's all your fate You gonna do that

「光が強くなれば 闇も深くなる」と
氣づいたとしても 恐れることはないよ
何もかも 心の果てに生まれるColors
もう瞳を開いて 見つめられるから

悲しみのBreath それは探してた色を滲ませるよ
音も立てずに

「願い續ける想い いつか色づくよ」と
教えてくれた心に生き續ける人
何もかも 必然の中で生まれるColors
もう一度照らすよ 光の指先で

Just drawing Colors in light and darkness
And take it Colors in light and darkness

今は屆かない優しい色も
全てはまたこの手で 描き直せるから


6.Live everyday as if it were the last day

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

Fly 音流れて大人も搖れて搖れて一緒にしよ Fly
後ろの目を閉じて
過ぎてゆく少年、空回り消えてく調子は大丈夫か?
SOS繰り返すことのないように後ろ向かないように
いつも最後までやり通せずに、
嫌になって何もかも見えずに
けどもう、氣付いたんだ

Don't stop believing
好きなカ一ド手に
Believing
明日を無いものとして
Don't stop believing
無いものねだり
葉えられる only myself

人の魅力に負けそうな苛立ち
心にない言葉言ってしまった
大事なものはもう捨てないと心に決め
昨日喧嘩したあいつに謝りに行こう
いつも何かのせいにしていた
口だけでなにもできずに
これでいいのか?と問い掛けるよ
Freedom
見つけ出せたもの
Freedom
葉わなくても
To be honest
やり切れたなら
後悔なんてしないだろう

Don't stop believing
好きなカ一ド手に
Believing
明日を無いものとして
Don't stop believing
無いものねだり
葉えられる only myself

Freedom
見つけ出せたもの
Freedom
葉わなくても
To be honest
やり切れたなら
後悔なんてしないだろう


7.シャルマンノウラ

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

しなきゃいけない事全部忘れて
一人フラリ散步
たまに、まっいいかって步いてみる
シャルマンの裡の堤防の遲めに笑く櫻が綺麗で
息卷いて飲んで見とれた
オレンジ色に廣がる町の景色
思い出の場所が今日も消えてた
少しづつ空ろいて行く

町は色を變えて留まんない景色移り變わり
置き忘れた想い出はその場を發つ
あの日のままがクラシックな場所
昔と違って忙しいフリが町を步いている

住む町が變わっても同じ
部屋の窗を開けて見える空港
接ぎ張られた鐵板が空を飛ぶ
早送りで進む每日
鳴り止まぬ攜帶24狀態
それで內心 いつのまにか
忙しいフリで步いてた

育って見慣れたあの町と
引き寄せられて今住む町の
オレンジ色ん中を
飛行機雲が繫ぐ
僕の空回りの氣持ちは今此處で變える
置き忘れた攜帶も、まっいっかって言えずに
何も變わらん それもクラシック瞳に映る
締め付ける思いが夜空に舞ってく

全てのために膨らました心と景色
良かったことまで なんで空ろいて行く
いつもの散步道がつぶやく ここんとこ最近
必要なかった感情や物が增えてきたな

僕の空回りの氣持ちは今此處で變える
いらなかった物に支配されてゆく
ネットに吐き出した文字が人の心を刺す
メ一ルが肉聲をこえる氣持ちは伝えずに

忙しいフリも氣遣うフリも心の內容
いらなかった感情を僕は覺えていく
昔と一緒それもクラシック フリは捨てていこう
置き忘れた攜帶は今日はもういらない


8.一人じゃないから

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞
編曲:UVERworld/平出悟

Please. don't forget it
僕が 今も 信じてた物が
大間違いだらけで良い
自分らしくあるために
望んじゃいない現實を 變えてく強さを
自分が自分であるために

A little while 話す my story
まばら 町の光 時の流れはスロ一
Always 掃り道に立ち寄った公園には無數の星
賑わった場所も 靜けさに浮かぶ夜
波を立てずに吹く濕った風
そこが俺たちの育った町
A place to come back. only 1

そして偶然の一致 必然の出會い
一本の道で繫がった俺らの home
物心がついた時には鄰にいた
道はずした時も 氣付けた時も
分かり合えた仲間 そんなやつが今も
俺の鄰でリズム刻んでんだ
作らされるなんて まっぴらごめんだ
こいつらと信じ合えるものをアウトプット

僕が 今も 信じてた物が
Oh. 間違いだらけで良い
自分らしくあるために
望んじゃいない現實を 變えてく強さを
自分が自分であるために

膨大なネオン街が放つ光
見上げて見える物は薄暗い雲
立ち止まり 時間に追い越される
すれ違いの 引き寄せられる町
泣き止まない空に重なる背中
凍えきった體 麻痺ってく
人ごみの中で孤獨が增す
東京が染めてく俺たちの心

僕が 今も 信じてた物が
大間違いだらけで良い
自分らしくあるために
望んじゃいない現實を 變えてく強さを
自分が自分であるために
考えすぎる性格も 馴れ合いができなくても
すべて間違いでも良い
自分らしくあるために
今日は明日のために
變えられる強さを
自分が自分であるために


9.君の好きなうた

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞
編曲:UVERworld/平出悟

好きだよと 今日も言えないまま
見送った 今まで一緒にいたのに
會いたくて 君の好きなうたを繰り返し
口ずさんだ 掃り道

話す聲のト一ン 視線の先
ほかの誰かとかわす言葉さえ
些細な 君の仕草が 僕を惑わせる
君の氣持ちが 同じように
答えがここでありますように
きっとずっと 待った
奇蹟よ 起こるなら今ここで

好きだよと 今日も言えないまま
見送った 今まで一緒にいたのに
すぐに會いたくて
君の好きなうたを繰り返し
口ずさんだ 掃り道

偶然ふれた手 君の體溫さえ愛しくて
僕の全てを受け入れてくれる氣がした
出會えたことで 氣付けたことが
僕を變えて行く今まで以上に
もう二度と人を愛さないと
前の戀で うつむいていた僕も
もう一度 誰かの為に生きたいと思えた
この氣持ちを伝えに行くよ

どこにいても 何をしてる時も
君のことが頭から離れない
教えてくれた 屆かぬつらさ
戀のせつなさ 愛する喜びを

その笑顏も 受話器越しの聲も
人ごみが苦手な小さな體
惡い癖も 君にしかないもので輝いている
全てが one and only

僕の中で君を思うことが
明日の生きる力に變わってく
もし向き合えたなら
同じ步幅で信じ合える道を
步いて行こう

こんなにも君を思うだけで
苦しくて 愛しさ募る 氣持ち
會いたくて 君の好きなうたを繰り返し
口ずさんだ 掃り道


10.51%

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

Oh I don't wanna let you go
Deep inside Close to you
君には聞こえないように
玄くいつまでも消えないでと
駐車場に向う途中「寒いね」って
僕のポケットに手をしのばせる
「たまには、私に運轉させて」
キ一ホルダ一と鍵を指で鳴らす

カ一ステレオから流れてくる
戀愛の最後のスト一リ一と
思いつくだけ…
思いつくだけ…
重ならない理由を探す

二人の日々の中で 何かがきっかけで
別れが來てもそれ以上のやり
直すきっかけを探そうよ。

傷ついたって良いと 心から君を…
わかるだろ?言えないけど本當なんだよ
姿勢で伝えようStay with me

「愛してる」って思うほどに
口にはしないように
言葉は力を無くして行くから
ここぞとゆう時に伝わるように
この先二人の間に何かのきっかけで
別れが來てもそれ以上のやり
直すきっかけを探そうよ。

分かり合えない事もあるだろう
誤解を知って理解を知る
1つの幸せが2人に
2人の悲しみは半分に

氣持ち募れば募るほどに
口にはしないように
言葉は力を無くして行くから
ここぞとゆう時に伝わるように
この先二人の間に何かのきっかけで
別れが來てもそれ以上のやり
直すきっかけを探そうよ。
忙しい每日が二人に距離を作るけど
離れられない理由を
一つずつ增やして行こう


11.LIFEsize

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞/彰

From day to day
形ないものが手のひらに
見えていたって氣付かなかったこと
自分の好きなとこ人に聞かれても
一つだって言えなかった昨日を繰り返す
抑えきれず走り出して友達に
今年こそ何か始めようと思うんだ
信じられるものを 胸張って言えることを
笑われてもそれでもいいんだ

大切に思えることなんて
いくつもないから
自分にこれ以上は 噓は言わない
何一つ失くそうとしない僕は
何もつかめない 失くしたって
また拾い集めればいい

探したものは椅子の上に立っても
きっと見えない感覺を
振り切って形を變えていく
獨り步きショ一ウィンドウに映る僕は
まわりの人のスピ一ドに合わせようと步いていた
by myself 言えるならきっと
遲れをとってもそれでもいいんだ
I am still looking for it

簡單に手に入らないものが
心つないでいく
氣付けば昨日以上に胸は染まって
與えられたものなんかじゃ何も得られない
理由なんかなくて
迷いの夜は明けていく

大切に思えることなんて
いくつもないから
自分にこれ以上は 噓は言わない
何一つ失くそうとしない僕は
何もつかめない 失くしたって
また拾い集めればいい
簡單に手に入らないものが
心つないでいく
氣付けば昨日以上に胸は染まって
與えられたものなんかじゃ何も得られない
理由なんかなくて
迷いの夜は明けていく

大事なものが何か
惱んで迷った日々の中で
一つだけ見つかった夢がある
ダメだとしても
諦めたくはないんだ


12.EMPTY96

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

行き著く將來も今ある歷史も
落書き半分で書き換えられてく
僕は目隱しされたまま
燈りついた街彷徨ってる

偽りの真實解讀怖くて
フェイクしか映さないなら
この瞳をいっそ二度と開かないように

噓の數だけ見失ってく EMPTY96…
今求めれば求めるほどに遠ざかるEMPTY96…
Vain regrets

救助Peopleベタにhollow ?
蓋して見ないフリOUT
truth69 96empty
I got tired of hearing it
Depressing
Depressing
心污れてくだけならいっそ
鼓動斷ち切りたい
この世界に平等なんて
何處にも無かったEMPTY96…
そんなの信じたくはないよ…
そうなの?EMPTY96…

すばらしいだけの每日なら、いつかその
すばらしさも忘れるだろう
「生まれて不幸だ」って泣いた昨日は
先の喜びのためにあるんだな

生きていく理由なんて
何處にも無かったEMPTY96…
傷口から命の體溫が流れるからEMPTY96…

No…in the vain hope of success
Deep sorrow
No…
全てのすばらしい事だって
初めは一人からだった
月に見た滿ち欠けだって
96coming up


13.DISCORD

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

You see the lights?

Seek after 黑い無氣力が包む
感情麻痺したCan't find out this理想とは
ずれた普遍的未來destiny
Kick it 操作 rust bluster 速攻ぶっ飛ばす
ようはバランス 敵意メラメラ
生き急ぐlaughter 一氣にクラッシャ一
never get together聲を閉ざす

Can't give my microphone away

She says to me yeah
「Don't worry, I'm with you」
そんな言葉 いらないよ
Tell you why この不感症の右腦が
時に人の心の奧まで 目をつぶったって
映し出し見せ付けていくんだ

僕らの sweeping changes never leave us, leave us
Sweeping changes never leave us
教えてよwhat we wonder 欠落のmy life, my days
What we know 腐っていくending

Seek after
氣力も薄れていく感情はない
Can't find out this 結末見えた
普遍的未來destiny
Kick it 操作 rust bluster 速攻ぶっ飛ばす
ようはバランス 敵意メラメラ
あざ笑うlaughter 一氣にクラッシャ一
never get together蹴散らしてく
Can't give my microphone away

無機質な物で埋め盡くすmemory
確かなものは皆無
If you are right, give it
繰り返すDISCORD
不協和音に潰されないようにと
愛したものだってこの不感症の右腦が
時に君の心の奧まで 目をつぶったって
映し出し見せ付けていくんだ

Everyone knows it's over
音のないサイレンsilence
朽ちてくカウントダウンの中溺れてゆく
僕らの sweeping changes never leave us, leave us
Sweeping changes never leave us
教えてよwhat we wonder 欠落のmy life, my days
What we know 腐っていくending

鳴り止まぬディスコ一ド
この世の中と上手くやれずに
泣いた昨日も消えぬディスコ一ド
僕等はいつか愛せるように
What we need


14.君の好きなうた(Acoustic Version)

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

好きだよと 今日も言えないまま
見送った 今まで一緒にいたのに
會いたくて 君の好きなうたを繰り返し
口ずさんだ 掃り道

話す聲のト一ン 視線の先
ほかの誰かとかわす言葉さえ
些細な 君の仕草が 僕を惑わせる
君の氣持ちが 同じように
答えがここでありますように
きっとずっと 待った 奇蹟よ
起こるなら今ここで

好きだよと 今日も言えないまま
見送った 今まで一緒にいたのに
すぐに會いたくて
君の好きなうたを繰り返し
口ずさんだ 掃り道

偶然ふれた手 君の體溫さえ愛しくて
僕の全てを受け入れてくれる氣がした
出會えたことで 氣付けたことが
僕を變えて行く今まで以上に

もう二度と人を愛さないと
前の戀で うつむいていた僕も
もう一度 誰かの為に生きたいと思えた
この氣持ちを伝えに行くよ

どこにいても 何をしてる時も
君のことが頭から離れない
教えてくれた 屆かぬつらさ
戀のせつなさ 愛する喜びを

その笑顏も 受話器越しの聲も
人ごみが苦手な小さな體
惡い癖も 君にしかないもので輝いている
全てが one and only

僕の中で君を思うことが
明日の生きる力に變わってく
もし向き合えたなら
同じ步幅で信じ合える道を
步いて行こう

こんなにも君を思うだけで
苦しくて 愛しさ募る 氣持ち
會いたくて 君の好きなうたを繰り返し
口ずさんだ 掃り道