戀いしくて

UVERworld 戀いしくて歌詞
1.恋いしくて

作詞:TAKUYA
作曲:TAKUYA

君に最後に 打ち明けた
夢の話のことは うまくいっているよ
君といるはずだった時間は
仕事に打ち迂んだり 仲間と過ごしたり

でもなぜだろう
たくさんの人に圍まれているときほど
この世界中で 一人きりな氣がして
君の姿 探してしまうんだ

戀いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ
心のままに愛せば良かった
「さよなら」の譯を 何度も繰り返す
終わり告げたのに 消せない

雨はいつも 止むときを
教えてはくれずに ただただ降り續く
いつもと同じ 時間通りの最終電車の中
寄り添う戀人たち

ふいに 氣持ちがあの日と重ねる
思いは褪せずに
時間は經つのに 雲の晴れない空の
淚がまだ止まらないんだ

戀いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ
心のままに愛せば良かった
臆病になってたんだ
たとえば君がそこに笑く花ならば

水を注ぎすぎ枯らす
守りすぎて日差し閉ざす
分からなくなるほど 君のこと
I miss you

甘すぎる蜜は その甘さゆえに嫌われ
絕妙なバランスが ほら
崩れ始めたとき 怖くなって
何が大切かを 分かった振りして
離してしまった 愛を

別れは出會いの始まりだって
言い聞かせて
今日も僕は步いていくけど

戀いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ
心が理解してくれないんだ
「さよなら」の譯を 何度も繰り返す
終わり告げたのに

今はもう逢えないと 分かっているのに
僕はまだ理由を探している
「さよなら」の譯を何度も繰り返す
心に噓が…つけなくて


2.志-kokorozashi-

「追いかけ續けた背中は今も胸の中に…Respect05」

作詞:Reigo5
作曲:Reigo5

先見るべく高く、
この手伸ばせば覺醒する心後悔、
だがはてしなく續くたたみかける言葉投げる、
これにかける意思を探る、
耐えるつもる無馱に感じる
信じる氣持ち持ち胸打つ、
悲しみに勝つ苛立つ甘え絕つ
言わば口實、この氣持ち保ちつつ、
誠實な現實に對立

真實、喪失、
結末の反說いつも絕えず探し求め見つけ出せれず
動じず數こなしまず氣づくはず、疼く傷投げず
みずから消せるはず、續く、必ず諦めずにいる夢は色づく
多々ある戶惑いと迷いに、怯まず、負けず、流されず
己築く、言葉のこの志この機能、極端に言う行動パタ一ン
手の中に隱し持つ力見たか?阪登り切るためにか?
まさかまた、いつしかそれを言うのが癖か?
言い譯是か非か?
笑いな執著した執念の集大成、
崩せ保守的精神と敵とを指摘
そこに潛む目的、標的明らかに意圖的

らしく生きなもっと 肩の力拔いて
もっとずっと素直になりなそっと 樂になるさきっと
らしく生きなもっと 肩の力拔いて
もっとずっと素直になりなそっと

まずは情報送信その交信の芯またも愛に對し疏外され
繰り返し苦心し興味津々集まる關心
なぜ胸にあいた穴を全て偽りで埋める
今淒絕、痛切、壯絕な口實在るべき姿を決して忘れぬ
かたくなにならず確信を得る、
この現狀この感情狂いきった病狀
示す表情これを全て削除、
じっと待ったかいもなく、いつも何か欠如
今に來る救助それに合わせ解除、
さらに狂う心情と守りきれぬ秩序
後悔は增す、牙をむく甘え、
困惑の中でこみ上げる不安に
おそれを抱き我を偽る、弱者と呼ばれ我のずるさ笑う
存在しゆる事に意味を求め
簡單にすます理屈だけの感性
上等な上にさらにこれら全て無用
どうもこうもねぇ問答無用

らしく生きなもっと 肩の力拔いて
もっとずっと素直になりなそっと 樂になるさきっと
らしく生きなもっと 肩の力拔いて
もっとずっと素直になりなそっと

何をつかむ?
無馱だと投げ捨てた氣持ちまだ殘る今も眠る
偽りに鍵をかけ心裡切る拾い上げた答え握りしめ
何をつかむ?
無馱だと投げ捨てた氣持ちまだ殘る今も眠る
偽りに鍵をかけ心裡切る拾い上げた答え握りしめ


3.over the stoic

stoic the world 革命への方程式
spellはUV 無限にplay
空っぽの地球儀に、ねじ迂めば音
煮えたぎる鼓動 お前等がplayer
riskを背負う
それこそromantic%2Bbounce 核の違い
ぶっとんだ回路 規格外のcore
己しか出來ない力をcontrol