暫存

UVERworld 暫存歌詞
1.モノクローム~気付けなかったdevotion~

作詞:TAKUYA∞
作曲:克哉・TAKUYA∞

いつだって言葉は無くても
無償の愛で僕を包んでくれてた
桜の公園で幼い僕の手をひいて
歩いてくれた それが最初の記憶

いつも笑って話して通ってたあの思いも
今はもう届かないんだよ
愛してくれた気持ちの分量を
僕はきっと返せなかったんだ
一人涙を呑む

僕も少し 大人になって
手を離し 仲間と群れる
桜の公園を 一人で歩くあなたの
後姿 最後の記憶

笑って話して通ってたあの思いも
今はもう届かないんだよ
あの頃照れくさくて 離した手を
もう少し繋いだままで
歩けば良かったな

春を過ぎ いつもの公園
寄り道しては思い出す
桜が散って 裸の木って何か寂しいねって
笑ってた あの声を探してる

いつも笑って話して通ってたあの思いも
今はもう届かないんだよ
今の僕が あなたの為に出来ることは
明日も変わらず 笑って生きてくこと

大切な人との間に 僕もいつか命を産むだろう
その時はあなたがしてくれたように
大きな愛で 守れるように
強くなるから 心配しないで
休んでいいよ


2.シャカビーチ~Laka Laka La~

作詞:TAKUYA∞
作曲:UVERworld

ギラギラのbeach way 夏のflow again
願っては身勝手な一夜のゲーム
ロックオン 君を待ってたんだ
But I don't know you (笑)

ギラギラの瞳で 口説くPlay途中も
横ぎった ビキニ ガン見のscope
ロックオン 一人だけ
ロックオン 苦渋の選択

あぁ神に逆らってでも
この刺激に満ちた季節を
終わらせない

夏が今 僕の心 広げてく
波 風 笑い声が Laka Laka love Laka Laka love
この空 雲 虹に乗っかって
砂浜の君の足跡
見つけ出すから Laka Laka love Laka Laka love

夜は群がって
ビーチ向かいのBAR
今宵も探す恋愛のゲーム
俺が司令塔 そして特攻きる
お前はアシストとパスを出す! OK?

行こうかー

夜の同志達よ たくらみだらけの ただれた関係
ロックオン 当たっても砕けるな
ロックオン かりそめの

月に惑わされ
事情なんかより先に行動
近づく唇がド厳(ギツ)い ハバネロ言語
それも悪かない

夏が今 僕の心 広げてく
波 風 笑い声が Laka Laka love Laka Laka love
この空 雲 虹に乗っかって
高い山見下ろして
耳澄ましたら Laka Laka love Laka Laka love

No lonely No lonely 愛に裏切られてきたけど
Lonely Lonely 心の中は
Nobody knows 答えは波のしらべ
探す足跡 消えていくまえに

君の光の色が広がっていく
波 風 笑い声が Laka Laka love Laka Laka love
この空 雲 虹に乗っかって
砂浜の君の足跡
見つけ出すから

夏が今 君と僕を 引き寄せる
沈まない太陽が Laka Laka love Laka Laka love
海よ 春も秋も冬も飲み干してゆけ
まだまだ終わらせない
この夏は Laka Laka love Laka Laka love


3.YURA YURA

作詞:TAKUYA∞
作曲:彰・TAKUYA∞

戻れないことを覚悟して YURA YURAと揺れる至純の光で
最後の言葉を探す 美しさの中で

あたりを見渡しても この世にいくらの価値も見当たらない
一瞬で消えるような 浅はかな愛ばかり
嘘をつけば あの世で舌を引き抜かれて償いなんてね
それこそが 償われるべき嘘

泣く暇も無いくらい 悲しい歌 求めてんだね
時代に似合わない歌を 探して歩く

戻れないことを覚悟して YURA YURAと揺れるカゲロウを抜け
右へならえをやめて 隠したナイフを見つめた
胸をえぐる言葉貼り付け 庭で悪魔育つ この街じゃ
最後の言葉もCrying

愛する人のことさえも ここぞってとき
信じられなくなることも 人の弱さだろう

交わしたくは無いんだよ 結末が見える
果たされないことが 大嫌いなんだ

戻れないことを覚悟して 何もかもが汚れているけど
捨てたもんじゃないよと 美しさも歌っていたい
歳を重ねるのも若さも 言葉にならぬ 本当の神秘さで
強くて美しい tiny soul

揺れる心 今至純の光が導いたその先は
隠し持ったそのナイフで 自分の哀れさを突き刺す

戻れないことを覚悟して 何もかもが汚れているけど
捨てたもんじゃないよと 美しさも歌っていたい
歳を重ねるのも若さも 言葉にならぬ 本当の神秘さで
強くて美しい tiny soul

ねぇもっと 悲しい歌なんかより 希望に満ちた声を聞かせたいよ


4.Forget

作詞:TAKUYA∞
作曲:UVERworld

いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能
立てないくらい辛い出来事は 引き出しにはしまえずに
忘れなきゃ生きてもいけない 悲しい 万物霊長

昨日食べたものなんて 何一つ覚えてない
そもそも食べたかさえ もう記憶に無いし
適当ってのも悪くはないぜ

だってそうだろ? 細胞の構造に任せ
単純に心にないわけじゃないんだよ

いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能
時々 忘れちゃいけないことまで忘れるのに
どうしてそんなに 寂しそうな顔して
あいつが忘れられないと 嘆く君の横顔は いつもより綺麗だよ
むしろ忘れたくはないと思って生きる毎日を見てると
誰も皆 悲しみと付き合って生きていくんだろう

あの子と付き合っていた頃の思い出も 何一つ覚えてない
そもそもどこに惚れてたかも もう記憶にないし
心ないわけじゃないけど 便利な機能に寄りかかってる

いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能
時々 忘れちゃいけないことまで忘れるのに
どうしてそんなに 難しい顔をして
何も変えられないと気づいて諦めた悔しさが 今も奥歯に挟まる
一人で当たり散らして 気が済むまで泣き明かして
そうやって 悔しさと上手く付き合って でっかくなれよ

生まれながら与えられたこの機能も時として残酷に思える
忘れるくらいなら 辛いままでいいと思えることも
悲しい思い出は 悲しいままでいいのに

「あなたは長生きしてね」
最後に残していった あの人の優しい寝顔も
立ち上がれないくらい 悲しい出来事だったのに
楽になっていく自分大嫌いだ

忘れていかないと 生きていくことも出来ない 悲しい生き物
思い出じゃ生きていけないし 僕らにも限りはあるし
それでいいんだよ これでいいんだよな 刹那に生きる万物霊長


5.アイ・アムRiri

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

悲しみの淵で
She was singing sorrowfully

遠い昔の話 その子の名はRiri 美しい容姿に兼ね備えられた知性
聞くもの皆 癒す歌声 しかしそれを嫉む者も 「アイツを罠に…」
闇を越え そして森を抜け 誰も近づかないあの宮殿におびき寄せる
全てはそこからはじまったんだ

それは それは 悲しみのストーリー

遮られた光 体温を奪うコンクリート4m四方ほどの 色彩のない景色
枯れ果てた涙腺 憂いのDIVA
そして自分が誰なのかも分からなくなって
自分の存在意義認識の為に歌うこと
それだけは唯一やめようとはしなかった
メロディーの旋律の中では 悲しみさえも消えた
届くことの無い想いの中で
Riri はこう歌うことが多かった
「今あるものだけでも失くさないでいよう…」

assert yourself

(shout yourself hoarse)
I'm Riri 希望 絶望 命の美しさを叫ぶ
(shout yourself hoarse)
I'm Riri 何も見えないで 自分さえ消えそうだから 歌うことで示すLife

捻じ曲がった情勢 破滅へのカウントダウン
正義と名をうった 都合の良い規則やルール
そんなもんが嫌で逃げ込んだこのライブハウス
「俺達は現代のRiriとも言えよう」
自由と言う名の 生まれからの囚われの身
確率変動も無意味なページで 何かを求め 一つを求め
集まる俺達は核集合体

今解き放つ言葉 yeah
心の目かっさらってよ Like it
此処に居るよと

assert yourself

(shout yourself hoarse)
You're Riri さぁ 歌え さぁ 叫べ 此処はお前の居場所さ
(shout yourself hoarse)
You're Riri 言いたいこと言えば 生きて行けぬ世界ならば
此処で叫んで繋げよLife

assert yourself

(shout yourself hoarse)
You're Riri 希望 絶望 命の美しさを叫ぶ
(shout yourself hoarse)
You're Riri さぁ 歌え さぁ 叫べ 此処はお前の居場所さ
(shout yourself hoarse)
You're Riri 君が此処に居ること感じたいよ
(shout yourself hoarse)
言いたいこと言えば 生きて行けぬ世界ならば
此処で叫んで繋げよLife


6.畢生皐月プロローグ

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

oh ノンフィクション いわば鼓動のプリズム
定期的にあらわれるこの衝動 全部やめようかな
安泰も将来も恋愛も関係も携帯も金も もうくだらねぇ
期限付けられた指図も真っ平だ やめたやめた naked の heart

oh ノンフィクション you know? いわば鼓動のラビリンス
眠りにつくことまでも惜しんで なんで歌ってるんだろう?
腐れきった music market ならば殻をポイ get please!
digital native lyrics と time code 持って 帰ろ 帰ろ ねえ言ってよ

やってきたことさえも全部 意味も無いよな
そうやってまた逃げる

生きるって面倒くさいな
雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの?
届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから
本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ

でもね Ah 一人になって 心を覗いたら
今も 本当は 本当は 熱くなりたい
生きるって面倒くさいな
雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの?

届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから
本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ


7.earthy world

作詞:TAKUYA∞
作曲:平出悟・UVERworld

心にある本当の気持ち 伝えるのは苦手だから
今日もちょっと 上手く話せるか分からないけど
今日は少しだけ そんな話をしよう

目一杯で生きて来たけど 振り返れば 何も無いよ
持ち金無くなったけど 歌があれば それで良かった

思い通り 進めたことの方が 多くは無かったから

此処に辿り着くまでに もう本気で「ダメなのかもな…」思う日もあった
「無駄だから辞めときな」とか バカにもされたし
良い奴ばかりじゃ無い世の中で
本気でぶつかり合える メンバーに出逢えて
俺たちの馬鹿な夢に付き合ってくれる仲間たちも増えて
今は本当にこう思うんだ 振り返れば 全てがありがたい

理想通りかどうかは置いといて 好きには生きている
インタビューで答えたんだ
「自分らしさと感覚をそれだけ信じて生きてきました」
って そうは言っても

此処に辿り着くまでに もう本気で「ダメなのかもな…」って思う日もあった
アイツが居なくなって 崩れそうな時だって
「もう一度このメンバーで笑おう」って言ってくれたから
何も怖く無くなった 本気で叶えられるなんて 思えたんだ
厚い雲は通り過ぎた 振り返れば 全てがありがたい

少し時間はかかったけれど 遠回りして 苦しんで
一緒にすごした日々も
窮屈だとか言いながら 何だかんだ悪くは無かったよな

下手クソな生き方だって言われても
好きだと思えることには正直でいたい
それぞれが 愛せる人なんかも見つけて
「良い人生だった」ってみんなで笑おうな!

順番なんてものは大嫌いだ オンリーワンでいいと分かった上でも
やっぱ男だから てっぺん目指して 無謀な夢追っていこうぜ
笑いたきゃ笑いなよ

先のことは分からないけど 一つだけ分かることもあるんだ
年老いて 「あなたの青春はいつですか?」と聞かれれば
きっとこの話をするだろう

振り返れば 全てがありがたい


8.美影意志

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

生きていくなかで 小さな分岐点が無数にあって
選んだ先に それぞれ未来があって 形は変わる
でも どの未来でも 君とは一緒にいると思うんだ
たとえば二人が 初めて出会った店に 君が来なかったとして
二回目に出会えた交差点でも 君に気づけなかったとしても
今日出会えたのなら 僕は君に恋をする

愛してるよ この言葉の響きが 日を増すごとに 輝いていくんだ
何も無い部屋でただ二人で それだけで全てが素敵だよなあ
愛してるよ その一言で君は
僕の悪い癖も受け入れられるなんて言うから
その度に 僕は君の心に 恥ずかしいくらいに 何度も君に恋をするんだ

「二人のためって言うけど 仕事ばっかりね」
「友達大切にしてほしいけど 私の事好きなの?」って
そんな事も聞かなきゃわからなくなるほど 寂しい思いをさせてたんだね

昨日こんな話を聞いたんだ
あのオリンピック選手は 自分のユニホームに
息子の名前を書いて 金メダルを手にしたんだよ
人は背負うものがあれば 強くなるんだってさ
きっと僕で言う 君の事なんだろうな

一緒にいるだけで 泣けてくる夜を過ごして
「幸せすぎて苦しいよ」 って笑う君をみて
年老いたって一緒にいたいなんて事を 本気で思った
女らしくなくたっていい 時に男らしくなくたっていいだろう
人間らしい二人で愛しあえるなら
君はうわべの流行りも品格も
俺は見栄張った強がりはもう いらないよな

素敵な景色を見た時 感動する前に こう思ったんだ
君にすぐ見せてあげたいなって
自分の為に生きてたつもりが
君の喜びが いつの間にか僕の幸せだった

たえまない会話の 次話す言葉がわかったり
すぐにそうやって 増やしたがる記念日も
面倒くさいふりして 実は聞き耳たてて
出来る範囲で 叶えたいと思ってんだ
小さくていいから 家に犬を飼って
子供は欲しいけど 週末はたまに二人で
きっと楽しい事ばかりじゃないけれど
最後二人で笑って眠りにつければいいね

形の無いところから生まれた愛が いつか形の無い世界に行くまで
つながってるから 願う気持ちだって 不安だってそうさ 同じなんだよ

一緒にいるだけで 泣けてくる夜もあったし
幸せすぎて 苦しくなる日もある
恋人たちが みんな探している 愛の本当の答えを二人で見つけような


9.99/100騙しの哲

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

非合法のplayでイケナイ事 奴ら退屈しのぎ
Reason come on you ready?
パニクッてくれんなよ! 広がるパノラマのAir Dream
忍ぶ 斜め45°からの怪しい誘いかも

「Hey ちょっと 5minutes 貰えるかな?」
「まずは退屈しのぎで良いよ」
「明日のスターは君だ」 って temptation
臭ぇぞ 臭ぇぞ おぇ おぇ おぇ

我がで掴むから結構
脳みそカイロプラクティックはいかがかな?
確率は針の穴ほどの大きさに 指をぶっ刺す位Cool
No 全てが罠に見えるの…Get Justice !

汚れ知らず脱ぎ捨て無抵抗 焦り過ぎ前向き過ぎ警報
馬鹿はバックにおんぶに抱っこ 滑り落ちるぞ

100ある美味しい話の99個の結末は
いつだって僕等をあざ笑いコケにした
石に噛り付いたって 笑ってらんないさ このまんまじゃ
今度こそ僕が100分の1を手にする

Reason come on you ready?

Balalai…浮かれた分×2倍凹むんだよ
Balalai…ロックバンドでもでかい夢見てぇんだよ

Hey boy! なんて甘い声で 渡される携帯番号
マスコミがちょっと怖いから 若干惜しみながら 捨てておこう

怪しい顔したオジサンがこっちを見ている
きっと僕のことユキチに見えてるんだ
誰を信じ 何を捨て 何を感じ 誰を救う
気付いた時には大概 すでに奪われてる

喰えねぇあんただってよ 夢に敗れたり
恋だってしてきたろうし 気持ちは分かんだろ?
本気過ぎて空回るのも 一寸先しか見えないのも
引き返せない所まで来たら 前しか見えないのも

汚れ知らず脱ぎ捨て無抵抗
そいつに媚びたって売れやしねぇぞ
こっちの水はそっちより甘いよ
本当は嘘だけどね

馬鹿げてる ダッシュで消えろよ
ただの火傷じゃすまなそう
思考回路傷んだ大人達に 絶対負けんなよ

100ある美味しい話の99個の結末は
いつだって僕等をあざ笑いコケにした
石に噛り付いたって 笑ってらんないさ このまんまじゃ
今度こそ僕が100分の1を手にする

誰を信じ 何を捨て 何を感じ 誰を救う
譲れないモノは ずっと握りしめてろ

追いかけ続けて どっちから来たかも分からない
僕たちは 帰る場所なんてどこにも無い
恨んだこの街は 昔憧れた街だった
この場所で1000分の1だとしても 手にしてやる


10.マダラ蝶

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

いつもと同じ時間に目覚めて いつもと同じ電車に揺られる
二人で選んだ部屋の灯りは 一人で消して眠りにつく

何もかも悪くは無いけど 足かせになる思い出はほどいて

私は海を渡るマダラ蝶 のように 今以上を求め羽ばたいて行きたい
何も無くしてないと言い聞かせて アナタに出会う前に戻っただけよ いいわ

変わる事の無いものに 美しさなんて見出せない
「カランコロン」空き缶蹴っ飛ばしながら 小学生が横を歩いてく

私も子供じゃないんだよ どんなに想い続けたとしても
叶わない恋もあるということに 気付いた日からは 泣くのも辞めたわ

あんなに好きだと言ってたのに 心変わりに全てさらわれて
街のスレ違う人みたいに 何も無かった そんな顔をして
アナタは終わりを告げていったのに 私はそこから動けずに
馬鹿みたい 強い女に成りすまして せめて最後は美しくあろうなんて

何一つ得るもの無く 失うだけのような この恋はそんなもののようね
幸せの為に繋いだ二人の手は 離す事でしか幸せをつかめない

あんなに好きだと言ってたのに 心変わりに全てさらわれて
「本当に好きだった」とか言わないで 忘れようとしてるんじゃん
優しくなんてしないで

アナタは全てを見てきたかのように 「永遠なんてこの世に無い」って言うけど
1時間後にこの世が終わったとしても
愛し合った事実は永遠に消えないでしょ?

私は海を渡るマダラ蝶のように 全てをかけてアナタのもとに行きたい
「次は、幸 せになる」って おどけて見せるような
強い女になるには もう少しかかりそうね


11.GO-ON

作詞:TAKUYA∞
作曲:彰・TAKUYA∞

To seek your way of life
In the brilliance for an instant
Infinite choices are all over
Where you stand is what you choose
To seek the place where you meet the end...

Guts Music!

何にもしないで遊ぶだけ そんな夜は泣けてきた
単純に生きる日々の中で 歌う意味を考えた

it's up to me!
伝える手段的に 本を出版したり講演したり 手紙もなんかいいね
it's up to me!
世界変えたいだけなら 東京メトロ国会議事堂前に降りてオッサンを起こそう

いくつもの生き方が 無限に広がる中で 僕が手にしたのは

響け 豪音 Go on! Go! Roll on! 轟けとoh yeah! 世界を巻き込んで
バカみたい本気の声が 心動かすとこを見せたいんだよ
この世は素敵で溢れてるよ でもこれじゃなきゃ駄目なんだよ
音 リズム メロディー 声 君が無きゃ僕は息だってできないんだ

Guts Music!

頭の上の赤いリンゴを 頭もろともブッ飛ばすような衝撃はまさにEternity
一度あじわってみな Goody Goody-La!

モスキートMusic一掃 パラドックス 音響心理学 直通
Ready Ready 豪腕に yeah! Step! Step!
踊れよ Bomb! Bomb! Bomb! Way! Way! Way!

歌え 乾いた日々の中に 潤い与える君は まさにMusic Venusさ

響け 豪音 Go on! Go! Roll on! 轟けと oh yeah! 世界を巻き込んで
バカみたい本気の声が 心動かすとこを見せたいんだよ
この世は素敵で溢れてるよ でもこれじゃなきゃ駄目なんだよ
音 リズム メロディー 声 君が無きゃ僕は息だってできないんだ

いつも隣にいて 夢や恋の切なさ教えてくれる
On Music 色んな言葉で ずっと聴かせてほしい
限りある時間で 限りない心で包んで

Guts Music!

伝えたい言の葉があるから 音に乗せる気持ちを選んだし
バカみたい本気の歌が 唯一僕を変えてくれたんだよ
この世は素敵で溢れてるよ でもこれじゃなきゃ駄目なんだよ
音 リズム メロディー 声
君がいれば最強のMusic 豪音を轟かせられるんだ


12.美影意志~single ver.~

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

一緒にいるだけで 泣けてくる夜を過ごして
「幸せすぎて苦しいよ」 って笑う君を見て
大切なことは 二人で一緒にいることだよな

生きていくなかで 小さな分岐点が無数にあって
選んだ先に それぞれ未来があって 形は変わる
でも どの未来でも 君とは一緒にいると思うんだ
たとえば二人が 初めて出会った店に 君が来なかったとして
二回目に出会えた交差点でも 君に気づけなかったとしても
今日出会えたのなら 僕は君に恋をする

愛してるよ この言葉の響きが 日を増すごとに 輝いていくんだ
何も無い部屋でただ二人で それだけで全てが素敵だよなあ
愛してるよ その一言で君は
僕の悪い癖も受け入れられるなんて言うから
その度に 僕は君の心に 恥ずかしいくらいに 何度も君に恋をするんだ

「二人のためって言うけど 仕事ばっかりね」
「友達大切にしてほしいけど 私の事好きなの?」って
そんな事も聞かなきゃわからなくなるほど 寂しい思いをさせてたんだね

昨日こんな話を聞いたんだ
あのオリンピック選手は 自分のユニホームに
息子の名前を書いて 金メダルを手にしたんだよ
人は背負うものがあれば 強くなるんだってさ
きっと僕で言う 君の事なんだろうな

一緒にいるだけで 泣けてくる夜を過ごして
「幸せすぎて苦しいよ」 って笑う君をみて
年老いたって一緒にいたいなんて事を 本気で思った
女らしくなくたっていい 時に男らしくなくたっていいだろう
人間らしい二人で愛しあえるなら
君はうわべの流行りも品格も
俺は見栄張った強がりはもう いらないよな

素敵な景色を見た時 感動する前に こう思ったんだ
君にすぐ見せてあげたいなって
自分の為に生きてたつもりが
君の喜びが いつの間にか僕の幸せだった

たえまない会話の 次話す言葉がわかったり
すぐにそうやって 増やしたがる記念日も
面倒くさいふりして 実は聞き耳たてて
出来る範囲で 叶えたいと思っているんだ
小さくていいから 家に犬を飼って
子供は欲しいけど 週末はたまに二人で
きっと楽しい事ばかりじゃないけれど
最後二人で笑って眠りにつければいいね

形の無いところから生まれた愛が いつか形の無い世界に行くまで
つながってるから 願う気持ちだって 不安だってそうさ 同じなんだよ

一緒にいるだけで 泣けてくる夜もあったし
幸せすぎて 苦しくなる日もある
恋人たちが みんな探している 愛の本当の答えを二人で見つけような


13.撃破

作詞:TAKUYA∞
作曲:彰・TAKUYA∞

変わっていく憂鬱な背景を映すことは無い ドナウの風をうけ
アルベルトはこう言った あえて厳しい言葉を選んだのだろう
「人は生まれながら、孤独なのだ」と

疑似幸福論の断片じゃ 隠しきれぬ程の
毒的依存症漂う 夜が明け目が覚めた
真実と道義 それを唱えれば すぐ消されるんだろ
何も聞かされず そう聞かされず

気持ち焦って 泣きわめいたって 救われないんだよ
地獄も天国も 本当はこの世にあるんだろ
今の自分が幸か不幸かなんて そんなことは自分で決めろってことだろ

変わっていくことに対して恐れは無いけど
最近性に合わぬ 外野に振り回されて
もしもの時はここに戻ろう いつもと同じ 何も変わらずに

仲間同士で笑って歌って過ごせる今を 気絶しそうな程に愛してるんだよ
他人にしちゃ価値が無くたって 誇れるものが
自分を唯一撃破できる Precious One

開き直って 快楽に消えて行ったとしても
水を得た魚が食に飢えてるよ
手にある幸せに気づけない悲しい生き様を 映し出していくのか

至って 駄目になっていくこんな世界でも
恥ずかしげも無く 愛を歌ってやろう
世界にしちゃ価値が無くたって 誇れるものが
自分を唯一撃破できる Precious One


14.D-tecnoRize

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

歓喜 光 絶望 希望 もちろん答えはそこには無い
Be still but avaricious 感情を顔に出さない それがルール
世界には明けない夜があった 創作のための破壊

動け鼓動

癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君よ
消せない過去も背負いあっていこう 生きる事を投げ出さないで

いつか失ってしまうのかな 薄れていく 笑顔と君を守りたいから
響く僕を呼ぶ声さえ枯れ
Do you remember?
Every different life we had choose forbidden things

Woo we would face what people's problems are
You're the only one to be forgiven
It's you, break the wall in front of us
Be still and sensitive

違うよ

癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君
もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで
見えない未来に起こる事 全てに意味があるから
今はそのままでいい きっと気づける 時が来るだろ

重なり合うだけが虚しくて
一人で生きて行けるって言ってた
ありふれたやさしさ言葉じゃ
今はもう届かないほどに 君は疼きだす

つないだ君の手は なにげないやさしさを求め
Do you remember
痛みを知る事で 人に優しくなれるから
Drive your Life

癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君
もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで
見えない未来に起こる事 全てに意味があるから
今はそのままでいい きっと気づける 時が来るだろ

How can I see the meaning of life
この悲しみ消せずには今以上に痛み負って
心に刻んでは 開いても そこに答えはなかったろう
生まれ変わる事を信じて

こわれないようにと 離れていく 君
もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで
今は by and by 見え無くったって 全てに意味があるから
消せない過去も背負い合ってこう 生きる事を投げ出さないで

You'd better forget everything. Remember your different Life?
You'd better forget everything. Remember...戻らないけど

歪んだ記憶のような 時の中でいつか解りあえるから


15.バーレル

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

Go to war

Bunch of crap なんて言って 終止符のゴング
Ready go on カウントダウン 一心に国士無双に手をのばす
ドープなフロウ&E・F・F・E・C・T バンバン ノベルティー振りまくりのブロウ
尽きることの無いイメージの every day

wow... wow...

20XX年 地球がROCKして 上がり過ぎてClockはLockされ
古のクゥトゥルの神話みたく 99%の確率で破滅
意外な展開でこの長い生命線途切れるんだね
78枚のカードが告ぐ 歴史上最後のbirthday

まだまだ現役で奮い立ってんだ そっちの都合で騒いでんな
ますます その信憑性が無ぇ

Just because I know you are a liar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
その占いに 不満全開です
Just because I know you are a liar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
でも ちょっとどっか信じちゃってるんだろうけど...

YES もう止む事の無い頭痛 Oh もう限界! 覚悟して 医者へ
おい なぁ! Dr.(ドクター) 簡単に 体(てい)かわしただけでしょ

your baby is saying
your baby is saying
your baby is saying
your baby is saying

「はい! きっとそれは神経的な突発的な症状、段々と悩みと消えてくよ」

Just because I know that you are a liar (yeah!) 先生 (yeah!)
もう現代人は 不完全live 不満全壊です
Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
悩みが無い方が異常なんじゃないの?
きっとliar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
不完全live 不満全壊です
Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

stay for life for...
stay for liar liar out no out no...
stay for liar liar out no out no...

Just because I know that you are a liar (yeah!) 絶対 (yeah!)
もう現代人は 不完全live 不満全壊です
Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

きっとliar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
不完全live 不満全壊です
Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!)
Oh! What a crap!
Oh! 蟻の這い出る隙も無い

Go to war


16.白昼夢

作詞:TAKUYA∞
作曲:UVERworld

tragedy world 駄目もとで伸ばした手も
白昼夢追っても去ってったんだ
残ったのは bad day dream

境目のない空の広さに 心を打たれた
優しい笑みを浮かべて 優しい海に浮かんで

この空のように 君を包みたいよ
消せやしない 何もかもの

悲しい過去を忘れさす歌じゃなく
悲しみに立ち向かえる歌を
夜空の月は満ち欠け 星も見えない
そんな闇の中でも 君と共にある歌を

tragedy world 駄目もとで伸ばした手も
白昼夢追っても去ってったんだ
残ったのは next stage

進み風を切るその音が 言葉を超えてった
優しい笑みを浮かべて 優しい海に浮かんで

もう 行くのかい? それも良いだろう 決めたんだろ

戦いの日々で時として僕らは 一人で立ち上がらなきゃいけない
そんな時も君のどこかで この歌が流れて強く生きてほしい

悲しい過去を忘れさす歌じゃなく
悲しみに立ち向かえる歌を
夜空の月は満ち欠け 星も見えない
そんな闇の中でも 明日を照らす 君と共にある歌を


17.シークレット

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

変装した君の隣を 奴が通り過ぎる
僕なら どんな君も見つけられるのに

割れた花瓶に生けた花 そんな風だね僕達
隣に君が居ても 心には居ないよ
それさえも気づかないように 気にしないように
祈って信じるのは苦手なスタイル

シークレットこの想いは 誰にも触れられたくない
そこに鍵をかけ 少し歪んだ街の喧騒のせいかな
何も聞こえない 辞めた方が良いとの仲間達の助言も

今の彼と作り上げたもの 捨て切れずに
君は僕に逢いに来ている事も知ってる
この恋は そうさ横恋慕の愛さ
自業自得の運命 天罰
報いを受ける覚悟は出来ている

シークレット二人の恋は 誰にも知られちゃいけない
声を殺して 少し歪んだ街を
変装した君の隣を 彼が通り過ぎる
僕なら どんな君も見つけられるのに

恋のない日々の貧しさは辛いけれど
愛のある日々の貧しさはなんか我慢出来る
一瞬見えた晴れ間 それだけを焼き付けて
濡れたまま 今日は天気良いね って言うような

曇りきった空の 隙間の青だけ見つめて
この手離したくない 君を離したくない

シークレット二人の恋は 誰にも知られちゃいけない
声を殺して 少し歪んだ街を
変装した君の隣を 彼が通り過ぎる
僕なら どんな君も見つけられるのに


18.僕に重なって来る今

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

嘘の言えない君がいる 震える声受話器越しに
部屋の隅で耳をふさぐ 置き忘れたWill and Hope
I'll remember it slowly

気づかないふりのままで
それなりに過ごしてた日々に 終わりを告げた

時の中で 僕らは 迷っては傷ついて 大人になってく
悔しささえも 少しの恥だって 共に過ごした日々の思い出と

どっちつかずの諦めはパス
ありきたりな答え捨てて 転んではまた一つ拾って

そぅ 自転車のカゴあふれるくらい
The cheerful future 気の向くままに走る

時の中で 僕らは 欲しがっては失って また大人になる
悔しささえも 少しの恥だって 共に過ごした日々の思い出と

この街の問いかけは いつか笑みをくれると信じたい
必要とされて 今の時間と僕が重なるなら

時の中で 僕らは 迷っては傷ついて 大人になってく
悔しささえも 少しの恥だって 共に過ごした日々の思い出と
この時代に生まれて 何か間違ってると思った事や
不安を抱きながらも ここまで僕は育ったって事は
この時代が抱える悩み、問題、傷跡なんてものを
僕等は考えなきゃいけないような気がするんだ
僕に重なって来る今を…


19.~流れ・空虚・THIS WORD~

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

Just cry 閉じ込めた記憶を辿る
Why 罪を引きずる足音
今はもう 空は滲む涙と
厚い雲に閉ざされた心

ああ 誰も彼も
一つや二つは触れられたくないことも
もう自分以外の人を
傷つけたくないよ
弱ささえ受け入れて

つらいときは泣けばいい
明日はきっとI'll make my day (最高の日にするのさ)
高く高く
ねぇ 飛べるから
僕らは越える
どこまでもきっと
I'll find my way (僕の道を見つけるのさ)
遠くを見つめていける

Alive 植え付けられた 生きてくルール
Why 全て削がれ落ちてく
人はもう嘘をつき続ける生き物
なのになぜ?真実ばかり求めるの?
そして時代を恨む日々に
いつしか僕たちは
愛の意味も落としたんだな

つらい時は泣けばいい
言葉じゃきっと満たせないから
震える肩に触れて 僕も泣くから
壊れ行くもの 確かになおせない物もあった
何かを教えるために

理想は求めるほどに
儚さを抱いて迷いこんでいく
伸ばした手のひら 霞んでいく
今は泣けばいい 明日はきっと
I'll be on your side (僕は君の味方だから)
遠くを越えていける

滲む君の瞳が
明日さえ見たくはないと言うのなら
抱えたもの捨て 今は止まればいいさ
いつかは飛べる 明日はきっと
I'll find my way (僕の道を見つけるのさ)
心は越えて行ける

つらい時は泣けばいい
言葉じゃきっと満たせないから
君の痛みに触れて 僕も泣くから
壊れ行くもの 確かになおせないこともあった
明日へ向かうために


20.優しさの雫(アコースティックversion)

作詞:TAKUYA∞・Alice ice
作曲:TAKUYA∞・彰

いつものように手を繋いで歩いてる時だけで
こんなに愛しいと 思っていても
夢が近づくほど ふたりは離れてく
おたがいの為に叶えようねって
言ってたのに

Yo, Listen to me.
I found a drip in my heart
and I called it“forever”
Oh, フェイク そして
募るword つまり
Crack in the middle of that passion
Because 'cause I want you

Live alone Live alone Live alone

いつも君は
人波にのまれて歩く僕の
後姿だけで見つけてくれてたのに
けど今「あなたが遠い人に見えるの」って
君は気づかずに こんなに近くを通り過ぎてゆく

小さな言葉が君につけてた傷が今
こんなに痛みの音を立てる
優しさの雫 最後の一雫
それはもう血の様に紅く 僕を打つんだ

傷つかないように 傷つけないように
ひとりで生きてゆく事を選ぶ
心許した時にだって
いつも冴えない嘘ばかり

Live alone Live alone Live alone

悲しいほど
気持ちのすれ違いを繰り返しても
終わりは来ないと思い続けてたから
切り刻むよ僕の心
流れ出してく この雫
どんなに叫んでも 帰れない場所

いつも君は
人波にのまれて歩く僕の
後ろ姿だけで見つけてくれてたのに
けど今は真っ直ぐ君の前に立っている事さえ気づかずに
こんなに近くを通り過ぎてゆく

気持ちのすれ違いはあっても
終わりは来ないと思ってたのに
けど 君はもういない
糸の先はそう、途切れてる
どんなに叫んでも 帰れない場所

言葉より消えないものを 言葉よりah.
言葉より消せないものを 言葉よりah.

言葉より


作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

UWマイクスクラッチボイスチェック
ジャンルと言う壁をもぶち壊したる
ジャストキープトップマインド
心技一体 覆す全てのエセサイエンス
全身前進行動途中フロム滋賀関西のフェイト
背負う次世代の音リスペクト
05進み出した原点をキープ。

静かに帰る町
季節もかわり行く
寂しく映る瞳
少し冷たい風
闇を永くまとい
光も全て飲み込んで
憂いを残す音
耳から離れずに
戻れないと呟いた
anxiety……


22.心が指す場所と口癖 そして君がついて来る

作詞:TAKUYA∞
作曲:UVERworld

少し早く目覚める カーテンを開ければ
白い雪に 凍える窓
そんな気がしてたんだ
昨夜の君がいつもより近く 隣で寝てる

「何も望まないよ、今以上を。だから離れないでね。」と
そう言うくせに みせるわがまま

いつも君が言わせたがる“あの”言葉
でも僕は恥ずかしがって 口にはしない
ありきたりな言葉 二人ならそれも素敵さ
じゃいっそ ねぇずっと 口癖の言葉になるように

買い物に夢中の君「こっちのが似合うかな?」
街に瞳奪われ 歩く
すれ違う綺麗な人 「あんな人が好きなんでしょ!?」って
勝手にすねて 心を隠す

分かり合えないでしょ? 言葉なしじゃ
時には聞かせてよ 探す答えを見つけたけど

「綺麗な人が好きなの?」って聞かれたら
そりゃやっぱ 嫌いとは言えないけど
あの人より 完璧じゃない所も
何でだろ? 本当に愛しく思えるんだ

目に見える物より 大切なことがあるだろう?
同じ物を 同じように 美しく思える
君は時に そのあたりまえのことも
少しわすれて 見えなくなるけど
時を越えて 君の駄目なところも
もうずっと 本当に
愛し続ける自信があるんだ

この言葉も じゃいっそ ねぇずっと 口癖の言葉になるように


23.コロナ

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やして欲しいんだ
灰になるほど 焼き尽くしてくれよ 僕に潜むコロナ

道づれ探し space walk
夢中になれた玩具 そこまであと一歩
あからさまに destiny cloudy
価値観なんてそうさ ヒナ鳥の親の法則

ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は
僕の破壊的好奇心は 不感症だ…

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ
同じ数ほどだけの 銀河の海のような女の中に
少しそれを感じたんだけど
もっとヤバイものを探してる delinquent boy

さっきまでの勢いは無いな もう無いや
明日へのパスポート破って 踏み絵を避けて歩く
振り返ったところで 僕には何も無いや
砂時計ひっくり返し 言い訳を探している

ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は
噴き出すコロナよ 焼き尽くすほどに もう逝っちゃって

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ
同じ数ほどだけの 銀河の海の中
あの光る天体にも寿命が言い渡された
見てみたいな この星のクライマックスを

星が降って 瞬きを止めて 期待が脈打って ため息に変わる
夜になって 目は意味を無くし 丸くなって 闇が去るのを待つ
鳥になって 迎えに行こうか 西に向いて飛べば夜は来ない
立ちこめた 低気圧な時代またいで
前に習わず見えたのが そう コロナ

60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞が 産まれたと同時に
百発百中で 僕を待つエンディングが 何処でどんな形で訪れるとしても
望むはヤバイ位 想像もつかないほどのクライマックスを

星が降るたび 瞬きを止める
コロナ 僕を焼き尽くすほどに


24.Equal

Uverworld
Equal
aka-iro no sora wo tonde,
mata hitotsu boku wa kirai na mono wo atsumete kono machi wo
oyogunda.

nando sakende mitatte kotae wa kurezu,
hitori de hontou no imi ga wakaru made utaunda.

umareta basho toka hitomi no iro ya kotoba dakede,
boku no nani ga wakaru tte iu no?
tari nai mono mo aru daro? subete motome nai de!
oeba ou hodo
mizuumi ni ukabu kumo no you ni shizundeku.

we'll be back!
nari yamanu miminari tomaru koto wa naku
(we'll be back! )
boku no taisetsu na mono tachi wo (i'll be back! )
itsuka mamori takute
te ni iretai to negatta mono wa
konna kokoro wo mo hikisaku kamikire ja nai!

koraeteta namida ishiki no hate de ugoki dashita,
tsumetai kabe ni yori kakatte naita.
hitomi ni utsutta mono subete boku wa shiri sugitanda.
oeba ou hodo
ima ni wakari aeru koto wo shinjite.

realize truth. why?
everyday, battle day
azayaka na niji ga sotto itsuka tsunagu kara.
ushiro muita mama ja
no use chigau to omounda.

umareta basho toka
hitomi no iro ya kotoba dakede,
boku no nani ga wakaru tte iu no?
tari nai mono mo aru kara
hito wa te wo tori atte
itsuwari no tae nai mizuumi ni
ukabi nagara utaunda.


25.Koishikute

Uverworld
Kimi no sugata sagashite shima unda
Koishikute kimi no na wo yonda yonda
Kokoro no mama ni aiseba yokatta
Sayonara no wake o nandomo kurikaesu

Owari sugata no ni kesenai
Ame wa itsumo yamu toki wo
Oshiete kurezu ni tada furi tsudzuku
Itsumo to onaji jikan doori no

Saishuu densha no naka yorisou koibito tachi
Fui ni kimochi ga ano hito kasaneru omoi wa asezu ni
Jikan wa tatsu noni kumo no harenai sora no
Namida ga mada tomaranainda

Koishikute kimi no na wo yonda yonda
Kokoro no mama ni aiseba yokatta
Okubyou ni nattetanda tatoeba kimi ga
Soko ni saku hana naraba

Mizu wo sosogisugi karasu
Mamori sugite hizashi tozasu
Wakaranaku naru hodo kimi no koto I miss you
Amasugiru mitsu wa sono amasa yue kiraware

Zetsugyo na balance ga hora
Kuzurehajimeta toki kowaku natte
Nani ga taisetsuka wo wakatta furishite
Hanashite shimatta ai wo

Wakare wa deai no
Hajimari datte iikikasate
Kyou mo boku wa
Aruiteiku kedo

Koishikute kimi no na wo yonda yonda
Kokoro ga rikai shite kurenainda
Sayonara no wake o nandomo kurikaesu
Owari sugata no ni

Ima mou aenai to wakatteru no ni
Woo~ boku wa mada riyuu sagashiteru
Sayonara no wake o nandomo kurikaesu
Kokoro ni uso ga tsukenakute