door

androp door歌詞
1.MirrorDance

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

愛を見續ける為の噓で
君と歌いたいおいでどうぞ
夢を見續けるだけの噓も
君にただ會いたいと願ったんです
今日を樂しめば時は流れ
君と笑いたいおいでどうぞ
胸を締め付けるだけの氣持ち
人間の言葉は分かんないよ
明日を歌うこの聲が
いつの間にか嫌われてた
夢の中だけが自分の
ただ一つ迴る地球で
明日を繫ぐこの聲が
いつの間にか嫌われてた
夢の中だけが自由で
たった一つのステ一ジだった
はねるはねる
光が射して
もっと早く
まわるまわる
手を繫いで
踴り明かす夜明け

いつもいつも付いていた噓や
流れた淚のその理由も
やっぱり僕は人が好きだ
君にただ見てもらいたかったんだ
愛 明日を 足そう ただ勇敢に
愛 明日を 指す 追う 漂う感じ
愛 明日を さすらう ただ靜かに
愛 明日を 君の ただ噓に
一人で歌うその聲が
いつの間にか呼びかけてた
夢の中でさえ自分に
聽こえなかった歌聲に
淚ながら噓の聲が
もう一度向かうその場所は
噓つきが抱きしめる噓
たった一つのステ一ジ立った
はねるはねる
光が射して
もっと早く
まわるまわる
手を繫いで
踴り明かす
はねるはねる
光が射して
もっと早く
まわるまわる
手を繫いで
踴り明かす


2.Alpha

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

眩しくって
消えなくたって
消せなくたって
そんなんいいさ
上に下に
右 左
どこにだって行けるの

高く突き出したその指が
ずっと教えてる
一人じゃないこと
迷わぬようにいつも空には
光が搖れてる

悲しくって
惱んだって
迷ったって
間違ったって
後悔だって
過去だって
未來は變えて行けるよ

強く突き出したその指が
選び出す軌道
今惱む道も
君とならきっと行けるさ
光は搖れてる

ReadyGo
突き出したその指の
ずっとその先に君だけの意味を
見つけるように
摑めるように
ほら光は搖れてる


3.Amanojaku

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

嫌い大嫌い嫌い
かなりセンス無い嫌い嫌い
思い出すセンチメンタル嫌い
知的センス無い嫌い嫌い

嫌い大嫌い嫌い
かなり興味ない嫌い嫌い
限りなく嫌いつらい大嫌い
噓付いてしまったよ大嫌い
僕の散々な言葉全て
飲み迂んで君は笑ったよ
それはそれは小さな光
君を包む
傷ついた言葉の裡側に
いつか僕ら夢を抱く
形ある全てに色はあり
僕らを染めていく

嫌い大嫌い嫌い
かなり分かんない嫌い嫌い
嫌い嫌い全部嫌い嫌い
君がいない世界なんて嫌い
僕の話す言葉で流れ出した淚に
後悔 強がり 素直になれないよ
どうしようもないくらい
部屋の隅っこ一人
心よ言葉を伝えておくれ
傷つけた心の裡側に
いつか僕ら優しさを知る
形あるモノが全てじゃない
僕らは探す
傷つけて氣付いて傷ついて
いつか僕ら愛を抱く
ただ君の全てを知りたくて
僕らは求めてく


4.Puppet

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

風が頰を刺す
その頰伝う淚は
この口からの言葉で
また落ちては流れて
その流れた淚は
森の中に紛れて
生まれた水たまりの中
僕の足はのまれてく

のまれてく

水の中ではまさに
威張り散らす王樣
それを笑う大臣
疲れ果てた町人
それを見張る兵隊
君の作る淚は
いつの間にか僕になる
いつの間にか僕になる
繫いではほどける糸みたい
君を忘れないでね
伝えたい忘れられないの
また誰かが笑うよ

君のすべてを
僕は守りきれないのに
その僕の足も手も
君に操られてたい
そう願っても誰かの
言葉で君は笑う
その笑顏は僕になる
いつの間にか僕になる
繫いではほどける糸みたい
僕を忘れたいけど
葉わない忘れられないの
また地球は迴るよ

ほどけた2つの想いは
夜空の星になった
昨日が今日に變わる樣に
いつかは消えてゆくの?
繫いでたい忘れられないよ
君も忘れないでね
繫いだ 2つの想いは
今もまだ覺えてるよ
葉えたい信じる想いが
今地球を迴すよ
ほら明日が待ってるから


5.Youth

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

暗い 暗い部屋の中
一人 君は話した
「離れたい」
離れたくもないのに

いっそ 二人の約束も
今はもう 氣付かぬふりしたい
「忘れたい」
忘れたくもないのに

悲しいのは春のせいさ
君はまた腫れた目をしている
光りだすは夏の星座
目に映るよ

きっと走り出す先には
もっと忘れない思い出
ずっとだからずっと離さないでおくよ
そっと流してる淚は
ぎゅっと抱きしめておくよ
ずっとだからずっと笑ってよ

心の場所はどこですか
傷付く場所はここですか
「痛い」
痛い譯はないのに

色づくのは秋の木の葉
君はまた照れた顏染めて
震えるのは冬の言葉
星が降るよ

きっと動き出す先には
もっと刻み迂む思い出
ずっとだからずっと無くさないでおくよ
そっとこぼしてる不安は
ぎゅっと抱きしめておくよ
ずっとだからずっと笑ってよ

もう果たせぬ約束も
ずっと忘れずに進むよ
ずっとならばきっと笑える日が來るよ

きっと走り出す先には
もっと忘れない思い出
ずっとだからずっと離さないでおくよ
だってさよならするのなら
こんな約束はしないよ
ずっとだからずっと笑ってよ
ずっと


6.Q.E.D.

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

會いたいのに 會えないように
塞いでは 聲も出ない
息をする 息をする
會えないのに 息をする

消えるように 見えないように
息をする 息をする
冷たい太陽 冷たい空氣
聲はする 聲はするのに
居ない 見えない 君
觸れたいのに言えない

未來+今日=殘像
(証明)=
どうせ僕ら人類なんて
もうどうしようもない。
·理由
酸素はいつか消してしまっても
暗い+空=想像
(証明)=
どうせ僕ら人類なんて
もうどうしようもない。
·理由
感情はいつか消してしまうんだろう

見えるように 消えないように
息をする 息をする
泣かないように 無くさぬように
愛を知る 愛を知るのに
痛い 癒えない 君
觸れたいのに
言えない空氣
言えたのに

嫌い+影=殘像
(証明)=
どうせ僕ら人類なんて
もうどうしようもない。
·理由
ライトはいつか消してしまっても
見たい+夢=想像
(証明)=
どうせ僕ら人類なんて
もうどうしようもない。
·理由
妄想はいつか消してしまっても
未來+今日=殘像
(証明)=
どうせ僕ら人類なんて
もうどうしようもない。
·理由
酸素はいつか消してしまっても
暗い+空=想像
(証明)=
どうせ僕ら人類なんて
もうどうしようもない。
·理由
感情はいつか消してしまうんだろう


7.Clover

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

誰かが待っていた時の明かりを見て
安心して過ごせていた
雨のにおいが違ってて
遠くに來たと思い知る
無くしたものは無いのに
全てを無くした氣分さ
答えは日々違うから
選んだり選ばれてたり
全てを信じるにはもう
大人になりすぎたけど
互い言葉の分だけ夢を見續けていた
悲しいことは「悲しい」って
聲になるなら言えたらいいのに
思い出してよ
會いたいよ會いたいよ
今君に
ずっと一緒にいたいと思ってたよ
探し步いた掃り道
四つ葉のクロ一バ一に
願いを迂めていたよ

僕らはきっと今日も年老いてゆく
增えすぎた自信に疑心
「捨ててしまえ」置いた荷物
輕くならず胸いっぱいだよ
君の為に出來ること本當は自分の為で
君の為に出來たこと
一つも無かったかもね
全てを裡切れるほど
もう子供じゃないけど
樂しいときは「樂しい」って
あの時も笑って言えたら君はいたのに
會いたいよ會いたいよ
まだ君に
ずっと一緒にいたいと思い知った
惱んで步いた回り道
四つ葉のクロ一バ一で
願いは葉ったのかい?

會いたいよ會いたいよ
もう君は近くにいなくとも
想いながら
今と步く通り道
いつかのクロ一バ一に
願いをかけて行くよ
會いたいよ會いたいよ
今君に…
いつかのクロ一バ一に
願いをかけて行くよ


8.March

作詞:內澤崇仁
作曲:內澤崇仁

目を閉じて 息をして夜が明けてく
どんなにつらくても
日々は小さな欠片を集めて
僕に笑いかける
面影に月日を重ねた
心にうつる遠き君を
いつかは消えてしまう
僕らは今を生きる
またねと手を振っても
ここから今始まる

そしてまた朝が來て夜を連れてく
どんなに隱れても
時は喜びや夢も隱して
僕らに問いかける
彩りに景色を重ねた
淚も にじむ遠き日々も
明日は見えなくても
僕らは今日を生きる
さよなら 會えなくても
そこから今始める

いつかは消えてしまう
僕らは今を生きる
またねと手を振っても
ここから今始まる
いつかは消えてしまう
僕らは今を生きる
またねと手を振っても
ここから今始まる