azusa

azusa azusa歌詞
1.明日晴れたら

作詞:azusa
作曲:azusa

君の青い涙が 僕の空に雨落とす
だって僕らの気持ちはシンクロしてる

君は僕の 僕は君のためにも...

昨日より輝く今日を生きよう 今日に誇れる明日にしよう
未来で会えるよね 笑顔の僕らに
雨のち晴れたらいいな 願いが届くといいな
明日また晴れたら 君と頑張れる

傘は持っていかないよ 天気予報は無視して
晴れると信じている方が ずっと楽しい

君が見送った白い雲 君に微笑んだ優しい月
辛い時も嬉しい時も 一緒だよ

上手くいかない昨日があっても 後悔するかは今日次第
変えていけるよね いつでも青空に
太陽顔出すといいな 君にも届くといいな
明日また晴れたら 君に会いにゆこう

僕だって不安抱えているけれど 未来はいつだって輝く

今日を一緒に生きよう 今日に誇れる明日にしよう
未来で会えるよね 笑顔の僕らに
雨のち晴れたらいいな 願いが届くといいな
明日また晴れたら 君と頑張れる


2.i Love

作詞:azusa
作曲:azusa

i Love you from my heart
i Love you forever with you

1日の始まりと 終わりには
いつも傍にあなたがいる そんな毎日
目を覚ませば温かいコーヒー 入れて待ってる
あなたの左腕に抱きついた

会える日まで指折り数えていた
今じゃ会えない日の方が少ないね
こんな幸せ誰が予想した!? あなたと私がそう恋をした

愛してる あなたのこと 初めてのキモチよ
愛してる ずっとずっと 変わらないキモチ

無邪気なその笑顔は 私だけが知ってる
意外と甘えん坊なあなたのこと
子供みたいに素直ね 男は少しクールなくらいが
カッコいいとイジメたり(笑)

どんな時も この手を離さないで
最後の恋にしようって誓ったこと
今はまだ内緒にしておこうか 一人でニヤけてる 午前0時過ぎ

愛してる あなたのこと 初めてのキモチよ
愛してる ずっとずっと 変わらないキモチ

あなたを知って 自分を知った
足りないとこは 満たし合って 二人で一つでしょ?

愛してる あなたのこと 明日も明後日も
愛してる きっとこれを シアワセと呼ぶのね

i Love you あなたのこと 初めてのキモチよ
愛してる ずっとずっと 変わらないキモチ


3.マングローブの森

作詞:azusa
作曲:azusa

何もいらないさ 余計なこと考えなくていい
この身ひとつで マングローブの森こぎ出す

分かって 君を守るためだよ
探して来るよ 君を守る強さを

マングローブの森の向こう側に何がまっている?
怖くないよ 一人じゃない
その先の街まで おんぼろカヌーをこいでゆく...

諦めたくないよ 周りは笑うけど
大人になっても 忘れちゃ行けないものがある

溺れていきそうさ 深い水面の底
照らしてくれよ 満月の夜のように

マングローブの森へ 舵を切って進もう風さえも味方にして旅に出る
見たことない世界へ おんぼろカヌーをこいでゆく...

迷いながら海に出た きっと君は褒めてくれるだろう

マングローブの森の向こう側に何がまっている?
怖くないよ 一人じゃない
その先の街まで おんぼろカヌーをこいでゆく...


4.夢ノート

作詞:azusa
作曲:azusa

夢ノート 夢の音 君にも聴こえたら
いま同じ大空へ 飛び出そう…

小さな一歩は いま進むべき この長い旅の
何分の1だろう? ゆっくりゆっくりでも確かに前へ

答え解らない 方程式も見出せない時は 最初のページへ

夢ノート 夢の音 君にも聴こえたら いま同じ大空へ飛び出そう
夢ノート 夢 on and on このページ夢で埋めたら
紙飛行機 作って一緒に 飛び立とう

涙がキラキラ 君の想い滲み出していた
気付かないフリして 笑っていたけど ちゃんと知っているよ

消しゴムじゃ消せない 失敗だって力に変えて また歩きだそう

夢ノート 夢の音 君と奏でられたら いま同じ夢の中羽ばたこう
夢ノート 夢 on and on 君と叶えたいんだ
青のキャンパス 七色の虹を 描こう

夢ノート 夢の音 君にも聴こえたら

夢ノート 夢の音 君にも聴こえたら いま同じ大空へ飛び出そう
夢ノート 夢 on and on このページ夢で埋めたら
紙飛行機 作って一緒に 飛び立とう


5.ふーる ふーる

作詞:azusa
作曲:azusa

空にカーテンを引いたら カシオペアのスイッチを入れて眠ろう

雨が降る降る そんな夜は full full
君のことを ふーる ふーる 考えるのにちょうどイイ

レインブーツをはいたら 水たまりを選び歩こう

雨が降る降る そんな日には full full
私がいくよ ふーる ふーる 愛の言葉探しながら

ランランラララン♪ ランランラララン♪

ふーる ふーる ふーる ふーる
ふーる ふーる 君にfall

雨が降る降る そんな夜は full full
君のことを ふーる ふーる 考えるのにちょうどイイ


6.真夏のフォトグラフ

作詞:azusa
作曲:azusa

モノクロの毎日 今まで普通に暮らせていたのに
君なしではもういられない

手のひらサイズの愛情 君がくれたから
零れないように...

君が彩る 真夏のフォトグラフ
きらめく時間を残さず抱きしめたい
過去の涙も 過ちも 寂しさも
今この手にある幸せにつながってる
二人出逢った今日の日につながってる

永遠の約束を交わした 今なら信じてゆけるよ
自分以外の人だって

フレームの中のふたりに 嘘はないから
そばにいれるの

君と彩る 真夏のフォトグラフ
七つ浮かんだ星達に手を伸ばそう
二人を包む景色が変わっても
つないだ手と手を離さずに 歩いてこう
つないだ心は変わらずに 君を想う

レンズの向こう 君の優しい瞳
シャッターを押して切り取る かけがえのない今を

君が彩る 真夏のフォトグラフ
きらめく時間を残さず抱きしめたい
過去の涙も 過ちも 寂しさも
今この手にある幸せにつながってる
二人出逢った今日の日につながってる


7.ナミダアメ

作詞:azusa
作曲:azusa

ナミダの雨が降る 黒い雲が迫る
僕はただ明日も笑っていたいだけ

一人息をのむ 重く沈んでく 夕焼けがやけに眩しすぎたんだ
どうやってここを抜け出せばいいの? 逃げる以外の答えが欲しいだけ

僕らは一生一人にはなれない
この世界に立ちこめる雨雲はどんな気持ち降らすのだろう

ナミダの雨が降る 黒い雲が迫る 僕はただ明日も笑っていたいだけ
時には立ち止まり 黒い雲が過ぎてくのを 待ってるよずっと あの青空を

ガンバレって言葉 時に辛くなる 弱い自分だって認めてあげたい
ねえ僕が泣いても 君は笑ってて 悲しむ姿はもう見たくないよ

冷たい風吹く はりつくこの身体に
正しい道だけ選べる人は この世に何人いるの?

ナミダの雨が降る そして痛みを知る 繰り返さないよう胸に残ってる
これから進めるよ どんな辛いことも 終わりのないものなんてないんだから

ナミダの雨が降る 暗い夜は 朝に向かって走り出そう さあ立ち上がれ!

ナミダの雨が降る 黒い雲が迫る 僕はただ明日も笑っていたいだけ
時には立ち止まり 黒い雲が過ぎてくのを 待ってるよずっと あの青空を


8.Two of us

作詞:azusa
作曲:azusa

喧騒(ノイズ)の中でも 君の声拾えるように 耳を澄まして
重い荷物を持ってても 君引き寄せて抱きしめられるよう

ふたつずつ ひとつは君のためにきっとあるんだ
おそろいのリングが虚しく光ってる

彷徨ってるよ
片方のパーツは君が持っていったままで
探しているよ
君がいて初めて完成する ひとりぼっちのtwo of us

互いに惹かれたあの日の感覚はリアル? 胸に響いて
恋の終わりは恋のはじまりのもどかしい痛みに似てるね

思い出の中の君は こんなにそばにいるのに
誰よりも遠い人になってしまったね

彷徨ってるよ
片方のパーツは君が持っていったままで
探しているよ
君がいて初めて完成する ひとりぼっちのtwo of us

彷徨ってるよ
片方のパーツは君が持っていったままで
探しているよ
君がいて初めて完成する ひとりぼっちのtwo of us


9.好きよ

作詞:azusa
作曲:azusa

月よ ただ静かに ふたり照らして

涙の数かぞえる方が簡単でしょ
あなたと過ごした日々は 神様のお墨付き

好きよ あなたが 永遠を感じているの
好きよ 願わくば これからも傍にいて

前向きな横顔 隣で眺めていた
今はちょっと 後ろでそっと 見守っているね

好きよ あなたが 私だけ見てなんて言えない
好きよ 一人の夜も 布団を取られないしね

サヨナラは不思議と寂しくなかった
1度決めたことは絶対 やり抜くあなただから

好きよ あなたが 永遠の宝物だから
好きよ 輝く波の向こう 新しい道が見えてるよ


10.君のままで

作詞:azusa
作曲:azusa

君は君のままで 僕は僕のままで 全てわかり合えたら

何度も季節を重ねたね あの日から 今日までどうもありがとう
狭い路地裏目指し 白い息が踊る
痛いくらい握った手をひいて 君は進んでいく

今すぐkissしたかった 隠れた自販機の裏
ハニかんで見つめあった 優しいキモチ溢れた

君は君のままで 僕は僕のままで 全て分かり合えたなら
2人は1つだよ
どんな小さな幸せも 見つけ出せる気がするよ
優しくなれたのは 君のおかげ

髪を切っても メイクを変えても 気付いてくれない君だけど
悩んでいる顔は すぐに分かるんだね
“どうした?”って優しくされると 泣けてきちゃうから

うつむいて膝抱えた 隣に君がいるから
こんな日は泣き虫で 欲張りな私でいれるよ

君は君のままで ずっと変わらないで 時を越えた未来でも
2人は1つだよ
約束なんかなくても 信じ合える気がするよ
強くなれたのは 君のおかげ

今すぐ抱きしめたくて 凍えそうな足を止め
重なった胸の奥 こんなにも暖かいよ

君は君のままで 僕は僕のままで 全て受け止められたら
どんな小さな幸せも どんな小さな喜びも
感じられるのは 君のおかげ


11.Just be a friend

作詞:azusa
作曲:azusa

月のたまごを海に落として 水面に星を散りばめた
夜の海岸 自転車の後ろに君を乗せた

背中に感じる体温 ハンドル握る手が震えてる
伝えたい衝動 「帰りたくない」なんて言うから

-just be a friend-
君の困る顔が浮かぶ きっと僕は友達
流れ星にお願いしても 僕らは友達

砂のベンチに腰掛けて 夢語る君は近くて遠い
胸がざわめくのは 波音のせいじゃないね

仲良くなれたよ これ以上進めないけど
壊したくないよ 大好きなその笑顔が 僕を苦しめるんだ

-just be a friend-
怖くないと言えば嘘で このまま僕は友達
想い届け 君に届け おやすみの前に

just be a friend for you...

好きだ 好きだ 君が好きだ きっと僕は友達
それでも好きだ 好きだ 好きだ 僕らは友達
君の答えは友達.......?

just be a friend for you...


12.夏祭り

作詞:azusa
作曲:azusa

遠く浮かぶ 幽玄の月 丘の上へ続く坂道
浴衣姿 慣れない足取り 歩幅合わせ歩いてゆこう

ぬるい風が 額を湿らせて
君の頭上 夜空に咲く花 抱きしめたい

夏祭り 君はただ 夜空を見つめるばかり
かき消されてく声を 届けたくて近づいた
耳元でたったひとこと 言いたかった 「傍にいて...」

夢を乗せて まわるメリーゴーランド また来ようねって約束して
八景島 人の群れが過ぎ去った後 ゆっくり帰ろう

人も減った 丘の上寝転んで
見上げた星達 手が届きそうな程 眩しい

夏祭り 君はただ 夜空を見つめるばかり
そっと手をつないだら 笑ってくれるだろうか
ああサヨナラの前に一言 言いたかった 「傍にいて...」

いつか...
夏祭り 君は僕だけを 見てくれるだろうか
かき消されてく声を 届けたくて近づいた
耳元でたったひとこと 言いたかった 「傍にいて...」

夜空に消えた 夏の花火


13.フラワー

作詞:azusa
作曲:azusa

深く深く根を張って 白いつぼみ顔出した
眩しかった 少し怖かった でもやっと君に会えた

朝の滴が 星の夜露がきらめく
緑の葉っぱは 君を待ちわびて 大きく手を広げる

高く高く咲き誇れフラワー あつく光る太陽は君
空へ空へ伸びてゆけフラワー 求め合うままに
君に向けひらく フラワー

周りは皆 大きく見えて 負けてるような気がしてた
でも君が枯れないよう 全てを照らしてくれたから

夜空が君を連れてってしまう瞬間
眠りにつくよ そしてまた明日会おうねって 目を閉じる...

君に君に咲き誇れフラワー
寄り添うように その胸に根をはれ

高く高く咲き誇れフラワー あつく光る太陽は君
空へ空へ伸びてゆけフラワー 求め合うままに
君に向けひらく フラワー


14.stories ~azusa self-cover-ver.~

作詞:azusa
作曲:azusa

夏が走り去る この坂のぼりきれば会える
君の笑顔を早く 見たい 夕日がほほを赤く染める

見おろした海が きらめいてる
この時が永遠に 続けばいいな

胸に残るストーリー
大好きな君の記憶を 抱きしめてる
この歌うたえば 一つになれるから

雪よ やまないで 会えなくなるのは寂しすぎる
白い足跡の様 この出逢いの意味を残せてるかな

見上げた大空に願い込めたら
白いキセキふりそそぐ手をつなごう

胸に残るストーリー
大好きな君の記憶を 抱きしめてる
この歌うたえば 一つになれるから

All of my happiness
My heart
Always looking for your smile
Good days be together
All of my sweet days
Memories
In my heart

未来のストーリー 君と描いてく