Shining

clear Shining歌詞
1.Shining

作詞:川島だりあ
作曲:後籐康二(ck510)

どしゃ降りは
永遠じゃない
凹むのは
まだじゃない?
君の夢
そんなヤワじゃない
星のない 空でも
その瞼 閉じたなら
君だけの
輝かしい未來がある
人より勝っていたい
悔しさに泣いて
負けず嫌いの性分
誰も止めたり
しないだろう
Shining
淚 舞い上がれ
未來を飾れ
輝きつづける義務と
生まれたワケ
抱きしめ
Shining
傷を癒す時
負け惜しみじゃなぃ
もっと強くなりたい者に
與えられた
成功へのチケット

雨雲は大移動
その隙間
光見た
深呼吸
してみたくなった
綠色の木々たち
うれしそうに
見えてきた
暖かな日差しに
衣がえして
季節を味方にして
柔らかな風に
背中押されてみよう
步こうよ
互いの道を
Shining
淚 舞い上がれ
未來を飾れ
輝きつづける義務と
生まれたワケ
抱きしめ
Shining
傷を癒す時
負け惜しみじゃなぃ
もっと強くなりたい者に
與えられた
成功へのチケット

Shining
淚 舞い上がれ
未來を飾れ
輝きつづける義務と
生まれたワケ
抱きしめ
Shining
傷を癒す時
負け惜しみじゃなぃ
もっと強くなりたい者に
與えられた
成功へのチケット


2.ライムライトガ一ル

作詞:糞田舍P
作曲:糞田舍P

照明を浴びて 幕開けに抱いた
夢の先を消して

髮を風に靡(なび)かせ 袖振り愛嬌ヒラリ
君はきっと虜ね
街中の理想像 誰彼みんな私のマネでしょ
劣化版の量產工場
釘付けな存在よ 目を逸らしちゃ嫌
この世界に醉っていて
まだ目を覺まさないで
照明を浴びて 鼓動加速抑えて
舞台袖に怯え 振り撒く表情は
強がりじゃないの 幕が降り始めた
時の針を折って

主役照らすライトは一つ
君は影で動くの
邪魔だけはしないでね
比較對像 敵無し 獨壇場もいいとこね
少し張り合いが 無いんじゃないの?
特別な存在よ 普通なんて嫌
絕對的な存在なの 隙は無いの

綺麗なまま そこに降ろして
途切れた夢 切り口塞いで
君の知らない 私はいないの
こんな場所に いるはずじゃない
証明を見せて 確信が欲しいの
仰視に溺れていないと 狂ってしまうの
墜ちた私は 物陰に隱れて
羨むように覗く 眩しい舞台(ステ一ジ)
もう耐えられないの 幕が上がり始めた
時の針を折って


3.君の知らない物語

作詞:ryo
作曲:ryo

いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」

「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで步いた
抱え迂んだ孤獨や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう 君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角
覺えて空を見る
やっと見つけた織姬樣
だけどどこだろう彥星樣
これじゃひとりぼっち
樂しげなひとつ鄰の君
私は何も言えなくて
本當はずっと君のことを
どこかでわかっていた
見つかったって 屆きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた

強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど
胸を刺す痛みは增してく
ああそうか 好きになるって
こういう事なんだね

どうしたい? 言ってごらん
心の聲がする
君の鄰がいい
真實は殘酷だ

言わなかった 言えなかった
二度と戾れない
あの夏の日 きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顏も 怒った顏も
大好きでした
おかしいよね わかってたのに
君の知らない
私だけの秘密
夜を越えて
遠い思い出の君が 指をさす
無邪氣な聲で