暫存

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1.僕らの存在

作詞:矢野晶裕
作曲:矢野晶裕

存在が一瞬で消えたんだ
今暗闇と一瞬で消えたんだ
いつだってセイミツな日常でできていた
今繰り返し一瞬をつなげてた

星と夜にゆれて 見つけてきた景色
何となく僕が通り過ぎた景色 何だろうか?

僕がここにいることが 点滅する空の下で
見つけたカケラつなげて 存在が本当になる
君と僕の一瞬だけが 何もかもを超えているよ
見えない景色の中で 僕らの存在を掲げていけ

僕はただ一瞬が消せなくて
今光だけ一瞬を見つめてた
いつからか無意識な常識ができていて
今繰り返し一瞬を確かめた

いつか僕らの中で ぼやけてた景色
涙にぬれた 戻らない景色 いつの頃か

変わり続けてる僕は 永遠に続いていく
上塗りされたこの空が 今の僕を作っていく
ただ光の中の君が いつまでも僕の中で
繰り返す変わらない存在を

夢と現実が別々の世界
本当の君を見つけようか

僕がここにいることが 点滅する空の下で
見つけたカケラつなげて 存在が本当になる
君と僕の一瞬だけが 何もかもを超えているよ
見えない景色の中で 僕らのこの存在を

変わり続けてる僕は 永遠に続いていく
上塗りされたこの空が 今の僕を作っていく
君と僕の一瞬だけが 何もかもを超えているよ
見えない景色の中で 僕らの存在を掲げていけ


2.ワンダーステップ

作詞:矢野晶裕
作曲:矢野晶裕

そいつはかなわないんだって
憂鬱も忘れる程で
プライドを形だけとって
悔しさもわかんないように

軽いスピードで つないだループ感で

ワンダーステップ 風の色が
ワンダーステップ 夏の色だ
ワンダーステップ 僕の色は
楽しくて踊りだせそうさ

ワンダーステップ 空の色が
ワンダーステップ 夏の色だ
ワンダーステップ 君の色が
楽しくて踊りだせそうさ

昨日からまったりして
見つかるつまんない欲望を
描いてはその未来にいって
何度も楽しい妄想

慣れたリズムで つないだループ感で

ワンダーステップ 風の色が
ワンダーステップ 夏の色だ
ワンダーステップ 僕の色は
楽しくて踊りだせそうさ

ワンダーステップ 空の色が
ワンダーステップ 夏の色だ
ワンダーステップ 君の色が
楽しくて踊りだせそうさ


3.サーフライダー

作詞:矢野晶裕
作曲:矢野晶裕

明るい空と笑ってたんだ 走り出しては止まらないまま
周りの景色が見渡せないから 憎しみなんて生まれやしないんだ

そう飛び乗って 飛び乗って

※利用され続けたって 走り続けたサーフライダー
必要な時に笑って 君は悲しみサーフライダー
裏切られ続けたって 信じ続けたサーフライダー
必要な時に笑って 君は悲しみサーフライダー※

他人の声も聞こえないんだ 何を言われても笑ってるまま
周りの景色が見渡せないから 憎しみなんて生まれやしないんだ

そう飛び乗って 飛び乗って
気持ちよくなって 宙を舞っていくんだ
世界中の人と 宙を舞っていたいんだ
気持ちよくなって 宙を舞っていくんだ
世界中の人が それを利用した

そう飛び乗って 飛び乗って 騙されてー!!!!

(※くり返し)

それでも気付いてなくて 君は走り続けてる
いつでも君は笑って 君は悲しみサーフライダー


4.スピードクラシック

作詞:矢野晶裕
作曲:矢野晶裕

目を覚ます かき鳴らす
スピードクラシック 最大の
切り咲かす 切り開く
スピードクラシック 最大の

※降り注いで 降り注いで
もう一度君の 最大を
降り注いで 降り注いで
もう一度その最大の風を※

人のせいだと 立ち止まるなら

走り出せ 僕らの風 流れゆく空とわたって
いつの日か 生まれた風 世界を変えていけ

目を覚ます かき鳴らす
スピードクラシック 最大の
切り咲さく 切り開く
スピードで

(※くり返し)

砕け散っても それでいいから

降り注げ この大地へ 乱れゆく空の中で
向かい出せ 羽を広げ 最速のスピードで
回り出せ その早さで 流れゆく空の中で
走り出せ 僕らの風 世界を変えていけ


5.TOWER

作詞:矢野晶裕
作曲:矢野晶裕

星空が錆褪せて 似合わな過ぎた色してた
広げ出した革命が 混ざり合って何処までも

Starlight Starlight 流れていく....

照らされてく街の明かりでも
映り変わり生きてきたけれど
TV塔が見渡してたのは
閉鎖的な僕達の寂しさなんだ

僕はただ錆褪せて 似合わな過ぎた色だけで
いつの間にか憎しみも 混ざり合って何処までも

Starlight Starlight 探していく....

変わり果てた街の明かりでも
僕はそんな場所が好きだった
TV塔が見下ろしてたのは
閉鎖的な僕達の寂しさだった

人は寂しそうなんだ
君も寂しそうなんだ
僕も寂しそうなんだ
街が寂しそうなんだ
誰が寂しそうなんだ?
僕が今この悲しみに!!!!

照らされてく街の明かりでも
映り変わり生きて来たけど
君がただ見渡してたのは
閉鎖的な寂しさだけだったんだ

こんな事歌っている
こんな僕は必要か?
探したけど暗闇の中にあって
無透明になっていく・・・。


6.春風

作詞:矢野晶裕
作曲:矢野晶裕

空が雨上がりの舗道と夜を明けた
朝は思ったほど素直で自然だった

逃げた事 悔やんだ事 誰かのせいにした事
笑った事 触れた事 思い出して

春風何処へ飛び出すんだろう
この瞬間とサヨナラした
春風何処へ飛び出すんだろう
駆け抜けては欲望だらけだった

空は遠い過去と未来を流れていく
音を感じながら素直で自然なんだ

逃げた事 悔やんだ事 誰かのせいにした事
笑った事 触れた事 思い出して

春風何処で会えるんだろう
この甘さはサヨナラした
春風何処で始まるんだろう
頭の中掠めてんだ

これから先の道しるべ 桜の花舞い散る頃
人の価値を決めるのはお金だとか見た目じゃない
生きてる時の瞬間で どれだけ何をするかで
生きてる時の空間で どれだけ春を乗り越えるかで


7.tonight

作詞:矢野晶裕
作曲:矢野晶裕

さんざん笑った後だって 癒されない顔で
帰り道の曇り空と 夜を向かい入れていた
悪夢で君が枕の中で動いてた tonight

だんだん僕の言葉が なぜかトゲになって
帰り道の曇り空が 悲しく見えてくたんだ
家に帰れば 不安になって 寂しくなった tonight

何気なく誰かが 解き放った言葉が
頭の中で回り狂ってしまって
伝えたい想いが 否定的にされても
とりあえず今日は この夜を越えていこう tonight・・・・

何回悩んでいたんだろう ずっと立ち止まって
部屋の明かりを消したって 眠りにつけない体で

この夜はまだ いつになったら 越えられるかな tonight

静まった夜に かかえこんでいたとしても
何かを変えなきゃ 始まらないんだ
伝えたい想いが 否定的にされても
悩まないように この夜を越えていこう

何気なく誰かが 解き放った言葉が
頭の中で回り狂ってしまって
伝えたい想いが 否定的にされても