ノウニウノウン

たむらぱん ノウニウノウン歌詞
1.ジェットコースター

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

震えていた
不安を抱え込んで
乗り込んでいた
少しくじけていたんだ

昨日何かあった人も
何もない
何もない
ここでは
なんのしがらみもなく
〜日常忘れて弾ける〜 がテーマのパーク

ジェットコースターが走り出した
ほら君も明日からは昇り調子
下り坂は瞬く間に終わるから
世の中楽しんだもん勝ちじゃない
息弾ませ興奮で目キラキラ
明日の力に変わって…
笑っていたい

不安は突然に身体から逃げ出した
握った鉄アレイも持ち上げられそうだ
あはは
腹痛え腹痛え腹痛え腹痛え
腹痛えほど笑って日常忘れて
楽しんで帰ろうか

ジェットコースターが走り出した
ほら君の道は加速していくよ
乗り込んだら楽しまなきゃ無駄になる
どうせ世の中一度きりじゃない
胸弾ませ興奮で目開いて
あのあたりを目指そうかな

大人でなんかいなくてもいいよ
ピーターパンシンドロームになりますか?
君の声が宙返りして
遠くまで
明日まで

ジェットコースターが走り出した
ほら君も明日からは昇り調子
下り坂は瞬く間に終わるから
それを世の中繰り返すようだ
楽しんでた方がいつもキラキラ
明日が良く変わりゆく様
笑っていたい


2.ちょうどいいとこにいたい

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

ちょうどいいとこに居たい
ちょうどいいとこ行きたい
毎日考えているよ
何かいい所

テレビの中の人が言う
あしたの天気は曇りです
何だかほっとしてる
僕は「期待をしない」っていう
冗談めいた法則を作り上げたこの自分を
分かってる分かってる
いつもぼくはこう思っている

どこかいいとこ無いかな…って
ちょうど真ん中ぐらいのとこで

ちょうどいいとこに居たい
ちょうどいいとこ行きたい
毎日考えているよ
調子のいいことばかり
ちょうどいい人選んで
ちょうどいい恋がしたい
毎日考えているよ
何かいい所

テレビの中の人が言う
明日の天気は曇りです
晴れの日が続いたら
それに慣れるの気になっちゃうし
ざんざん降りの雨が来て
我に返るこの時世も
少しだけ心配だし
だから僕はこう思ってみる

曇りならデートだって中止にならないじゃない
真ん中ぐらいがいい

ちょうどいいとこに居たい
ちょうどいいことがしたい
毎日考えているよ
ちょうどいい言葉ばかり
ちょうどいいもの選んで
ちょうどいいとこ食べたい
毎日考えているよ
何かいい所

テレビの中の人が言う
明日の天気は曇りです
テレビの前の僕は笑う
そうそう
天気は曇りで
ちょろどいいとこがいいんだ
ちょうどいいとこでいいんだ
ちょうどいいことをしながら
ちょうどいい時に…
結婚するぞ!

ちょうどいいとこに居たい
ちょうどいいとこ行きたい
上も下もない所で
ちょうどいいくらいの温かさで

ちょうどいい幸せがいい
ちょうどいいシワ寄せがいい
毎日考えているよ
何いい所


3.ゼロ

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

その時が来たんだろうな
きっと来るような気がしていた
朝もやけに目をかすめ
新しいとびらを三枚並べて

人には決めるべき時がある
人にはそういう時がある

そうさ僕らはいつもスタート地点
見失ってもまた戻ればいい
そうゼロ それは始まりの場所
またそこに立てば何か始まり

君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ
もう立ち上がれないと
まさか何を言うか ルールは無いんだ

人には進むべき時がある
人にはそういう時がある

そうさ僕らはいつもスタート地点
フライングしてもまた走ればいい
そうゼロ それは始まりの場所
さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう

色んな思いが駆け巡るだけで
駆け出す事が出来ず
とびらに手もかけられないけれど
そのままじゃ何も始まらない 変わらない
さぁ行こう

そうさ僕らはいつもスタート地点
見失ってもまた戻ればいい
そうゼロ それは始まりの場所
またそこに立てば何か始まる
さぁ行こう ゴールへ行くために立とう


4.ちゃりんこ

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

回転を加えてもっと自転車をとばす
桜色に染められた道を

卒業式の後かな
みんな泣きながら笑ってる
へばりついた花も気にせず
グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな
通りかかった僕は立ち止まる

大人になった君達が
今描いている夢叶え
楽しんでやれます様に…
僕はそんなこと願いながら

回転を早めてこいで自転車をとばす
始まりの季節を感じながら
僕は大人になってから
一度も顔を合わせてない友達に会いに行く

楽しみにしてたはずなのに
不安が何故だか舞い降りる
久しぶりってなんか怖い…
だけど
あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が
変わらぬ色して僕を待っていたんだ

大人になった僕だけど
経験もした僕だけど
まだまだ足りない僕だけど
今日は胸張ってここに ここに来たんだ

加速してく心はまだ昔のままだよな…と
僕は自分に言い聞かせて
卒業した学校のそば すり抜けて
今日僕は友達に会いに行く

あぁ
桜が僕の肩に落ちる…

回転を加えてこいで自転車をとばす
桜色に染められた道を抜け
懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら
僕は友達に会いに行く


5.十人十色

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

十人十色という街で
十人十色のバーカウンター
暗い暗い部屋の中で
今日もグラス空いていく

今夜この街で生まれた葛藤や混沌が
シケモクの形のようだ
不安不安な気持ちは
ラム色に透き通れ

あぁ 知ったことは
誰でも誰かの力になれるってことさ
ささやかでも
たとえ一夜限りの繋がりであったとしても
明日へと向かう人生十色

十人十色という街に
十人十色のバーカウンター
淡い淡い部屋の色が
今日もグラス早めてく

今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを
悲しみとももみ消して
不安不安な気持ちは
泡とかして
全部飲み干してしまおう

あぁ 知ったことは
誰でも誰かの味方になれるってことさ
その味方が
明日の敵になっても
一度一夜限りとしても

街は十人十色
僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ
明日へと続く人生の色を


6.ハレーション

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた
ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ
あんな風あたりを気にするのは損してる
こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ

笑ってもいいか… 泣いてもいいか…
溢れ出す風景にあたしは溶け出す 夏のハレーション

夏がどうやらやって来る 「早くしなさい!!」日差しが突き刺す
恥じらいと遠慮は違うよ 大人ぶってないで本音で泳ぐんだ 泳ぐんだ
泳ぐんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!

道は そう かなり熱く 歩きづらくあるけど
ちょっとやそっとの戸惑いなんて関係ないない
あんまりにも高い波試してみて
案の定失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない

笑ってみたら 泣いてみたら
溢れだす風景にあたしは駆け出す 心はハレーション

歳をとったって泳ぎたい 水着はセパレート!!…は着れない…
でも恥ずかしいこともしなくちゃ シワと羽伸ばして今年は掴むんだ
掴むんだ 掴むんだ

晴れ渡る空の下でバケーション で 心は晴レーション
こんな楽しいから明日は頑張れるかな…

夏がどうやらやって来る 「早くしなさい」と日差しが笑う
君の涙に笑顔も足して 大人ぶってないで本音で泳ごう

歳をとったっていいじゃない 水着はセパレート着れなくても
両手広げて 心開いて シワと羽伸ばして
今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだっだっだっだっ
だっだっだっだっだーっ!!!


7.テレパシー

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

今 君に送ろう 今 君に送るよ
今 伝えたい テレパシー

頭が痛くても お腹が下ってても
それ以上に下り坂の日々でも
さぁ 飛び越えて飛んで行くよ
何時だって大切な君のもとへ

そんなことで泣かないで
そんなこと気にしないで
何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう

今 君に送ろう 今 君に届けよう
今 伝えたい言葉を
近くても遠くても 君に触られない様な時も
今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ

そんなことで泣かないで
そんなこと気にしないで
君の顔が回り始めたら 君のもとへ

今 君に送ろう 今 君に送るよ
今 伝えたい テレパシー

自慢できそうな所もない身体から振り絞って
今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ


8.ごいん

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

前に進め
ごーいん
強引に踏み出してもっと行け
前に前に
ごーいん
強引に押し出して進め

もっと意地になればいい
そうさ諦めないで急げ
裸足になって
最高の自分を…

超人になってなんて
そこまで望んじゃいないけど
すべての事にもっと
強引強引に行こう
涙をいつまで流していたって
誰も助けちゃくれない
足りない自分を奮い立たして
なりたいなりたい最高の自分を

前に前に
ごーいん
強引に足出してちょっとでも行け
半信半疑
半信半疑
半信半疑でも
い・そ・げ

なりたいな なりたいな
なりたいけど
生きている中で
偽れない偽れない能力は
認めてるけど

君には
超人になってなんて
そこまで望んじゃいないけど
すべての事にもっと
強引強引強引に行こう
それでも出来ない事なら
諦めもつくってもんよ
なりたいなりたい自分になって
最高の自分になるまで

回る回る地球の中
曲がる曲がる自分の道
ABCイロハひぃふぅみぃ
ほらね
方法は溢れてるさ

超人になってなんて
そこまで望んじゃいないけど
すべての事にもっと
強引強引強引と
AもBも
CDE飛んでZまで行ったって
なりたいなりたい自分になって
なりたいなりたい最高の自分を


9.大丈夫

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

大丈夫 大丈夫 ぼくたちは
ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ
大丈夫 心をつないで
たまには信じてみて
全部じゃなくていいよ
君はひとりじゃないと
気づけば明日は明るい空

まぎらわすには
深夜のドラマでも
パソコンパチパチでも
ビデオDVDでも
なんでもある時代は
ひとりあそびに困ること とんとない
それもいいけど

星に願って答え出ないなら
誰かに教えてもらえばいいじゃん

大丈夫 大丈夫 ぼくたちは
ひとりじゃ寝れない夜もあるんだろ
大丈夫 心を開いて
頑張る君は最高
でもそれだけじゃいられない
ひとりで抱えないで
その手は必ず届くよ

君の顔には
聞きたいけど聞けない
ひとりで居たいけれどひとりは嫌で
助けて欲しいけれど何か口にできない
曖昧で矛盾が書いてある

明日も やっぱり決まらないなら
誰かに決めてもらうのもいいじゃん

大丈夫 大丈夫 ぼくたちは
ひとりじゃ泣けない夜もあるんだろ
大丈夫 ほら手をつないで
明るい空が昇るまで

あぁ こんなに人がいて
あぁ でも関係はバーチャルしてく
あぁ 嘘とはちがう寂しさ
ほんとのこと言えなくなりそうで

大丈夫 大丈夫 ぼくたちは
ひとりじゃ出来ないこともあるんだよ
大丈夫 心をつないで
たまには信じてみて
全部じゃなくていいよ
君が目覚めた朝に
明るい空が昇るまでは


10.チョップ

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

いいえ
あたしがやってることは
正義の味方なんかでもなく
ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから
今日も世界に
チョップ

そうね
あたしがやってることは
はたから見れば
負けた犬が悔し紛れに
相手いない隙にひっかける
みたいな

自販機の前に立ってみれば
見れば見れば見てるほどに落ちてる
その100円は募金しないくせに
落ちててもどうして気づかないの?

どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか
それは心じゃないのに
錯覚してれば幸せなの?

お金が無いのよノーマニー
そんな勘違い世界にチョップ
お金じゃないノーモアマニー
たまにそんなノリの世界にチョップ

そうね
名作アニメで泣いた
た?
確かに泣ける話ね
繰り返し見て同情して
そこに満腹してるけど

分からないのは
その変な変な変な その優しさ
助けはしないのに無駄に励ましたりする人に
チョップ

そうしたら
明日も期待をせずに飛び出して
もう一度だけでもね
頑張れるかな

お金が無いのよノーマニー
そんな勘違い世界にチョップ
お金があってもモアマニー
なんかほんと変な世界だチョップ


11.恋は四角

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った
カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様
これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ
隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに

「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」
とぼやいた
あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの

思うけど
二人出逢って
すんなりとは転がらないけれど
出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか

思い通りにいかない
そこがまた魅力的で…

手のひら振って行く先目を凝らして追う
恋は四角だから上手には転がらないですぇ
それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう
何処に行くか分からないのが何とも良いもんです

ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角
あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない
二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも
二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように

手のひら振って行く先目を凝らして追う
恋は四角だから上手には転がらないですぇ
それでもやっぱ二人で飽きることも無い
右左カタコト振れて不意打ちをくらったり

時を重ね四角い恋のカドがとれ出す
幸せの数だけとれ始めます

手のひら振ってサヨナラのフリしてされて
四角い恋
カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ)
そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう
平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです
何とも良いもんです


12.ライ・クア・バード

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

君に溢れしあまたの思い
今は伝えきれずにノロノロ歩いてるけど
ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り
とまどいながら どきどきが歩いている

君に会いに行きたいとこだ
鳥のように ライ・クア・バード

この夜が朝に溶けるまで
君と寄り沿って二人でいたい
ライ・クア・バード
鳥のように飛び立って行こうか
とまどっている
ライ・クア・バード
ナイトバーで
ライ・クア・バード

あたし未だにぎりぎりまいまい
電話しない…
っていうか出来ないだけなんだけど
ひとり酒盛り 夜更けのナイトバー
慣れたもんだ ひとり飯も慣れてるもんだ

君といつか“つがい”になって
旅に出たい ライ・クア・バード

ライ・クア・バード

この声は君に届くだろう
君はいつだってあたしのものさ
ライ・クア・バード
鳥のように飛び立って行こうか
とまどっていたんだけど

この夜が朝に溶けるまで
君と寄り沿って二人でいたい
ライ・クア・バード…

そろそろ行くわ
ライ・クア・バード


13.スクランブル街道

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

初めまして
来たことのない街角
スクランブル街道

放射状に広がって行くよ
何処へと向かって伸びてるの?

待ってる人と去ってく人がすれ違って行く
それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど

住みだした街では
夜が明るすぎて星は見えなくて
だけど
道にはひかりが溢れてる
笑いも愁いも溢れてる

少しずつ慣れて
少しずつ染められても
僕は楽しく笑ってるだろう

初めまして
来たことのない街角
スクランブル街道

放射状に広がって行くよ
繋がること無い手のよう

待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり
出会いと別れを瞬間で行っているよ

七時になって
僕は映画を見だした
結末は特に意味もないけど
答えが溢れてくる
左に右に流れて行く

少しずつ慣れて
少しずつ染められても
僕は楽しく笑って

しばらくたって
僕はもう一度見てみた
僕のいる街を
それはそれ程悪くはないようで
ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう

少しずつ慣れて
少しずつ染められ
でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・?


14.ゼロ

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

その時が来たんだろうな
きっと来るような気がしていた
朝もやけに目をかすめ
新しいとびらを三枚並べて

人には決めるべき時がある
人にはそういう時がある

そうさ僕らはいつもスタート地点
見失ってもまた戻ればいい
そうゼロ それは始まりの場所
またそこに立てば何か始まり

君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ
もう立ち上がれないと
まさか何を言うか ルールは無いんだ

人には進むべき時がある
人にはそういう時がある

そうさ僕らはいつもスタート地点
フライングしてもまた走ればいい
そうゼロ それは始まりの場所
さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう

色んな思いが駆け巡るだけで
駆け出す事が出来ず
とびらに手もかけられないけれど
そのままじゃ何も始まらない 変わらない
さぁ行こう

そうさ僕らはいつもスタート地点
見失ってもまた戻ればいい
そうゼロ それは始まりの場所
またそこに立てば何か始まる
さぁ行こう ゴールへ行くために立とう


15.アミリオン

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

また失敗しちゃって
どんなに「頑張りました」って言っても
全ては過程より終わりの成果が日差しを浴びて行く

同じような事が これから百万回あったとしても
心配無いともう一度確かめるように言うの
「あたしはたまたま今日ついてなかった」と
それだけだと…

素敵な巡り合いを祈ろう
運を味方にしたい
期待を込めて飛び出した世界は無限すぎて…

同じような事が これから百万回あったとしても
心配無いともう一度励ますかのように言うの
「そこにはたまたま今日縁がなくて
明日になれば風向きは変わるから」と…

眠れないの?
眠れば明日がやって来て
「悪い夢見たな…」と面白く またおかしく話せるから

同じような事が これから百万回あったとしても
そんな時代が百万回あったとしても
何もかも信じられなくなってても
そんな事態がまた百万回あったとしても
明日はきっと風向きが変わっているだろう…


16.責めないデイ

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

そんなふうに責めないで
世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわ
確かに一大事件の度合いなんて
それぞれでそれがまた嫌んなっちゃうけれど

案外知らずに 誰かの期待に応えるためだけにやる
なんてナンセンスなことしてやしないかしら
ハイは言えても イイエは言えないみたいに
生きて行きたい所にも行けなくて
でもそれすら気付いてないかしら

それでも無くしたぶんだけ手に入れたものもあるからまだマシで
それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか
毎日「イエス」と「ノウ」選べとか 白黒はっきりつけよとか
出会ったり別れたりとか まだまだ世界は終わりが無いわ…

簡単なことです
誰かの期待に応えるためだけにやるなんてことやめて
肝心なことは「自分のため」って感じてみたら
こんな晴れ渡るから

そんなふうに責めないで
世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわー
ないわーー!!!

それでも、、、
無くしたぶんだけ手に入れたものはあるからまだマシで
それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか
喜んで今日はよし←それもいいよ
怒って今日はよし←それもいいよ
哀しんで今日はよし←それもいいよ
楽しんで今日はよし←それもいいよ
無表情今日もよし←それもいいよ
多表情今日もよし←それもいいよ
自分を責める必要なんて無いわ


17.ぶっ飛ばすぞ

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

私の目 嫌いな物は見えない様に
私の耳 嫌いな言葉は聞かぬ様に
私の鼻 嫌いな気配はかぐわぬ様に
私の口 嫌いな物は食べない様に

だから今日もぶっちしたい
現代社会にチョークスリープ
意地張り合って泣いていた
小指を噛んで泣いていた
泣いていた

悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ
悲しい時はテンションブルー
それでも構わず飛んで行きます未来まで
輝いて ときめきと思しき光の道

私の目 好きな物しか見えなくなって
私の耳 好きな言葉しか聞かなくなって
私の鼻 好きな気配しかかぐわなくて
私の口 好きな物しか食べなくなって

だから今日もぶっちしたい
現代社会にエルボー
見栄張り合って泣いていた
唇噛んで泣いていた

悲しみぶっ飛ばして喜びキャッチしましょ
悲しい時エモーションブルー
それでも変わらずお慕いします「未来様」
輝いて 素晴らしき続きを明日明日へと…

だから今日も

悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ
悲しい時はテンションブルー
それでも構わず飛んで行きます未来まで
輝いて ときめきと思しき光の道


18.お前ぶただな~送らぬ手紙~

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

あたしは赤い服選んで街へ飛び出して行った
あれこれ見たような気もしないでもないけれど
何故だか満たされないわ
幸せとかは落ちてはない…

けどまた見た空は今日も晴れ元気でやっています
ひとり寂しい夜には 誰かを思いやって 誰かを思い出して
それでも足りない時は 送ることもない手紙を書いています
人・街並みあれこれと
それだけでも きっとあたしは晴れるから

あたしが赤い靴選んで「似合わない」とか言われてても
街へ乗り込んで歌い続ける
幸せの歌 がんばればいいこと歌えるかな
あたしがどれだけ手紙を書いてみても
ひとり寂しいことには変わりがないくせに
涙も出るくせに 筆は走り続けて行く
終わることのない手紙を書いています
嵐という名の日々に起こる出来事は
尽きる事ないから

きっと この世界はまだやり切れない事が あふれてるんだ

空は今日も晴れ そちらも見えていますか?
ひとり寂しい時には あの日思い出して あの日思いやって
空は今日もいい色 元気でやっています
蓄わえられる手紙は送ることはない 信じてられるから…
誰かはいつまでもあたしの味方なんだ


19.ハレーション

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた
ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ
あんな風あたりを気にするのは損してる
こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ

笑ってもいいか… 泣いてもいいか…
溢れ出す風景にあたしは溶け出す 夏のハレーション

夏がどうやらやって来る 「早くしなさい!!」日差しが突き刺す
恥じらいと遠慮は違うよ 大人ぶってないで本音で泳ぐんだ 泳ぐんだ
泳ぐんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!

道は そう かなり熱く 歩きづらくあるけど
ちょっとやそっとの戸惑いなんて関係ないない
あんまりにも高い波試してみて
案の定失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない

笑ってみたら 泣いてみたら
溢れだす風景にあたしは駆け出す 心はハレーション

歳をとったって泳ぎたい 水着はセパレート!!…は着れない…
でも恥ずかしいこともしなくちゃ シワと羽伸ばして今年は掴むんだ
掴むんだ 掴むんだ

晴れ渡る空の下でバケーション で 心は晴レーション
こんな楽しいから明日は頑張れるかな…

夏がどうやらやって来る 「早くしなさい」と日差しが笑う
君の涙に笑顔も足して 大人ぶってないで本音で泳ごう

歳をとったっていいじゃない 水着はセパレート着れなくても
両手広げて 心開いて シワと羽伸ばして
今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだっだっだっだっ
だっだっだっだっだーっ!!!


20.回転木馬

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

回転木馬に乗って回るあたしはかなし
くるくるくるくるくる同じ所回る
だんだんと気力も減り 腹も立たなくなった
過ぎて行く日々を ただ過ごす努力をした

冗談をいわないでよ あたし誰か専用の遊具や玩具じゃないのよ
何となく疲れたから
散歩ついでにそのままそっと離れて暮らそうと決めた

宛てもなく漂ってる空はどれくらい自由ですか?
あなたは今そこで何を見てるの? 早回しの様な時の中で
色づいた花でもいつか枯れ落ちるでしょ?

回転木馬に乗って回るあたしはかなし
くるくるくるくるくる同じ所回る
だんだんと魅力も減り 夢も見れなくなった
楽し気にする自分も疎ましく思えて

空は今日も良く晴れて 明るすぎる天井を眩しそうに見上げて
あっちの方に行けたらこっちよりもいいかもと
ここから離れて暮らそうと決めた

だけどそれから幾晩経てど意外と不自由でした
あたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた
色づけない花は枯れることもできぬでしょ?

発想を少し変えて回転木馬を降りた
そっと見上げて深く息吸ったそして知った…

宛てもなく漂ってる空は意外と不自由でした
空は違う所から見てみたら昨日とは違う顔をしていた
明日は新しい所からあたしを見てみよう
色づけたあたしを見ていつか笑えるでしょう


21.へぶん

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か
いやそれなりに忙しい 暇じゃないんだけど
何やっても足りない 腹一杯にならない
手近に済ましたって何も残らない
もっと夢中になりたい 無防備に何かしたい
平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か?

右左を気にして両手を上げて道を渡る 「石橋を叩いて渡る」
みたいなことしてる ららら みたいなことして渡らら
ひとりで生きているからららら?

大人にだって 子犬になって 甘えてたい時はあるから
あれをしたい時毎日どんどん慎重さが増してる
素晴らしい答えを探している 描いていたい夢があるから

右左を気にかけ過ぎて道を渡り損ねる
いつからタイミングを見失ったりしたのかななな
ここじゃあ車にひかれる どっちにしても移動しなきゃなー

大人にだって 子供になって 何かしたい時はあるから
大事なことまで毎日どんどん消耗して生きてる
まだ夢に溺れたりもしたい…

輪になって 楽しくやって 平凡な感じもするけど
毎日なんだかサクサクやってるここがあたしのへぶん
きっとそんな事になるのだな

きっとそれはここにあるのだな


22.ハリウッド

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

ハリウッドにでも行きたい なんか素敵な事が
ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワード
ちょっとお茶でもしていたら
ひょっこり素敵なアクターと相席なんて…
わーハリウッドに行きたいGO!GO!

女の人は金食い虫で 鼻血が出ても シルクで拭きたい!!
んもう! ハリウッドでなら拭いちゃうかも
ハリウッドにさぁ行きたいGO!GO!

夢から覚めた月曜日 枕元にハリウッドのレンタルムービー
夢見てたのか いつもの様に支度して
今日もラッシュアワーと戦う
でもいつか行きたいな ハリーハリウッド…
イェス!!!

ハリウッドにでも行きたい なんか楽しい事が
ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワールド

男の人は働き蜂で ぶーぶーぶぅーんぶぅーん
そりゃ文句も言いたくなるもんさ ハリウッドにでも行きますか?

夢の中行く土曜日に また向かう
いつものレンタルショップ 僕らはささやかだが楽しんで
毎日を生きているんだよ

ハリハリハリハリハリウッド いつか行くのさハリーハリウッド
今日も夢みるのさハリーハリ… ウッドストック!
イェス!!!


23.ライ・クア・バード

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

君に溢れしあまたの思い
今は伝えきれずにノロノロ歩いてるけど
ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り
とまどいながら どきどきが歩いている

君に会いに行きたいとこだ
鳥のように ライ・クア・バード

この夜が朝に溶けるまで
君と寄り沿って二人でいたい
ライ・クア・バード
鳥のように飛び立って行こうか
とまどっている
ライ・クア・バード
ナイトバーで
ライ・クア・バード

あたし未だにぎりぎりまいまい
電話しない…
っていうか出来ないだけなんだけど
ひとり酒盛り 夜更けのナイトバー
慣れたもんだ ひとり飯も慣れてるもんだ

君といつか“つがい”になって
旅に出たい ライ・クア・バード

ライ・クア・バード

この声は君に届くだろう
君はいつだってあたしのものさ
ライ・クア・バード
鳥のように飛び立って行こうか
とまどっていたんだけど

この夜が朝に溶けるまで
君と寄り沿って二人でいたい
ライ・クア・バード…

そろそろ行くわ
ライ・クア・バード


24.キースとモモ

作詞:田村歩美
作曲:田村歩美

「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの
愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ
キース 頂戴 さいごに…」

「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して
あいしてるよ モモ
君がいるから 遠い場所でも怖くない
プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」

キースとモモは 二人で固く瞳閉じて
胸を合わせ キスをしました
二人は今日で 幕を閉じて行く…

プリーズ 頂戴…
プリーズ ちょうだい…

キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ
二人は 別の扉開けて行く…

決まってんじゃないの あなたの夢だから
もう邪魔はできないよ…