暫存

カラーボトル 暫存歌詞
1.イェイ・イェイ・イェイ

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって
竹森っていつものように 気を使うなよ いつもの事だろ
悩みがあるならさっさと片付けて 飯でも食って酒でも飲もう

出口が一つ 出口が二つ どっちへ行こう 迷うなら
入口合わせて 出口は三つさ ぐるぐる回って 前に進め

でも上手くいかない 一人じゃ持ちきれない
お前はバカか それが人だろ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ

やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし
いつだって それだけの事
やりたければやったらいいし 落としたなら拾えばいいし
そういつだって それだけの事さ

捨ててしまえ 心でないなら かまうもんかって わかってるんだろ
実家に帰って風呂でも入って ソウルを思い出せ

人間一人 出来る事なんて 本当に些細なもんだ
生まれもった 才能を信じるな 努力が 才能だ

あぁでも僕は 何の為に生まれた
そんな事は 知らねーよ
お前がバカなら 俺もバカだ yeah !
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ

やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし
いつだって それだけの事
やりたければやったらいいし 傷付いても気付けりゃいいし
そういつだって それだけの事さ

(Oh, your mind. Oh, your mind.)思うがまま はだかのまま
(Oh, your mind. Oh, your mind.)君は君しかいないさ
君は君しかいないのさ
(Oh, your mind. Oh, your mind.)キープオン!
オーオーオーオーオ・ヨー・マインド
やればいいよ 好っきなように
(Oh, your mind.)Oh, your mind. 君の思った通り


2.あえない二人

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし
月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり

月まで届くハシゴなら この家の裏にもあるし
君の所には届かないし それも痛い程わかってるつもり

君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり
君の夢 昨日の涙 君の苦い所まで oh-baby愛しているよ

指折り日々を数えては 枕に顔をうずめる
「ハートがちぎれそうだ」と君が泣く それは…わかってるつもり
君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり
君の夢 昨日の涙 君の深い所まで oh-baby愛しているよ

約束過ぎの電話

しょうがないよ しょうがないさ
思いと裏腹に 言葉を果たせぬ時もある
しょうがないよ しょうがないさ でも今月末位には 全てを
蹴散らして(上手くこなして)二人会おう

君の髪 君の体 君の心までも 一応baby愛してきたつもり
君の夢 昨日の涙 君の深い深い所まで oh-baby愛させておくれ

君の背中 君のいびき 君の寝顔 君のあくび
君のおへそ 君のためいき 君の指先

君の仕草 君のはなうた 君の料理 君のにおい
君の顔 君の声 全部さbaby

君のいない僕は空気の抜けたテニスボールさ
僕は君なしでは生きてゆかれないのさ
だからコンクリートの虹を君の所まで架けたい
あいたい…


3.ソルティードッグ

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

恋の魔法を唱えよう
シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ

ただ一人で歩けない訳じゃない のは解っている
恋は栄養ドリンク 口づけ イコール パワー

ただ その時に居て欲しい人は
ただ とてもとても いとおしい人さ
君は何頼む? おしゃれにソルティードッグ

言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう
ささいなすれ違い どうしようもない夜は
お酒の魔法を少しだけ 借りようかな

ただ その時に居て欲しい人は
君さ! わけもなくいとおしい 君さ
時に 何頼む? おしゃれにソルティードッグ

言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう
ささいなすれ違い どうしようもない夜は
お酒の魔法を少しだけ借りようかな

恋の魔法を唱えよう 君とのこの素敵な時間に
恋の魔法を唱えよう
シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ
恋の魔法を唱えよう 僕らの永遠(とわ)を祈ろう
なれない空気も着こなそう そして、一瞬で見つめ合える魔法を
まずは言葉から始めよう I&Love&Ya,-ha

まずは それで おしゃれにソルティードッグ
君何頼む? おしゃれにソルティードッグ いかが?

ドゥベラバ…

(ワイン ワイン ワインも飲むー)


4.偶然

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

月日が過ぎて気付けた事は想像以上に多かったな
君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな

答えの無いものに答えをつけたがり
君の頬 つたう愛 目を背け 気付かぬ振りをした

彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい
世界がそう望もうとも 君にはもう会えない

一人の暮らしにも慣れ 意外と上手く行くんだ
朝食も 眠るときも 寂しいとは思わない

可愛らしい彼女もできて たわいもないケンカも覚え
これでいいんだと自信もできて 君の影は薄れていく

「偶然だね」再会も 目の奥は笑えないよね
あの時 別れを切り出す 勇気が無ければ…

彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい
世界がそう望もうとも 君にはもう会えない

(彼氏に)恨まれないのなら(今すぐ)
(世界が)そう望もうとも(君には)

会えない

もう会わない


5.シンデレラ

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

だんだんこんな風に 君にまた近付いて
どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい

One nightシンデレラ
かぼちゃの馬車に揺られる君から
見下ろす景色は So future is beautiful

うるわしい唇
奪うための変装はタキシード
どんなもんだろう 胸にはハンカチーフ

高嶺の花的美人 運命的出会いもない
ブラウン管の中の恋 君に伝えたい

だんだんこんな風に 君にまた近付いて
どんどんラブストーリー 君との距離縮めて
だんだんこんな風に 君にまた近付いて
どんどんラブストーリー 君と手をつなぎたいよ

あこがれの君の姿
その瞳に僕は 映っているかい

あーシンデレラ 現実に愛し合いたい

だんだんこんな風に 君にまた近付いて
どんどんラブストーリー 君と手をつないで歩きたいよ
だんだんこんな風に 君にまた近付いて
どんどんのラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい


6.言葉

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

よくわからないんだなぁ すぐに押さえてしまうから
わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト

君をもっと知りたい 君をもっと知りたい
築きたいアットホーム

無駄な絵を描いていたい それに意味を持たせてみたい
創り出せないイメージは ない ない ない

言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように
なんてさ いらない わかってるだろう
溢れ出した涙 声にならぬ声
いいんだよ 僕はね わかってるから

伝えたいことは 心にあることさ
それだけで十分さ
赤くなった顔も 腫れてしまったその目も
僕は君を守りたい

言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように
なんてさ いらない わかってるだろう
溢れ出した涙 声にならぬ声
いいんだよ 僕はね わかってるから

言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように
なんてさ いらない
わかってるだろう溢れ出した涙 震えてる体
あああ 僕には伝わってるんだよ


7.12月

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

あぁ口付けは多すぎる位がいい
ポッと咲いた12月の花は何?

ひとつ季節が行く 当たり前のように
僕は繰り返す バカみたいに今も君を想ってる

何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから
今日も明日も次も愛してる ずっと想っている 君だけを

多すぎる人ごみを 今掻き分けて
大嵐の中 探してる 君は何処?

ひとつ季節が行く 当たり前のように
僕も繰り返す バカみたいに今も君を想ってる

何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから
今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを

今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを


8.雨降る夜の街

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

雨降る夜の街 雨したたる夜の街で
ひとりはさびしい ひとりはさびしい
みんなはさびしくない みんなはさびしくない

風強く吹く夜の街 風すごく吹く夜の街で
ひとりはさびしい ひとりじゃ持ち切れないよ
みんなはさびしくない みんなはあたたかい

あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい
あたたかい あたたかい ありかとう あたたかいよ

出会う気がしていた そんな気がしていた
出会う気がしていた そう思っていたから
出会う気がしていた ずっと思っていたよ
出会う気がしていた そう信じてきた
今かもねー それは今
今 今 今 今 今 今 今 今 今 今 今かもね

僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ

僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ

ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2)
ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう
ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう
ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2)
沖縄から北海道まで 南極から北極点まで
君をひとりにはしたくないから 君をひとりにはしておかないから
ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2)


9.マザー

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

君は一番さ 二番も三番もいないさ
そんな言葉の奥には影がある
「絶対」なんて言葉使おうとすれば
すぐに頭の中わからなくなる
それでも どうしても「絶対」って言葉必要かい?
次の水曜日までは絶対君が好き

こんな愛でもいいのなら 君を君だけを抱き締めたい

そうさ君の言う通り
I Love You I Need You I Want Youじゃなくて
マザーのような思い

君は一番だよ 二番も三番もいないさ
そんな言葉を君は信じてしまうのかい?
「一生」なんて言葉使おうとしても
「一生」かかったて言えそうに無いやな
悩みをネタに また君に泣きつき
今夜もねぇねぇとキスをねだる

こんな愛でもいいのなら 君を君だけを愛したい

そうさ君の言う通り
I Love You I Need You I Want Youじゃなくて
マザーのような思い
そうさ君の言う通り
I Kiss You I Hold You I Miss Youじゃなくて
マザーのような思い

トゥルトゥ トゥルトゥ トゥルトゥと歌う
今夜も トゥルトゥと歌でごまかす


10.ポスト

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

最近心と体 バランス上手く取れない
その分パワーが半減してる気分だな
それだってツラい顔出来ない Yシャツの袖をまくり
今日やらなければならない仕事は山ほどEveryday

「あなたに感謝して あなたと生きている」
なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ

僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ
僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中
いつも Everyday Everynight Everytime

明日はたまの休み そうテレビじゃどこも太陽マーク
どうだい たまには外でも歩いてみないかい?
人目もはばからずに そう手でもつないでみないかい?
あの赤いポスト曲がったあたり 僕らの出会った場所

「あなたに感謝して あなたと生きてゆく」
なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ

僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ
僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中
いつも Everyday Everynight Everytime
僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ
僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中
いつも Everyday Everynight Everytime


11.ボストンバッグ

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿
かきならした情熱と過去が後押しする
形にならない退屈な午後は君には合わないと思う
何度目かの朝に履き慣らした その靴の 動く影を見ていた

トントントン拍子に行く訳もないさ
1DKな暮らしに身を投げるのなら
好きなだけ切り裂けばいい 夜を切り裂けばいい

ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿
鏡に泣いた想い見せず肩を大きく揺らす
覚えているかい?
雪降る夜のコーヒーも無駄では無かったと信じてる
何度目かの冬に君の魂の叫ぶ声を聞いていた

トントントン拍子に行く訳もないさ
1DKな暮らしに身を投げるのなら
好きなだけ切り裂けばいい 歩き続ければいい

ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿
かきならした情熱と過去が後押しする
ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿を見
グシャグシャになった僕の顔は見ないで欲しい


12.男泣き

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

キッスの相手は… キッスの相手は…
キッスの相手は…僕じゃなかった キッスの相手は…僕じゃなかった

僕がこいつらとスタジオに入ってるその間に
僕がなんやかんやで彼女を後回しにしてるその合間に
アイツニアノコヲトラレタ…
それが切ない 切ない 切ないんです
切ない 切ない 切ねぇでやんす

絶望そして失望 悲しみの深い日々は続く
絶望そして失望 悲しみに肩を落とし日も落ちてゆく
黒いマンホールのような表情は何べん顔を洗ったって取れる事は無い
悪意に満ちたこの表情は僕に愛が足りないと言うのですか?
それが切ない 切ない 切ないんです
切ない 切ない 切ねぇでやんす

君にフラれ アイツにとられ 僕は独りで 一日は長くて
夜が怖くて 夜が恐くて 早く朝になれよと願うのです
朝になれば朝になったで、また長い一日が始まる
アイツが憎くて 君は可愛くて 僕が一番大切なんです

神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですか
神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですね

だから今夜地下鉄に揺られ この街にやって参りました
季節はずれのバラードを歌ってくれよロックンローラー

だから今夜地下鉄に揺られ男泣き
地下鉄で男泣き


13.モンスター

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

居心地の悪い空間も日々の生活に追われて
それさえも解らなくなるから
この幸せにマヒして君を手放すくらいなら
いらない 順応性なんていらない

たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ
勝てる訳なんて無いのに
それが今じゃどうなんだ? 争いは好まないなんて
いいや 立てないだけなのさ

リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ
つじつま合わせ そんなもんはやめて デカく行こうぜ いつも

考えようによっては君は悲観的すぎる発想じゃ
マイナス方向にしか進めない
だから県民性は無視して プライドの殻脱ぎ捨てて
進め いざ立ちあがれ

たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ
勝てる訳なんて無いのに
それが今じゃどうなんだ? 勝ち負けこだわらないなんて
嘘だ 立てないだけなのさ

リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ
まだまだ続く ワンダフル物語 シンデレラも最後に笑う

幼い頃の情熱を取り戻せ 遅い事はねぇ誰しも
まずは心に誓え アクションなんて後付けだ シンデレラも最後にワラウ

いざモンスターに立ち向かえ カウンターパンチをくれてやれ


14.あぜ道

作詞:竹森マサユキ
作曲:カラーボトル

カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める
散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる
手の平重ね誓った少年は羽根を得た

僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように
今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい

アスファルトの向こう側 生ぬるい風 息が詰まりそうだ
経験論を身に纏い鉄の靴を履く いいや そうじゃないだろう
おもむろに照らされたスポットライトの夢を見る

僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように
今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい

心を隠さぬように 隠さぬように 殺さぬように
敷かれた その階段を昇る その階段を昇る事はない

僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように
今を抱き寄せて 抱きしめて 生き抜きたい