暫存

ガガガSP 暫存歌詞
1.自衛隊に入ろう

作詞:高田渡
作曲:M.レイノルズ

みなさんこの中に
自衛隊に入りたい人はいませんか
ひと旗あげたい人はいませんか、
自衛隊じゃ人材求めてます。

※自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう
自衛隊に入ればこの世は天国
男の中の男はみんな
自衛隊に入って花と散る※

スポーツに感動した方がいましたら
今すぐ自衛隊におこし下さい
やりでも鉄砲でもなんでもありますよ
自衛隊は体が資本です。

(※くり返し)

日本の平和を守るためにゃ
鉄砲やロケットがいりますよ。
アメリカさんにも手伝ってもらい、
悪いソ連や中国をやっつけましょう

(※くり返し)

自衛隊に入って花と散る
自衛隊に入って花と散る


2.正義の味方

作詞:桑原康伸
作曲:桑原康伸

ピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は
正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ

大人になっても僕はまだ 弱い奴のまんまです
悲しい時やつらい時には 君に頼ってしまう

チャンスが来た時に いつも僕の背中を押す 君は
正義の味方です 君がいればどんな道も行けるよ
どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ

大人になっても僕はまだ 弱い奴のままだけど
明日はきっと いつかはきっとなんて思うのさ

ピンチになった時 いつも君を助けたいのさ 僕も
正義の味方です こんな僕じゃ頼りないかな だけど
どんなヒーローより弱くても僕は頑張るのさ

ピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は
正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ
どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ


3.四季の移り変わりと君と僕

作詞:コザック前田
作曲:コザック前田

いつまでこの僕は 君のことばかり考えているの
忙しい日々なのに 君のことばかり思いつくの 思いつくの
君の横顔は僕にとっての 穏やかさで
君の弾んだ声は 僕にとっての楽しみで 美しさで

春に出会った事 夏に感じた事
四季の移り変わりを 君と共に綴っています

※君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ
僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ
君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ
僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ※

僕のこの腕は 君を抱くためについているの
僕のこの足は 君を追うためについているの ついているの
秋に分かった事 冬に別れた事
四季のすべてに君が関わり そして映っています

(※くり返し)

君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ
僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ


4.言葉

作詞:コザック前田
作曲:コザック前田

僕はたまに思うんだ なぜ上手く
言葉を言う事ができなかったのだろうか?
もし僕が上手く あの時言葉を言えたのなら
君と僕との関係も上手い事いく事ができたろう

僕は昔遠足で好きな人の気をひくその事だけで
山の道ワザとこけたりバカな事をして
相手に僕の存在を知ってもらおうとしたもんだ

嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか?
もし僕が上手くあの言葉を言えたなら
君と上手くつき合う事ができたのに

嗚呼 だけど僕がもしあの時言葉を言えたなら
こんな事も分からなかった
あれを青春というんだろう

僕はこういう事もある 言葉という物の重要性を考えすぎたが為に
笑って済ませられる事も 笑って済ませられなくなってしまって
僕はただ口を閉ざしてしまうんだ

頭でいろいろ考えていても 言葉を出せる立場でないと思ったが為に
いろんな思いがあるのに なにも考えてない奴と思われて
僕はただバカにされてしまったんだ

嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか?
もし僕が上手くあの言葉を言えたなら
君と上手くつき合う事ができたのに

嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか?
その答えも出ぬまま ただ時間だけがすぎてってしまう

嗚呼 だけど僕がもしあの時言葉を言えたなら
こんな事も分からなかった
あれを青春というんだろう

いや あれが青春というんだろう
いや あれを青春といおう


5.東京

作詞:コザック前田
作曲:コザック前田

東京はいつも僕の心を真赤に染める
あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか?
あの時君は言った 僕の心をみすえて言った
あの時の君の言葉を僕はいつまでも覚えています

今年の夏は何を思うだろう
東京に行ったあなたを忘れる事ができるだろうか

東京の空の色とこちらの空の色は違いますか?
東京は本当に君の肌に合うのでしょうか?
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている

あの時君は言った 僕のほうを見て言った
「東京に行かなきゃはじまらない だから私は行くのさ」と
でも僕は思う そんな事はないよと思う
気持ちと心があれば そんなもの関係ないのさと

今年の夏は何を思うだろう
東京に行ったあなたを忘れられる事が本当にできるだろうか

東京の街の色とこちらの街の色は違いますか?
そんな事ばかり思いながら 今年も日々をすごしています
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている

夢を持って生きる 叶わなくてもいいじゃないか
そういう事を思いながら いつも暮らしています
懐かしい君の声 ぼくの頭で響いているよ
なんか今でもそこにいる様なそんな気がしています
家の近くの公園の大きな木を覚えていますか?

近所の酒屋や風呂屋もあなたは今も
本当に忘れていないのでしょうか

東京の空の色とこちらの空の色は違いますか?
東京は本当に君の肌に合うのでしょうか?
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている

君を待つ ここで待っている 早く東京から帰っておいで
あなたが帰る場所はここしかないと 僕は勝手に思ってるんだ
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている


6.一人ぼっちの世界

作詞:メガマサヒデ
作曲:メガマサヒデ

朝早く足の音で目が覚めた 枕元には真新しい野球グローブ
さぁキャッチボールだと父親が微笑んでいる
父親がくれたプレゼント そのすべてが愛だったのさ
父親が教えてくれたこと全て愛だったのさ

愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して
いつ頃僕らは大人になるのかなぁ
愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと
気付く頃にもう父はこの世にいない

母親は心の形をしてた おばあちゃんは優しさの形をしてた
あぁ もうすべてが愛につながっている

愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して
いつ頃僕らは大人になるのかなぁ
愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと
気付く頃にもう誰もこの世にいない


7.制服

作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂

卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら
自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの

四月からは都会に 行ってしまうあなたに
打ち明けたい気持ちが…
でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから

失うときはじめて
まぶしかった時を知るの

真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真
セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね

テスト前にノートを 貸してくれと言われて
ぬけがけだとみんなに
責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに

失うときはじめて
まぶしかった時を知るの

桜が枝に咲く頃は
違う世界でひとりぼっち ひとりぼっち生きてる

雨にぬれたメモには
東京での住所が…
握りしめて泣いたの
そうこのままでいいの
ただのクラスメイトだけで

失うときはじめて
まぶしかった時を知るの


8.人生を語らず

作詞:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎

朝日が 昇るから
起きるんじゃなくて
目覚める時だから 旅をする
教えられるものに 別れを告げて
届かないものを 身近に感じて
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

嵐の中に 人の姿を見たら
消えいる様な 叫びをきこう
わかり合うよりは たしかめ合う事だ
季節のめぐる中で 今日をたしかめる
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

あの人のための 自分などと言わず
あの人のために 去り行く事だ
空を飛ぶ事よりは 地をはうために
口を閉ざすんだ 臆病者として
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも
始発電車は行け 風を切ってすすめ
目の前のコップの水を ひと息にのみほせば
傷もいえるし それからでもおそくない
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

今はまだまだ 人生を語らず
目の前にも まだ道はなし
越えるものは すべて手さぐりの中で
見知らぬ旅人に 夢よ多かれ
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず

越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず