ホテルラブ/いつもと同じ夜

ゴールデンボンバー ホテルラブ/いつもと同じ夜歌詞
1.ホテルラブ

作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔

ラブ!ラブ!ラブ!ラブ!
ホテルラブ

今日はあの子とねんごろ
ディナーを食べて微酔い気分
十中八九ねんごろ
このまま行けば君は僕のモノ

首が痛いよ(ヘドバンのし過ぎで)

(hi!)
ついにあの子とねんごろ(ホテルラブ!)
汗ばむ背中、シャツが張り付く
夢にまで見たねんごろ(ホテルラブ!)
シャワーを浴びた君に湯気が立つ

喉が痛いよ(シャウトのし過ぎで)
胸が痛いよ(君を騙して)

ホテルラブ
この部屋にもっと灯を
君が見えなくて
あぁ欲のまま、傷付けるよ
夢を見させて
ラブ!ラブ!ラブ!ラブ!
ホテルラブ

(hi!)
美し過ぎるねんごろ(ホテルラブ!)
君の素肌はババロアのよう
愛はさておきねんごろ(ホテルラブ!)
真の意味など釈迦ニモ解ラズ

耳が痛いよ(罵声を浴びて)
頭痛いよ(原因不明)

ホテルラブ
この夜にもっと二人を繋ぎ止めたくて
あぁこのまま、抱かれながら
夢を見させて
ラブ!ラブ!ラブ!ラブ!
ホテルラブ

ホテルラブ
あの日、出逢ったあの夜にもう
心から、君を見つめてた
あぁ、これからも僕らは傷付けるよ
間違えながら
ラブ!ラブ!ラブ!ラブ!
ホテルラブ

ホテルラブ(ラブ!)
ホテルラブ(ラブ!)
ホテルラブ(ラブ!)
ホテルラブ(ラブ!)
ホテルラブ(ラブ!)
ホテルラブ(ラブ!)
ホテルラブ


2.いつもと同じ夜

作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔

いつか見た黒い夢が消えなくて
僕は今も 空を見れずに
夜毎したためた面影を並べ
どこにも居ない君に触れた

本当は君に甘えちゃいたいけど
いいわけが見つからなくて

I can't help falling in love with you and it's my destiny
君の事を見ていた
君を失い 君を探してた
また夜に逃げ込んでた

僕にとって、宝物とは何?と
出逢った頃に君が聞いて僕は、
「今まで書きためた歌が宝物」
だと君に答えた。


本当は「君」って、言いたかったけど
いつも心は不安で。


I can not help singing to you all my love and all my dreams
君の歌を歌えば
君に届いて 僕に気が付いて
また会える気がしたんだ

いつも 君を考えすぎて
踏み出すのは怖くて
震える手に気付かれないように
握りしめた

I can't help falling in love with you and it's my destiny
君のことを知ったら
全て世界は輝きに満ちて
君が全てだったんだ