言葉

ラムジ 言葉歌詞
1.言葉

作詞:Lambsey
作曲:SJR

僕のポケットに 伝わる合図
いつだって君まで 飛んでいける
傷つけないように 途切れないように
ただ距離を 埋めたんだ

通話中の声は 腫れものに触るみたいだ
君に会う為に そっと そっと そっと…

※願えるなら 叶うのならば
ずっと想っていたこと 伝えたいんだよ
笑ってるかな? 泣いてるのかな?
もっと話したいのに 君はいないんだよ※

ずっと…

君の姿が 見えなくなっても
口癖やメロディーが 溢れてくる
耳を澄ませて 空を見上げて
まだ今も 消せないんだ

(※くり返し)

ずっと ずっと ずっと 掌の中
ずっと ずっと 君の言葉 思い出すから

「好き」っていう事 「未来」っていう事
ずっと届かないから 思い出なんだろう

僕が生きる これからの事は
きっと君と過ごしてた 結論だよ
「ありがとう」と「ごめんね」を抱いて
ずっと歩いていこう 君のいない未来
ずっと…ずっと…


2.スケッチ

作詞:山下祐樹
作曲:SJR

素敵な夢 見た 目覚めた 世界は 偏頭痛
ねずみ色 空 雨 困惑して思わず目を閉じる

想像した以上 日々は簡単にただ…無情

描きたいのは オレンジの街並
何遍も無駄にして 理想が溢れた
触リたいのは 金色の夜明け
何だって怖いけど 頑張ってみせる

あなたと 出会って あなたと 喧嘩ばかりして
群青色 空 晴れ ただ同じ希望を見つめたい

誕生した以上 意味を頬張ってこそ…美論

描きたいのは 純白な感情
優等生な顔 参考書で語る?
蝕リたいのは 肌色の愛情
答えが自由なら 頑張ってみせる

想像してみよう…

描きたいのは 桃色の足跡
際会が飛来して 僕らを照らす
触りたいのは 七色の宝石
泣いたって綺麗なら 頑張ってみせる


3.ラヴメーカー

作詞:山下祐樹
作曲:SJR

さらけ出したラブレター 自らばらまいて萌えるような
君のおかげでそんな人生に気付く Ah...Ah...
生きるだけで恥だけど びっくりするほど弱くなるけど
独りで過ごせなくなってしまったけど
僕の心はなんか人間だ

今以上これ以上 もっともっともっともっと一緒にいたいから
手を鳴らせ 胸躍れ 最大級の我がまま魅せるから聴いて!
言葉より音色よリ 躊躇なく手を繋ぐ魔法はないから
いつもより背を正し 微妙な距離で君に問いかけよう

つまりここは床の上 上手じゃなくてもきっと燃えるような
愛して愛される人生を描く Ah...Ah...
好きなものや大事な人 僕の見てきた小さい世界地図が
平和であればいいと そんな男だから
下に問うてもやっぱ人間だ

この声とその意味を もっともっともっともっと確かめたいから
君を見て 夢抱き 世間知っても愛の濃ゆさをそのままに…
言葉より音色より 誤解なく信じあえればいいんだけど
僕が故君が故 勝手な意図で愛を見せつけあおう

今以上これ以上 もっともっともっともっと一緒にいたいから
手を鳴らせ 胸躍れ 最大級の我がまま魅せるから聴いて!
言葉より音色よリ 躊躇なく手を繋ぐ魔法はないから
いつもより背を正し 微妙な距離で君に問いかけよう

感謝を込めて君に問いかけよう


4.ペンソル~シャーペンリミックス


5.かけがえの無いゴミ箱の詩

作詞:山下祐樹
作曲:SJR

静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光
唯一の明かりが 僕を温めた
帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて
誰でもいいから 僕の傍にいて

いつもこの街じゃ 嘘も孤独も受け入れてしまうんだよ

僕らは涙こぼして 愛を拾っていく
重がったり好かったリ 色んな深吉を知る
幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは
愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ
格好付けて振り返れば 涙が背中押した

かけがえのない時間の 背中に記されてた暗号
今頃賞味期限の 意味を知る

それで思い出も 幼い写真もしまっておくんたよ

僕らは未来を望んで 愛に飢えていく
強がったり間違えたリ 一人の弱さを知る
呑せなんて選べないのに こんなにも勝手なのは
何をしても君の傍で 後悔したくないから

何度払っても 悲しいニュ一スは消えやしないけど

僕らは涙こぼして 愛を拾っていく
重がったり好かったリ 色んな深吉を知る
幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは
愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ
格好付けて前を向けば 笑顔が背中押した