江戸ポルカ

一青窈 江戸ポルカ歌詞
1.江戸ポルカ

作詞:一青窈
作曲:武部聡志
編曲:武部聡志

まさか きのう わたりの廊下、で
極楽まくらおとしの図
結ばれたり…懐問答
ひっくり返し 「イヤヨ」も好き
手々と、てとてとしゃん
けれどもっと てとしゃん
笑う壷があたしとは一緒だとか
手々と、てとてとしゃん
愛でてぎゅっとてとしゃん
かがんでくぐれば お江戸ポルカ!

まさか 七日 十日すぎたのか
つむじ曲がりかどに雷
図らずとも あ·うんの抜き足
あなたこそが歌舞伎かおだち
手々と、てとてとしゃん
けれどもっと てとしゃん
惚れられた、か あたしからハレたのとか
手々と、てとてとしゃん
愛でてぎゅっとてとしゃん
見上げた額は お江戸ポルカ!

しかけ紐~菖蒲わな
~くんずほぐれ~つま先立ち

手々と、てとてとしゃん
さらにもっと てとしゃん
笑う壷があたしとは一緒だとか
手々と、てとてとしゃん
愛でてぎゅっとてとしゃん
かがんでくぐれば お江戸ポルカ!
いつまでもあなた追えど ポルカ!


2.夢なかば

作詞:一青窈
作曲:武部聡志

たらりら
水の溜まりをよけて
午后イチ あの娘が過ぎる.

睦月は
白い梅も咲きどき
ついぞ誘う 歌の占

はじめてをとって 結んでもどって
僕から好き、になる。
いつしか 踵 から 現の途中
またも手をとって 君、はだけど...って
だんだん飛び模様
振り出しからはじめ! ~夢なかば~

ぱらりら
羽子とはおる笑い染め
向かふは赤坂見附
思う我
ママに似た「おかえり。」で
年の差、なぞ 忘れ雲

なんどてをとって 結んでもどって
君から好き、になれ!
相変わらず げんまん 切れない癖 に
またも意地はって 僕、が だけど...って
けんけん飛び越えた
終わりのないふたり ~夢なかば~

はじめてをとって 結んでもどって
僕から好き、になる.
うつつ と 小指 だけ が おいてけぼり
またも手をとって 君とだけ、と ...って
好きでは物足りず!!
終わりのないふたり ~夢なかば~

終わり のない ふたり ~夢なかば~


3.生路~MAZE~

作詞:一青窈
作曲:Masa
編曲:武部聡志

畫地為牢,實際上疲勞,裝作無所謂
不露出絲毫,孤寂的容貌,享受命運安慰
徘徊人生滋味,未來燦爛光輝

祝福你,盡全力(沒有因為)
微弱的脈搏和澎湃的膽魄
开拓出生路永住无畏

水無の月
かすむ、 のは 描く僕ら
悲しがる は 潮時
明日の残像
手に届く限りに きっと…あるから

光るものを(すみずみ)
行く先ざき あげる、 あげる。
生路ぬけだしなさい

光るものを(すみずみ)
行く先ざき あげる、 あげる。
生路ぬけだしなさい
祝福你,尽全力(没有因为)
花兒為你開放,月光為你照亮
開拓出生路直前無畏

祝福你,盡全力,沒有因為