君の住む町で

北川大介 君の住む町で歌詞
1.君の住む町で

作詞:平尾昌晃
作曲:平尾昌晃

この駅降りたら 君の声が
聞こえて来るような そんな眩しい君が
いつかは会えると 信じてたこの恋
春・夏・秋・冬 季節はめぐる
君の面影はずっと 忘れられなくて
だから 云わせてくれ 君を愛してる

見慣れた景色の 駅のホーム
びしょ濡れた君が そっと佇んでいたね
ふたりの世界が 始まる町だから
あたたかい風が 包んでくれる
君の笑顔見てずっと 僕はここにいる
二度と離さないさ 君の住む町で

いくつも季節が めくるめく流れて
春・夏・秋・冬 想いはつよく
君の笑顔見てずっと 僕はここにいる
だから 云わせてくれ 君を愛してる


2.もういくつ寝るとしあわせが

北川大介・葵と楓+木村唯
作詞:荒木とよひさ
作曲:平尾昌晃

しあわせは心の中に 隠れているよ
悲しいときも 悲しいときも
淋しいときも 淋しいときも
しあわせは涙の中に 塩(しょ)っぱいけれど
くやしいときも
そうさ くじけたときも
だから 笑顔の種子(たね)を ふりまいて
元気のつぎは
ホラ 勇気だよ
明日の背中を 追いかけて
もういくつ寝ると 倖せが
もういくつ寝ると 倖せが

ランラララ…

しあわせは心の中に 隠れているよ
泣きたいときも 泣きたいときも
頑張るときも 頑張るときも
しあわせは涙の中に 塩っぱいけれど
落ち込むときも
そうさ つまづくときも
だから 笑顔のつぼみ 咲かせよう
元気のつぎは
ホラ 勇気だよ
夢の尾っぽを 掴まえて
もういくつ寝ると 倖せが
もういくつ寝ると 倖せが

もういくつ寝ると 倖せが
もういくつ寝ると 倖せが