名取川

千葉げん太 名取川歌詞
1.名取川

作詞:千葉幸雄
作曲:宮迫はじめ

おもかげを 深く抱きしめ
人の世の 涙集めて
名取川 時を運ぶよ
雪に咲く 白いこぶしは
目立たない 花のこころか
みちのくの春浅い 名取川

あの時の 月を浮かべて
あのひとの すがた映して
名取川 恋を運ぶよ
月見草 なにも言わずに
宵待ちの つらさ伝えて
せせらぎがしのび泣く 名取川

名取川 夢を運ぶよ
遡(さかのぼ)る 秋保(あきう)湯の宿
虹が立つ 港閖上(みなとゆりあげ)
まぼろしの橋架ける 名取川


2.望郷始発駅

作詞:千葉幸雄
作曲:宮迫はじめ

ふるさとに 祝いごとでもなけりゃ
帰れないのかと 山が叱る
そばで「おかえり…」と 川が笑う
花がどこかで 咲いてるような
風の匂いが なつかしい
ふるさとは ふるさとは
ふるさとは いいなぁ

おみやげは 俺の元気な顔さ
友よ学校よ 海の駅よ
「みんな ただいま…」と 空に叫ぶ
生れ育った みどりの大地
親の足跡 残ってる
ふるさとは ふるさとは
ふるさとは いいなぁ

兎(うさぎ)追いかけ 小鮒も釣った
俺の人生 始発駅
ふるさとは ふるさとは
ふるさとは いいなぁ