ホットミルク

吉川ひなの ホットミルク歌詞
1.ホットミルク

作詞:岩城由美・HINANO
作曲:鴨宮諒

月も見えない夜の途中で
目覚めたあたしはひとりぼっちだった
ベッドの隅でまあるくなって
あなたを想うと眠れなくて迷子

夢の中ではそばにいて
優しく愛してくれるの
「それはなぜ?」って聞いたとたん
目が覚めちゃうの
あなたの一番大切なもの
あたしじゃないのが悲しくなるけど

あなたの一番大切なもの
あたしが一番知ってるはずでしょう
そんな小さな確信を手のひらに握りしめてる
お気に入りの指輪がぎゅっと痛いほど強く
あたしの一番 大切な人
あなたを近くに感じていたいから

(セリフ)本当はとても泣き虫だよって言いたい
いつも会いたいんだよさびしがり屋なんだよって…

夜が嫌いになっちゃうよ 夢だけじゃ足りないよ
自分でもびっくり こんなあたしはあなたのせいで
あなたが必要だよ あなたもあたしのせいで
あたしがきっと必要になるよ そう信じてる…

夢の中ではそばにいて
優しく愛してくれるの
「それはなぜ?」って聞いたとたん
目が覚めちゃうの
眠れない夜 あなたもいない
ホットミルクでも作って飲もうかな


2.ドラえもんのうた