少年のいた夏

吉田栄作 少年のいた夏歌詞
1.少年のいた夏


2.あいつがとまらない


3.プラトニック~あと1センチ傘が寄ったら

作詞:有賀啓雄
作曲:有賀啓雄

やぶれたシューズが 波で冷たいよ
君の弱い視線が 僕を通り抜けた
始めて会ったときと同じ海にいるのに
なぜ君はこの場所を思い出そうとするのだろう

※あと1センチ傘が寄ったら
僕は君を送ってしまうよ
さよならだねそう告げたとき
君の傘は少しずつ傾いた※

なにげないひと言が君を変えてゆく
なにげないしぐさが僕をまよわせる
お互いがお互いをまだ好きでいるから
友だちにもどれない 恋が本当に終わってゆく

(※くり返し)

雨が僕の気持ち変えても
君はずっと気が付かないでいて
さよならだね そう告げたとき
君は少し微笑んだのはなぜ ラララ…


4.ドント・ルック・バック


5.心の旅

作詞:財津和夫
作曲:財津和夫

あーだから今夜だけは 君をだいていたい
あー明日の今頃は 僕は汽車の中

旅立つ僕の心を 知っていたのか
遠く離れてしまえば 愛は終るといった

もしも許されるなら 眠りについた君を
ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい

あーだから今夜だけは 君をだいていたい
あー明日の今頃は 僕は汽車の中

にぎやかだった街も 今は声を静めて
なにをまっているのか なにをまっているのか

いつもいつの時でも 僕は忘れはしない
愛に終りがあって 心の旅がはじまる

あーだから今夜だけは 君をだいていたい
あー明日の今頃は 僕は汽車の中


6.たったひとりのランナー


7.ドント・クライ・ボーイ


8.虹の下のライン


9.銀の波…君の記憶


10.それぞれの笑顔