雪しぐれ

夏木綾子 雪しぐれ歌詞
1.雪しぐれ

作詞:瀬戸内かおる
作曲:浜田清人

こころ細げに 雷鳥啼いて
朝を待てずに 深山へ帰る
ふたり旅した おもいで宿は
あゝ雨の中…
ひとり寒々 目覚めれば
外は涙の 雪しぐれ

秋も深まり 色褪せながら
冬を迎える 山あいの宿
傘を差し掛け 寄り添いながら
あゝ飛騨川に…
あの日浮かべた 夢いくつ
外はみれんの 雪しぐれ

恋の悲しみ 逃れる旅は
明日も続いて 行くのでしょうか
昨夜続きの 冷たい雨が
あゝ音もなく…
女ごころに 降りしきる
外は涙の 雪しぐれ


2.浜千鳥

作詞:岸本健介
作曲:岸本健介

あんたの船が 消えて行く
波がザンブと 飲み込むよ
ここは玄海 無情の海よ
女乗せない 船が行く
あんたは鴎 移り気鴎
二度と港にゃ 帰らんとよ
羽根を休めに 立ち寄って
次の港に 行くっちゃね
わたしゃ涙の 浜千鳥

あんたの背中 見るたびに
男の嘘が 見えていた
男ごころは お見通しでも
知らぬ顔して 尽くしたよ
あんたは鴎 気ままでよかね
明日の塒(ねぐら)は 風まかせ
追って行きたい 行けんとよ
沖へ向かって 飛べんちゃね
わたしゃ涙の 浜千鳥

あんたは鴎 移り気鴎
二度と港にゃ 帰らんとよ
羽根を休めに 立ち寄って
次の港に 行くっちゃね
わたしゃ涙の 浜千鳥