Wishes

安倍麻美 Wishes歌詞
1.理由(Album version)


2.捨てるのは拾うため 泣くのは笑うために


3.水たまりの中の


4.きみをつれていく

作詞:326
作曲:筒美京平

其処へ辿り着けるのなら
僕の白い羽がたとえ

白じゃなくなるほどに 汚れても かまいやしない

夢を叶える為にする 挫折や苦労のすべてを
僕は平気な顔をして 「しあわせ」と呼ぶんだ
君を笑顔にする為に 必要な遠回りならば
僕は平気なフリをして 「しあわせ」と呼ぶんだ
それは強がりなんだけど どっか本音も混じってて
だから辛いハズの日々も 笑顔があふれてた
あの頃までは…

「夢を叶えられた日には
君をきっと迎えに行く」

そんなもう風化した 約束が 僕を支える

※はだしで歩く僕を見て 「可哀想だね」と皆に
心配するよなフリして たとえ笑われても
今はまだ無駄な努力に 見えるよなそんな努力が
積もり、 橋になると信じ…たとえ笑われても※

それでも歩いて来たけど いつかふたりのその距離は
夢に近づくそのたびに 少しづつ離れた…
心も…ともに

元気ですか?

(※くり返し)

それでも歩いて来たけど それでも歩いて来たけど
いざ君を振り返っても 約束の場所には
君はもう…いない

君をいつか連れて行くと誓い
歩き続けたのに…。


5.Rolling Stone


6.Our Song

作詞:326
作曲:筒美京平

距離を越えて 時を越えて
全てを飛び越えて 届くものが有るよ
つまずいたり 転んだりを
繰り返し 気付けた事も
(無意味の中から、拾う意味)

部屋の端っこで
ちっさくなり 泣いてた僕に
いつも手を差し伸べてくれたのは
歌でした

※(星降る夜(よ) 窓を叩く黄金色の流星
モノクロの/渇いた絵も 鮮やかに輝く)※

だから同じよに ひとりで泣いてる
あなたの涙を ぬぐってあげたい…
そしてそれが出来るとしたら
歌だけだから 歌しかないから
ねえ… あなたへ 届いてますか?

(※くり返し)

頬を撫でる 風が夏の
香りと想い出を 僕らへと届ける
全部しょって 歩いてくと
君と約束したっけかなぁ
(綺麗な週去程、哀しくて)

クラスのみんなで
声合わせ歌った歌に
込められた意味が今になり
やっとわかったよ
(かわいそな自分に酔い
あぐらかいてた過去…無駄の無い
窮屈さと味気なさと脆さ)

正しい選択 それ故の挫折
逃げ出す事さえ 勇気が必要

「ありがと」今なら 照れないで
上手く言えるよ
その気持ち込めて 歌うから
聞いてくれますか?
(夢を持つ故のリアリスト叶えてこその夢
哀しみが鍵と変わりその扉を開く)

強いだけで中味の無い
鎧脱いで過去に捨てた
華奢な心求む旅路

部屋の端っこで
ちっさくなり 泣いてた僕に
いつも手を差し伸べてくれたのは
歌でした

部屋の端っこで
ちっさくなり 泣いてる君へ
僕のこの歌は 君のもと 届いてますか?

(※くり返し)


7.夢見


8.Answer Me


9.赤い花


10.守ってあげるよ


11.Wish for Loving - 愛せたらいいのに