愛する君が傍にいれば

岸本早未 愛する君が傍にいれば歌詞
1.愛する君が傍にいれば

作詞:AZUKI七
作曲:大野愛果

愛する君が傍にいれば
なんて夢をみてたの
別々の道を歩いてる今も

ねぇ 君と僕は似すぎていたね
別れ際さえも

きっと果たせぬ約束など
背負うより「さよなら」だけが
必要なんだと

流れる涙は きっと
忘れる為の passage

※愛する君が傍にいれば
それだけでいいのだと
本気で思ってた気持ち
お互いの過去(もの)にして※

△あの日離した手で僕らは
何をつかむのだろう
今夢を追う僕の中で
君といた日々(とき)が
my driving force△

ねぇ 未来をみてた僕らいつか
気づいてしまった

そっと揺らいだ君の声は
寄り添う為に泳ぎ
迷いがあったと

優しさ なんて曖昧で
ヒトリ ヒトリvaries

愛する君が僕にくれた
強さと孤独抱き
いつか失う痛みさえも
守る力に変え

争い続くこの世界で
何を想えるのだろう
僕ら一人の哀しみさえ
今は消せずに彷徨うよ

愛する君が傍にいれば
なんて夢をみてたの
別々の道を選ぶこと
決めたあの時から

(※くり返し)
(△くり返し)


2.会いたくて

作詞:AZUKI七
作曲:村田浩一・加藤功美

会いたくて 見上げた空 遠く
果てしない広さ…
私は消えた

君と抜け出し歩いた海は
あの日はじめて知った風が

まるで哀しい夢みた朝
なんで人は求めあうの?

会いたくて 見上げた空 遠く
遥か彼方まで 続いてた
会いたくて 届かない空みて
体あずけた 意識が消えるまで

君の心みたいに
はるか 向こうで私を包んだ空へ

ずっと君をこの空のよう
そっと深く抱きしめたい

会いたくて 見上げた空の中
太陽が月へ変わる
会いたくて 想い出を手繰る
記憶をつないだ 無限の形

会いたくて 見上げた空 遠く
遥か彼方まで 続いてた
会いたくて 想い出を手繰る
記憶をつないだ 無限の形


1.愛する君が傍にいれば

作詞:AZUKI七
作曲:大野愛果

愛する君が傍にいれば
なんて夢をみてたの
別々の道を歩いてる今も

ねぇ 君と僕は似すぎていたね
別れ際さえも

きっと果たせぬ約束など
背負うより「さよなら」だけが
必要なんだと

流れる涙は きっと
忘れる為の passage

※愛する君が傍にいれば
それだけでいいのだと
本気で思ってた気持ち
お互いの過去(もの)にして※

△あの日離した手で僕らは
何をつかむのだろう
今夢を追う僕の中で
君といた日々(とき)が
my driving force△

ねぇ 未来をみてた僕らいつか
気づいてしまった

そっと揺らいだ君の声は
寄り添う為に泳ぎ
迷いがあったと

優しさ なんて曖昧で
ヒトリ ヒトリvaries

愛する君が僕にくれた
強さと孤独抱き
いつか失う痛みさえも
守る力に変え

争い続くこの世界で
何を想えるのだろう
僕ら一人の哀しみさえ
今は消せずに彷徨うよ

愛する君が傍にいれば
なんて夢をみてたの
別々の道を選ぶこと
決めたあの時から

(※くり返し)
(△くり返し)


2.会いたくて

作詞:AZUKI七
作曲:村田浩一・加藤功美

会いたくて 見上げた空 遠く
果てしない広さ…
私は消えた

君と抜け出し歩いた海は
あの日はじめて知った風が

まるで哀しい夢みた朝
なんで人は求めあうの?

会いたくて 見上げた空 遠く
遥か彼方まで 続いてた
会いたくて 届かない空みて
体あずけた 意識が消えるまで

君の心みたいに
はるか 向こうで私を包んだ空へ

ずっと君をこの空のよう
そっと深く抱きしめたい

会いたくて 見上げた空の中
太陽が月へ変わる
会いたくて 想い出を手繰る
記憶をつないだ 無限の形

会いたくて 見上げた空 遠く
遥か彼方まで 続いてた
会いたくて 想い出を手繰る
記憶をつないだ 無限の形