PIANO&BEST

星村麻衣 PIANO&BEST歌詞
1.I miss you

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

「どうしたの?言ってごらん」落ち込んでいる時も
いつだってあなたには 見透かされてしまう
出来れば四六時中ずっと 心配をかけていたいよ
だけどあなたが見てる人は 私じゃない事を知ってしまった

I miss you… Missing you…

優しくなんてしないで 夢見てしまうから
戻れなくなる前に 誰か呼び覚まして 叶わぬ恋だから

目を伏せてしまいたかった 街角で手をつなぎ
幸せそうに微笑む お似合いの二人
いけないとは分かっていても 間違っていると分かっていても
あなたとあの人の別れを 願ってしまう私がいるの

I miss you… Missing you…

どうせなら突き放して 冷たくあしらって
酷い人ねって言って 忘れてしまいたい 届かぬ恋だから

もっと前に出逢えていたら… 気持ちを真っ直ぐ伝えたら…
まだどこかで期待をしてる 私なんて本当に馬鹿みたい

I miss you… loving you…

最後に一言だけ 強がってみせるの
大好きだったことを悔やんだりしないわ 叶わぬ恋だった


2.ひかり

作詞:星村麻衣・シライシ紗トリ
作曲:星村麻衣・シライシ紗トリ

何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば
君の笑顔ぱっと咲いた揺れる花の陰で

瞳とじた闇の中に何が見えるのだろう
ただ傍で微笑む それだけなのに愛を感じている

※ひかりの先に 笑顔の先に 私は明日への夢を見る
激しく胸に 残す事実に 僕らは明日への希望を知る
小さな掌の中に 生まれて旅立ったものは 無数の出来事と
誰かを導くひかり 私を導くひかり

空を動く 白い雲をじっと見つめていた
時を超えて人は今も願い祈っている

何かが変わってくれること ただ待っていたんだ
翳した手の奥に 変わる強さの 意味を感じている

明日ひかりが届かなくても見えない壁が高くても
背中合わせの光と影を 彷徨いながら歩いていく
頼りなく自分を責めて 訳もなく涙流した 眩しい陽射しの中に
誰かを愛するひかり 私を愛するひかり

明日になれば 陽はまた昇る 誰もが未来への夢を見る
果てなく続く無辺の空に 僕らは生きていく意味を知る
全てを包み込む愛に育まれ気づいたものは 心の奥にある
優しくよりそうひかり 私を導くひかり

何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば
君の笑顔 ぱっと咲いた 揺れる花の陰で


3.regret

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

窓の外の景色 移り変わって
季節までがあたしを置いてく
誰より近くにいて 不安の種に
どうしてあのとき気付けなかった?

あなたの姿が見えなくなる前に
たったのたった一言「行かないで」が言えなかった

あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない
ねじ曲がったこんな心がどうしようもないくらいあたしは嫌い

誕生日にもらった イニシャルリング
思い出せば辛いだけなのに
今更分かったのは 思う以上に
あなたを必要としてたこと

二人で築いた時間さえ壊すように
心と裏腹に出てきた言葉 味気ないサヨナラ

あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる
意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い

あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない
ねじ曲がったこんな心が どうしようもないくらいあたしは嫌い
あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる
意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い


4.素直になれない

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

かくれんぼしてる様に
早く私を見つけて欲しい
そんな事考えて
また今日が過ぎて行く

想像なんて出来なかった 今の私

こんなにも 好きで仕方ないのに
あなたの前じゃ決まって
曖昧な言葉しか出て来ない
素直じゃないよね
ダメなのは分かってるのに

もういいよ 目を開けて
そこにあなたが居てくれたら
これ以上
幸せな事はないなって思う

だけど言えない はがゆさに 痛い私

すごくすごく好きで泣きそうなのに
あなたの前じゃいつしか
涙をこらえる事も覚えた
素直になれない
私はかわいくないね

想像なんて出来なかった 今の私

こんなにも 好きで仕方ないのに
あなたの前じゃ決まって
曖昧な言葉しか出て来ない
素直じゃないよね
ダメなのは分かってるのに


5.ひまわり

作詞:前田たかひろ・星村麻衣
作曲:星村麻衣

サヨナラも言えず 迎えた朝焼け
僕らは涙を咬んだ
気が付けば夏の匂いがした
君といた夏の中

陽に向かうように 負けないように
折れそうになるくらい背伸びして
君のことをわすれようとした

笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり
つよい人になろうとしてしまうけど
本当は逢いたい ものすごく逢いたい
どれだけ涙を流してしまうんだろう

だけど夜空も見上げる
ひまわりになりたいんだ

ありがとう いつでも微笑みくれたね
僕は返せていたかな
そんな当たり前の幸せに
気付かない僕だった

君との思い出ひとつひとつを
壊さずに ポケットにつめこんで
守ることが勇気なのかな

今どこにいるの?何をしているの?
空を眺めては思いを募らせる
信じているんだ 祈っているんだ
この空が君へ 続いていることを

そして巡り来る夏に
君をまた重ねるだろう

ひまわりが咲いた 僕をためすように
君がまるでそこに立っているようです
明日は来るけど ありふれてくけど
わすれたい 君をわすれない わすれられない

笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり
つよい人になろうとしてしまうけど
本当は逢いたい ものすごく逢いたい

そして巡り来る夏に
夢をまた重ねるだろう


6.ストーリー

作詞:Mai Hoshimura
作曲:Mai Hoshimura

あたたかな陽差しあびて やわらかな気持ち
つぼみはやがて開き あたしも成長とげるの uh...yeah

ほしいモノ全部 なくてもいいんじゃない?
そんなありふれた幸せつかもうよ 外に飛び出して笑顔で

今 あたしだけのStory聞いて真っすぐに
この溢れでるmelodyを歌って ひびかせよう

人波にのまれそうな ちっぽけな自分
でも今 何が出来るか 瞳とじて考えるの uh...yeah

1人1人が持ってるメッセージ
いくつ並べても終わりはないから みんな輪になって伝えて

今 こみあげるPowerそっとあげるから
このわきあがる Rhythmに飛び乗って 走り出そう

今 あたしだけのStory聞いて真っすぐに
この溢れでるmelodyを歌って

今 こみあげるPowerそっとあげるから
このわきあがる Rhythmに飛び乗って 走り出そう


7.好きなんです

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

交差点の側のファミレスで あなたはいつも
その顔に似合わず 甘いミルクティーを飲む

格好つけることが嫌いで 多分そんなとこが
あたしの胸の真ん中らへんを刺す

誕生日さえもろくに覚えていない この人が好きです
次の日になってあわてて電話してくる かっこ悪い
この人が好きなんです 好きなんです

「猫舌で困る」と いつもぼやいているくせに
あなたが頼むのは 甘い甘いミルクティー

でも本音を言うと たちこめる湯気の向こうに
その横顔ずっとずっと見ていたいんだなぁ

予想もつかないこと突然言い出す この人が好きです
戸惑うあたしを見て 意地悪に笑う憎たらしい
この人が好きなんです

友達にだって自慢の一つもできない この人が好きです
つまりあたしは寝ても覚めても結局
不器用なこの人が好きなんです 好きなんです


8.ひかり

作詞:星村麻衣・シライシ紗トリ
作曲:星村麻衣・シライシ紗トリ

何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば
君の笑顔ぱっと咲いた揺れる花の陰で

瞳とじた闇の中に何が見えるのだろう
ただ傍で微笑む それだけなのに愛を感じている

※ひかりの先に 笑顔の先に 私は明日への夢を見る
激しく胸に 残す事実に 僕らは明日への希望を知る
小さな掌の中に 生まれて旅立ったものは 無数の出来事と
誰かを導くひかり 私を導くひかり

空を動く 白い雲をじっと見つめていた
時を超えて人は今も願い祈っている

何かが変わってくれること ただ待っていたんだ
翳した手の奥に 変わる強さの 意味を感じている

明日ひかりが届かなくても見えない壁が高くても
背中合わせの光と影を 彷徨いながら歩いていく
頼りなく自分を責めて 訳もなく涙流した 眩しい陽射しの中に
誰かを愛するひかり 私を愛するひかり

明日になれば 陽はまた昇る 誰もが未来への夢を見る
果てなく続く無辺の空に 僕らは生きていく意味を知る
全てを包み込む愛に育まれ気づいたものは 心の奥にある
優しくよりそうひかり 私を導くひかり

何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば
君の笑顔 ぱっと咲いた 揺れる花の陰で


9.regret

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

窓の外の景色 移り変わって
季節までがあたしを置いてく
誰より近くにいて 不安の種に
どうしてあのとき気付けなかった?

あなたの姿が見えなくなる前に
たったのたった一言「行かないで」が言えなかった

あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない
ねじ曲がったこんな心がどうしようもないくらいあたしは嫌い

誕生日にもらった イニシャルリング
思い出せば辛いだけなのに
今更分かったのは 思う以上に
あなたを必要としてたこと

二人で築いた時間さえ壊すように
心と裏腹に出てきた言葉 味気ないサヨナラ

あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる
意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い

あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない
ねじ曲がったこんな心が どうしようもないくらいあたしは嫌い
あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる
意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い


10.かけがえのない人へ

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

小さな手のひらに乗り切らない程の
夢を信じてたあの頃

近づけば近づく程 遠く
標識(しるし)もない道の中をさまよってるけれど

もしも君が 少し疲れてしまった時は
心にある 重たそうな荷物を
ためらわず 僕に預けて欲しいんだ

黄色やオレンジで溢れてた世界
今は灰色に見えても

そんな顔しないで 負けないで
今 僕の中での君は輝いているよ

ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままがいい
僕が側で 道しるべになるから
この広い空の下 進み出そう

ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままでいい
どんな時も 君の側にいるから
この広い空の下 一緒に歩けばいい
一人じゃないから


11.瞬間、ストロボ。

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日
涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように

鼻先をそっと悪戯に撫でた南風
それは予測も不可能なくらい 突然の恋の知らせ

波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日
時間(トキ)よ止まれ 誰よりも大切な人を見つめていたいから

つま先がギュッと熱く火照り出す瞬間
あたしは夢中でキリがないくらい あなたに恋のシャッター切る

波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日
時間(トキ)を止めて
終わらないキスをする人があなたであるように

あなたに惹かれていった感触は今でも この身を焦がす
だけど好きだけではダメなんだろうね…でも
今は「好き」しか言えない

波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日
涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように


12.桜日和

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

十六で君と逢い 百年の恋をしたね
ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で

逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や
公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま

君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る
まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空

好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が
僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所

桜の下の約束 「来年もここに来よう」って
何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま

君と僕と“桜日和” 風にそっと甦る
君も今どこかで見てるのかなぁ あの日と同じ桃色の空

追いかけた日々の中に 刻まれた足跡は
何よりもかけがえのない宝物

君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る
とめどない想いが溢れ出して 涙がこみ上げた
君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る
まだ見ぬ未来を胸に抱いて 見上げた先は桃色の空


13.Merry Go Round

作詞:Mai Hoshimura
作曲:Mai Hoshimura

おんなじ顔を繰り返して 世界は今日も回るんだろう
でも忘れていたこと1つ
大きく息を吸い込んだら 周りに満ちた愛の形
まぶしいくらいに キラキラと

遠くで 誰かが呼んでいる
その声絶えず この胸に響く

小さな喜びを乗せて 回りだすメリーゴーランド
夜明けの来ない日でも 心に明かり灯そう

夢中で何かさがす時に限って 全然見つかんない
でももっと大事なこと1つ
永遠さえも越えてゆける 希望に満ちた愛の形
どんなものにだって負けないの

あなたは教えてくれたね
今いるここが 私の場所だって

誰かが泣いているのなら 手を差し出せばいい
そのあと虹がかかれば 少しやさしくなれるの

小さな喜びを乗せて 回りだすメリーゴーランド
夜明けの来ない日でも 心に明かり灯そう
誰かが泣いているのなら 手を差し出せばいい
そのあと虹がかかれば 少しやさしくなれるの


14.素直になれない

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

かくれんぼしてる様に
早く私を見つけて欲しい
そんな事考えて
また今日が過ぎて行く

想像なんて出来なかった 今の私

こんなにも 好きで仕方ないのに
あなたの前じゃ決まって
曖昧な言葉しか出て来ない
素直じゃないよね
ダメなのは分かってるのに

もういいよ 目を開けて
そこにあなたが居てくれたら
これ以上
幸せな事はないなって思う

だけど言えない はがゆさに 痛い私

すごくすごく好きで泣きそうなのに
あなたの前じゃいつしか
涙をこらえる事も覚えた
素直になれない
私はかわいくないね

想像なんて出来なかった 今の私

こんなにも 好きで仕方ないのに
あなたの前じゃ決まって
曖昧な言葉しか出て来ない
素直じゃないよね
ダメなのは分かってるのに


15.EVERY

作詞:Mai Hoshimura
作曲:Mai Hoshimura

ねぇいつからだろう? 視線を注ぐ先に
他の誰でもなく いつもあなたが居る
さっきまでの雨が うそのようにあがって
星が流れ 胸は震えた

あなたの甘い声 潤んだその瞳も
全部 全部 あたしが独り占めしたいよ

ねぇ どうしたらいい?あなたの目の前では
頬が紅く染まり 微熱に冒される
雲の隙間から 金色の三日月
少しだけ 勇気を下さい

あなたが恋しくて その手にすぐ触れたい
ずっと ずっと 近くで感じたいの

きれいな花束も 眩しすぎる指輪も
全部 全部 いらないのただあなたが欲しい

数えきれない程 あなたを知りたいの これからも…

あなたが恋しくて その手にすぐ触れたい
ずっと ずっと 近くで感じたいの

あなたの甘い声 潤んだその瞳も
全部 全部 あたしが独り占めしたいよ

きれいな花束も 眩しすぎる指輪も
全部 全部 いらないの あなたが全て


16.Melodea

作詞:星村麻衣
作曲:星村麻衣

澄んだ空に 風がmelody 奏でてゆく頃
同じ景色を そうあなたと見たいと思って

聞こえますか この声が 響きますか My Melodea

どこまでも続く道で 二人手をつなごう
動き出した気持ちに もう嘘はつけないよ

春の風が振り向く度 足音を鳴らす
少し照れちゃうけど あたしも笑顔で応える
どんな花が咲くのでしょう つぼみのような My Melodea

こんなにもあたたかくて やさしい場所がある
明日はきっと 今日よりあなたが好き

あなたをずっと待ってたの あなたをずっと My Melodea

どこまでも続く道で 二人手をつなごう
動き出した気持ちに もう嘘はつけないよ
こんなにもあたたかくて やさしい場所がある
明日はきっと 今日よりあなたが好き


17.ひまわり

作詞:前田たかひろ・星村麻衣
作曲:星村麻衣

サヨナラも言えず 迎えた朝焼け
僕らは涙を咬んだ
気が付けば夏の匂いがした
君といた夏の中

陽に向かうように 負けないように
折れそうになるくらい背伸びして
君のことをわすれようとした

笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり
つよい人になろうとしてしまうけど
本当は逢いたい ものすごく逢いたい
どれだけ涙を流してしまうんだろう

だけど夜空も見上げる
ひまわりになりたいんだ

ありがとう いつでも微笑みくれたね
僕は返せていたかな
そんな当たり前の幸せに
気付かない僕だった

君との思い出ひとつひとつを
壊さずに ポケットにつめこんで
守ることが勇気なのかな

今どこにいるの?何をしているの?
空を眺めては思いを募らせる
信じているんだ 祈っているんだ
この空が君へ 続いていることを

そして巡り来る夏に
君をまた重ねるだろう

ひまわりが咲いた 僕をためすように
君がまるでそこに立っているようです
明日は来るけど ありふれてくけど
わすれたい 君をわすれない わすれられない

笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり
つよい人になろうとしてしまうけど
本当は逢いたい ものすごく逢いたい

そして巡り来る夏に
夢をまた重ねるだろう


18.ビリーヴァー

作詞:Mai Hoshimura
作曲:Mai Hoshimura

大事な事は自分を強く持つこと

守るべきものあるからこそ
生きてゆける
この世で一番近くにいてくれたよね

心はいつでもウソをつかずに
幸せの答え探し続ける
プライドに負けたり
弱さを隠してたら
見えるものも見えずに時間は流れた

通り過ぎてく
風に吹かれ感じたまま
歩くペースは自分で見つけ出せばいい

何も知らない幼い頃は
何でも叶うとただ信じてた

なのに気付けば
こうも壁を高くしていた
でも進みたい 越えたい
明日は来るから

踏み出せなくて
ただ逃げてただけなのかな
この樹の下でいま君とともに誓おう

守るべきものあるからこそ
生きてゆける
大事な事は自分を強く持つこと

負けないこと


19.GET HAPPY

作詞:Mai Hoshimura
作曲:Mai Hoshimura

天気予報から始まる朝はいつも同じ
「適当でいい」と夢もなく ここに辿りついた
描いてたイメージと少し違うのか
友達の忠告さえ 耳が痛い ここから先 自分次第

※飛べる 心も体も気の持ちようだけで
恐れていたって 何も変わらない
今は この手に 悩み抱えきれなくたって
誰かの作った 道は歩かない※

下を向いてメールを打つ そんな朝の景色
暗いニュース 不景気でも めげずやるしかない
何となく 手に入れた 地図はもう迷路
一人じゃない それだけで 間違わない
その道すじ 描き足すだけ

明日 人生変わるハプニングなくっても
私は 一粒 種をまくだろう
かなり むかつくことだって 吐き出そう 受け止めよう
たまには 息抜きするのもいいんじゃない

足もちょっとすくむけど ほら聞こえるでしょ
背中押すその声が 小さくてもその力はかけがえない

(※くり返し)


20.Cherish

作詞:Mai Hoshimura
作曲:Mai Hoshimura

Cherish the bright love
Cherish the hopeful day with you
どんなものも望んでた

WHY 定められた運命でも受け入れられないのか?
So 時は流れ 砂のようにとけていくの

指と指とが触れるその時に 心の奥まではのぞけなくて
あなたの温かさ知る度に 鼓動は止まない

Cherish the bright love
Cherish the joyful day
どんなものも望んでた
いつまででもそっと瞳とじて
遥かな未来夢見てた

Why こんな風に自然なのか? 今自分の居場所が
Know 生まれてから 数え切れない愛をもらった

涙ひとつもみせないあなたは
強がることを覚えてしまった
子供の頃の宝箱のように 守りたいずっと

Cherish the bright love
Cherish the joyful day
いつまでも側にいて
たとえ遠く離れたとしても
心はすぐ側にある

永久に愛は幸せ運ぶものって I understand
生きてゆけるよろこびのかけらあなただけに
I talk to you only

Cherish the bright love
Cherish the joyful day
どんなものも与えたくて
見えなくても聞こえなくてでも
その手だけは離さない

Cherish the bright love
Cherish the hopeful day with you
どんなものも望んでた いつまででもそっと瞳とじて
遥かな未来夢見てた


21.Stay With You

作詞:Mai Hoshimura
作曲:Mai Hoshimura

高鳴る君への想いが
あたしを変えてゆく
summer pleasure

かけがえのない時間が 背中を後押しする
この空の下に立って 今君を全身で感じて
それだけで十分て思っても いいんじゃない?

Never stop singin' a song for you lalalala 愛して
意味あることないこと 全部忘れて
時間を止めてずっと lalalala 抱きしめ
あたしだけを見てて あたしの声を聞いて

I wanna stay with you forever
優しさ 嬉しさ 楽しさ 二人で語り合う winter story

限りない心の広さが どこまでも続いてゆく
この空の下に立って 今君の温もり感じて
それだけで十分て思っても いいんじゃない?

Fly me up to the blue sky lalalala 翔び立って
意味あることないこと 全部忘れて
時間を止めてずっと lalalala 歌って
君の場所を見つけて 君の声を聞いて

I wanna stay with you forever

Oh oh… dululu…
Du dulu… du dulu…
du dulu… du dulu…

見えない翼でも きっと羽ばたける
たとえ障害が あってでも fu…

Never stop singin' a song for you lalalala 愛して
意味あることないこと 全部忘れて
時間を止めてずっと lalalala 見つめて
I wanna stay with you forever

Fly me up to the blue sky lalalala 翔び立って
意味あることないこと 全部忘れて
時間を止めてずっと lalalala 抱きしめ
あたしだけを見てて あたしの声を聞いて

I wanna stay with you forever
I wanna stay with you oh…