風景

松山千春 風景歌詞
1.旅立ち

作詞:松山千春
作曲:松山千春

私の瞳が ぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
この日がいつか 来ることなんか
二人が出会った時に 知っていたはず
私の事など もう気にしないで
貴方は貴方の道を 歩いてほしい

さよなら言わずに 笑ってみるわ
貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない
言葉はいらない 笑顔を見せて
心の中のあなたは いつもやさしい

私は泣かない だってあなたの
あなたの思い出だけは 消えたりしない

私の瞳が ぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない


2.もう一度

作詞:松山千春
作曲:松山千春

こんな夜は 冷たい夜は
妙に寂しくなるわ
あなたは煙草 くゆらせながら
何か云おうとしてる

あなたの心は全て 分っているつもり
だけどさよなら云われたら 生きてはゆけないわ

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

ごめんなさいで 終る恋でも
私本気で愛した
甘い言葉を ささやいたのは
そんなに昔じゃないはず

あなたに嫌われたのなら しかたないけれど
私をほんの少しでも 愛していたのなら

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

だからもう一度 あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

だからもう一度 あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい


3.ひとりじめ

作詞:松山千春
作曲:松山千春

悲しいとつぶやいた お前の瞳に
何も云えずに ただ抱き寄せる

この町でめぐり逢い 愛し合う二人に
やけに冷たい 降りしきる雨

バカを承知で ついて行くわと
笑うお前を こん夜はひとりじめ

振り向けば何一つ いい事の無かった
この町 灯りが ぼやけて映る

幸せになれるねと お前の言葉に
何も云えずに ただうつむいた

バカを承知で ついて行くわと
笑うお前を こん夜はひとりじめ

バカを承知で ついて行くわと
笑うお前を こん夜もひとりじめ


4.あなたへの愛

作詞:松山千春
作曲:松山千春

あなたの声を 聞いてしまえば
また同じことを くり返すだけ
ここまでついて これたのだから…
何度も 心に 言いきかせたわ
この部屋を出てゆこう ドアにもたれて泣くだけ泣いたら
思い出は 何ひとつ 持ち出したくはない

気づいていたの 二人の愛が
これ以上 前に進めないこと
あなたの靴を 揃えていたら
あんなに泣いた はずなのに 何故
この部屋を出てゆこう ドアにもたれて泣くだけ泣いたら
思い出は 何ひとつ 持ち出したくはない

ありがとう 何もかも 輝いていた 誰より何より
あなたへの 愛だけは 心のすみで生きて

あなたへの 愛だけは 心のすみで生きて


5.男と女

作詞:松山千春
作曲:松山千春

静かな夜に 心あずけても
男と女でいられたらいいね
頬寄せからめた指が かすかに震え
二度と帰らない 今 この時を愛して
たとえ束の間の夢でも かまいはしないから

流れる時間を 愛で埋めつくし
男と女で いられたらいいね
見つめる夜の彼方に 何を見たの
この短かい人生が 終わり告げるまで
ただかよいあう ぬくもりを信じていたい

二度と帰らない 今 この時を 愛して
たとえ束の間の夢でも かまいはしないから


6.恋

作詞:松山千春
作曲:松山千春

愛することに疲れたみたい
嫌いになったわけじゃない
部屋の灯はつけてゆくわ
カギはいつものゲタ箱の中

きっと貴方はいつものことと
笑いとばすにちがいない
だけど今度は本気みたい
貴方の顔もちらつかないわ

男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた
それでも恋は恋

多分貴方はいつもの店で
酒を飲んでくだをまいて
洗濯物は机の上に
短い手紙そえておくわ

今度生まれてくるとしたなら
やっぱり女で生まれてみたい
だけど二度とヘマはしない
貴方になんかつまずかないわ

男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた
それでも恋は恋

男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた
それでも恋は恋

それでも恋は恋


7.あなたが僕を捜す時

作詞:松山千春
作曲:松山千春

あなたが僕を捜す時 瞳をとじてごらんほら
いつでもそばにいるはずさ 愛しているさいつだって
生きている それだけで 人は皆 幸せさ

あなたが涙を流す時 腹をたてたり笑ったり
たとえ自分を投げ出しても 愛しているさいつだって
生きている それだけで 人は皆 幸せさ

風のささやき聞こえますか そそぐ陽差しが感じますか
あなたの道が見えますか 愛しているさいつだって
生きている それだけで 人は皆 幸せさ
生きている それだけで 人は皆 幸せさ


8.長い夜

作詞:松山千春
作曲:松山千春

恋にゆれる 心ひとつ
お前だけを 追いかけているよ
おいでここへ僕のそばに
燃えるような 口づけをあげる
長い夜を 飛び越えてみたい
お前だけに この愛を誓う
重ねた腕の ぬくもりに
とまどう 二人

恋にゆれる 心ひとつ
お前だけを 抱きしめていたい
だから僕の胸のときめき
きこえたならとびこんでおいで
長い夜を 飛び越えてみたい
お前だけに この愛を誓う
星降る夜に 誘われて
とまどう 二人

長い夜を 飛び越えてみたい
お前だけに この愛を誓う
星降る夜に 誘われて
とまどう 二人


9.純 -愛する者たちへ-

作詞:松山千春
作曲:松山千春

どんなに愛しても 愛したりない
あなたの胸の中 強く抱かれ
美しく過ぎてく 時の流れを
うつろな眼差しで 指でなぞる
あなた以外に何もいらない いつまでもそばにいて
生きられるだけ 許されるだけ このときめきの中

老いて朽ち果ててく 運命なのに
輝きをやめない 愛を信じ
幾千の季節よ 姿変えても
変わらない心と 愛をたたえて
あなた以外に何もいらない いつまでもそばにいて
生きられるだけ 許されるだけ このときめきの中

あなた以外に何もいらない いつまでもそばにいて
生きられるだけ 許されるだけ このときめきの中


10.残照

作詞:松山千春
作曲:松山千春

今日一日が終りだと
西の空がため息ついた
家路を急ぐ人の波
やすらぎ達がお出迎え

ささやかだから愛しくて
ささやかだから大好きで
笑う事が泣く事が悩む事が
生きる事が

夢におぼれて破れて
そんな事のくり返しでも
時計の針で心を
刻むなんて出来ないから

ささやかだから愛しくて
ささやかだから大好きで
笑う事が泣く事が悩む事が
生きる事が

生きる事が 生きる事が


11.銀の雨

作詞:松山千春
作曲:松山千春

貴方と暮らしたわずかな時間
通り過ぎれば楽しかったわ
これ以上私がそばに居たなら
あなたがだめになってしまうのね

いつの間にか 降り出した雨
窓の外は 銀の雨が降る

貴方のそばで 貴方のために
暮らせただけで幸せだけど
せめて貴方の さびしさ少し
わかってあげればよかったのに

貴方がくれた 思い出だけが
ひとつふたつ 銀の雨の中

ごめんと私に いってくれたのは
貴方の最後のやさしさですね
いいのよ貴方に ついて来たのは
みんな私のわがままだから

貴方の夢が かなう様に
祈る心に 銀の雨が降る
銀の雨が降る
銀の雨が降る


12.私を見つめて

作詞:松山千春
作曲:松山千春

私の瞳を 涙があふれて
ほほをつたいだした
貴方は気まぐれいつもの気まぐれ
背中向けたまま

貴方を愛して愛してみるけど
むくわれない心がいたいわ
お願い私を見つめて欲しいの
貴方はもう 私の全て

誰にも 涙は見せたくないけど
言葉にならない心よ
貴方はバカだと笑うでしょうか
ふりむいてくれるでしょうか

貴方を愛して愛してみるけど
むくわれない心がいたいわ
お願い私を見つめて欲しいの
貴方はもう 私の全て

お願い私を見つめて欲しいの
貴方はもう 私の全て


13.生命

作詞:松山千春
作曲:松山千春

この子の人生を 見届けられるなら
最後まで見守って
あげたいと思うね
おやすみ今日の日は
明日もいい子だね
あどけない寝顔だね
夢見ているのかな
頬寄せて 頬寄せて
どうかすこやかな
毎日を 毎日を 与えて下さいね

微笑みも涙も
全てをこの胸に
あざやかにやきつけて
しまっておきたいね
いつの日か一人で 歩き始めるのだろう
今はまだ小さな手 幸せつかめるね
頬寄せて 頬寄せて
どうかすこやかな
毎日を 毎日を 与えて下さいね
頬寄せて 頬寄せて
どうかすこやかな
毎日を 毎日を 与えて下さいね

この子の人生を 見届けられるなら
最後まで見守って あげたいと思うね


14.大いなる愛よ夢よ

作詞:松山千春
作曲:松山千春

白い雲に乗り 風を追いかける
山のむこうは 広い草原
たからかに鳴らす 汽笛を残し
汽車は東へ 東へ走る

大いなる愛よ夢よ
この空に描き
私はただ生きてゆく
この広い大地

静かに流れる 川をよこぎる
牛の群れゆく とまどいながら
あふれる日ざしに ゆれる花も
今の私に すべてが見える

大いなる愛よ夢よ
この空に描き
私はただ生きてゆく
この広い大地

大いなる愛よ夢よ
この空に描き
私はただ生きてゆく
この広い大地


15.季節の中で

作詞:松山千春
作曲:松山千春

うつむきかけた貴方の前を
静かに時は流れ

めぐるめぐる季節の中で
貴方は何を見つけるだろう

海の青さにとまどう様に
とびかう鳥の様に
はばたけ高くはばたけ強く
小さなつばさひろげ

めぐるめぐる季節の中で
貴方は何を見つけるだろう

昇る朝日のまぶしさの中
はるかな空をめざし
はばたけ高くはばたけ強く
貴方の旅がはじまる

めぐるめぐる季節の中で
貴方は何を見つけるだろう


16.Sing a Song

作詞:松山千春
作曲:松山千春

心の中は のぞけないのなら
あふれる愛は この唄
Sing a Song Sing a Song
お前だけに
Sing a Song Sing a Song
いつも いつも
お前の愛で 生まれ変れるさ
全てはこれで はじまる

Sing a Song Sing a Song
お前だけに
Sing a Song Sing a Song
いつも いつも

Sing a Song Sing a Song
お前だけに
Sing a Song Sing a Song
いつも いつも


17.浜辺

作詞:松山千春
作曲:松山千春

おまえらしくもないよ 思いつめたりしてさ
明日は明日の 風が吹くさ
南の風なら 真っ赤な車で
おまえを乗せ走る どこまでも
浜辺はいまも おまえの姿
待ちわびて いるだけさ
波は静かに ただようだけさ
今夜のおまえに 魅せられて
夢の中へ 誘い込む
夢の中で 愛しあう

少しすねたりしてさ 惑わすつもりかい
悪い噂なら いくらでも
ふくれて横向いた おまえが素敵さ
長い髪を風に あずけても
車を止めて 熱い吐息を
おまえの耳に くちびるに
もっとお寄りよ くずれるように
今夜はおまえを はなさない
夢の中へ 誘い込む
夢の中で 愛しあう

車を止めて 熱い吐息を
おまえの耳に くちびるに
もっとお寄りよ くずれるように
今夜はおまえを はなさない
夢の中へ 誘い込む
夢の中で 愛しあう


18.抱きしめたい

作詞:松山千春
作曲:松山千春

抱きしめたい 抱きしめたい
愛で心うずめて
抱きしめたい 抱きしめたい
燃える思い重ねて

お前以外に 何もいらない
何も見えない 照れながら
一十百の 季節過ぎても
お前をはなさない

抱きしめたい 抱きしめたい
時は愛に染められ
抱きしめたい 抱きしめたい
熱い思いたくして

ほかの誰にも 負けたくはない
負けるはずない 照れながら
一十百の 季節過ぎても
お前をはなさない

お前以外に 何もいらない
何も見えない 照れながら
一十百の 季節過ぎても
お前をはなさない


19.人生の空から

作詞:松山千春
作曲:松山千春

深く耳をすませば 朝一番の汽笛
街はにわかに ざわめいて

遠い旅の空から 君に送る便りは
力まかせの なぐり書き

まわり道でも 旅の終わりに
君にもう一度 会えたならいいね

いつも怯えていたね 風の音にふるえて
はき出す言葉は ぐちばかり

君なら良くわかるね こんな僕の気持が
今なら一から やれるよね

まわり道でも 旅の終わりに
君にもう一度 会えたならいいね

まわり道でも 旅の終わりに
君にもう一度 会えたならいいね


20.凡庸

作詞:松山千春
作曲:松山千春

何もできないと思い悩むよりは
せめて悔いのない時を送ろう
こんなはずじゃない誰を責めてみても
すべて大切な私の人生
いつも歩いた私なりの日々よ
言葉にするほど幸せでなく
涙にするほど不幸でもない

人は同じだけ風を感じている
同じ陽差し受け雨にうたれる
老いてゆくことも愛を語ることも
人は同じだけ夢を求める
いつも歩いた私なりの日々よ
言葉にするほど幸せでなく
涙にするほど不幸でもない

言葉にするほど幸せでなく
涙にするほど不幸でもない


21.夜よ泣かないで

作詞:松山千春
作曲:松山千春

愛をひとつ なくしただけ 暗い夜に
愛してたさ 他の誰より 深く深く
やりきれない 心に 過ぎた日々が よみがえる
夜よアーア アーア アーア アー泣かないで

悪い夢で あればすぐに さめて欲しい
ドアの外は 今もお前が 立たずむ様だ
忘れないさ いつまでも お前の くせの ひとつまで
夜よ アーア アーア アーア アー泣かないで

夜よ アーア アーア アーア アー泣かないで


22.都会(まち)

作詞:松山千春
作曲:松山千春

突然に降りだした この雨は
涙だね この都会も 淋しいんだね
つぶやく お前が とても とても 愛しい

濡れた手で長い髪 かきあげて
思い出も 流れると いいのにね
微笑む お前が とても とても 哀しい

手をひいて駆け出した 雨の中
この都会の 片隅で もう一度
一から始める そうさ そうさ お前と


23.燃える涙

作詞:松山千春
作曲:松山千春

どれほどの季節が 目の前を かけぬけたろう
気付かずに ひたすらに歩いた 自分らしく
生きていたいと思うから
幸せへとたどり着く 近道は知らない
限りのない毎日に 悔いは残さない
喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち

ついてない自分を 嘆くのは 心を疲れさせるだけ
あの頃の勇気を とり戻して
たとえわずかな望みでも
幸せへとたどり着く 近道は知らない
限りのない毎日に 悔いは残さない
喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち

喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち


24.INTENTIONAL

作詞:松山千春
作曲:松山千春

さして変わりない毎日 つみ重ね重ねてる
深いため息が勝手に 心を苦しめてる

君を求めながら 君を離れてゆく
きっと答えは 無限だろう

道標のない旅をいつまで 続けて行くのだろう
笑おうとしても笑えぬ 自分に気が付くまで

君を慕いながら 君を遠ざけてく
きっと答えは 無限だろう
ラララ…

みせかけの愛に望みに 期待など感じない
誰もかれもこの時代に うまく飼いならされて

君を頼りながら 君を信じきれず
きっと答えは 無限だろう


25.燃える日々

作詞:松山千春
作曲:松山千春

ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて
甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は

誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた
若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて

もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは
貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々

あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして
ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない

お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると
もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々

もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは
貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々


26.写真

作詞:松山千春
作曲:松山千春

アルバムの片すみに 見つけた写真一枚
楽しそうに肩を組み 笑顔浮かべた二人
ただ燃え上がる 愛を 身体で受けとめて
今 この時が すべてと信じてた

眠れずに おたがいの 夢を語り疲れて
明けきらぬ 街の中 腕を組んで歩いた
ただ愛だけじゃ なんにもできないことくらい
そう 気づいてた 子供じゃないからね

さよならが 言えないと 電話かけてきたとき
わかってた 何もかも あとはことばにならず
ただ泣きじゃくる おまえが なおさらいとしくて
でも 悲しいのは おまえひとりじゃない

ねぇ わからない 何が二人をひきさいた
ただ あの頃に 二度とはもどれない


27.幸せ

作詞:松山千春
作曲:松山千春

一番幸せなのは 平凡だってことかもしれない
波風のない毎日を 素直に喜べたなら
一番幸せなのは 何も知らないことかもしれない
穏やかすぎる毎日を 退屈だと思わない
今日を生きてみて よかったと思うなら
どうぞ明日また 素直に生きて下さい

きっと幸せって奴は 特別なものじゃないかもしれない
陽は昇り陽は沈む 生まれてただ死んで行く
きっと幸せって奴は すぐそばにあるものかもしれない
それはあなたの心の中 気づいたその日が幸せ
今日を生きてみて よかったと思うなら
どうぞ明日また 素直に生きて下さい

今日を生きてみて よかったと思うなら
どうぞ明日また 素直に生きて下さい


28.勇気ありがとう

作詞:松山千春
作曲:松山千春

貴方を強く 感じていたい
いつの時も ただ ひたむきに生きる姿を
貴方を強く 感じていたい
いつの日にか たどりつける 夢と信じて

勇気 大きな どんなものにも
負けない 勇気 ありがとう

貴方を もっと 感じていたい
幸せとか 不幸せとか 見向きもせずに
貴方を もっと 感じていたい
辛いことも 苦しいことも 全て受けとめ

勇気 大きな どんなものにも
負けない 勇気 ありがとう

勇気 大きな どんなものにも
負けない 勇気 ありがとう