とっておきの季節(とき)

楠瀬誠志郎 とっておきの季節(とき)歌詞
1.とっておきの季節(とき)

作詞:並河祥太
作曲:楠瀬誠志郎

海が見える 街を探す
君が呼んでる 気がする
砂の上で うたたねして
きっと夢を見てる
季節がいくつ過ぎても
せつなすぎるときも
僕の中で 君の中で 変わらないメロディー

君に会えてとてもよかったと思うよ
とっておきの友達でいたいよ
君に会えてほんとよかったと思うよ
照れるから 言わない…

待ちぼうけの恋をしたり
明日が見えないときでも
会えなくても 思い出せば
やさしくなれるから
何も望まないけど
たった一つだけさ
君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー

君に会えて とてもよかったと思うよ
心じゅうで 笑ったり 泣いたり
君に会えて ほんとよかったと思うよ
これからもよろしく wu wu wu wu…

君に会えてとてもよかったと思うよ
とっておきの友達でいたいよ
君に会えてほんとよかったと思うよ
照れるから 言わない…

いつも きっと一人きりじゃないさ
何処にいても 忘れないでほしい
君に会えて ほんとよかったと思うよ
これからも ずっとさ…


2.かなしいよろこび~誰かを好きになること

作詞:風堂美起
作曲:楠瀬誠志郎

昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた
思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ
ああ 幸せはささいで 小さな とこにある
WITH MY LOVE Um

近づきたくて こわしそうなんだ
不器用な自分 すてよう
誰かを好きになると かなしい よろこびがある
不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ
ああ神様は ささいで 小さな とこにいる
WITH MY LOVE

いつものように くだらないことを わらって話そう
今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは
夜がまだまだ 明けないからなんだね

いつものように くだらないことを もっと話そう