いっしょがええなあ

歌川二三子 いっしょがええなあ歌詞
1.いっしょがええなあ

作詞:大野勝彦
作曲:三浦丈明

荒れる嵐に まがり坂
なんどこの道 行き止まり
おまえの支えで すくわれた
夕日がきれいな 風の丘
やっぱり いっしょが ええな ええな

若い頃には 倖せが
すぐに来る気が したものさ
今では時間を ゆっくりと
心にきざんで 歩きたい
やっぱり いっしょが ええな ええな

今の俺には 何よりも
君の笑顔が 宝もの
やさしさぬくもり ありがとう
二人で手を取り 夫婦道
やっぱり いっしょが ええな ええな

(台詞)
永い事 苦労をかけて すまないな
本当にありがとう ありがとう


2.父娘鷹 (台詞入り)

作詞:里村龍一
作曲:岡千秋

(セリフ)この世で一番悲しいことは
親との別れではないでしょうか
返れないけれど もう一度昔に戻りたいと
思う時があります
どんなに貧しくても昔の方が
あったかさがありました

凩の哭き笛 身に沁む夜は
雪のふる里 越後が恋し
土産話しは いつの日できる
飛んで帰って 詫びたいけれど
父親は故郷の
父親は故郷の 墓の中

父の手をひき 山道越えて
何度通った 村から村へ
泣いて一節 笑って三節
遠い涙の 幼い日々が
今はなつかし
今はなつかし あかね空

(セリフ)見えない目の中で
父はどんな夢を見ていたのでしょうか
甘い黒豆湯を倖せそうに呑んでいました
あの頃は日本中が貧しい時代でした

瞼とじれば 越後の海が
根性なしだと 私を叱る
演歌は浪曲 荒海仕込
ふたり揃って 舞台へ立った
夢が命の
夢が命の 父親鷹(おやこだか)


3.芸道の花