桜雨~さくらあめ~

瀬川瑛子 桜雨~さくらあめ~歌詞
1.桜雨~さくらあめ~

作詞:仁井谷俊也
作曲:徳久広司

ひとひらふたひら 舞い降る桜花(はな)を
そっと両手で 受けとめる
ひとときの 倖せと
わかっていながら 一途に燃えた
夢がはらはら はらはら散るような…
桜雨

ため息つくたび なみだが落ちる
だから弥生(やよい)の 空をみる
結ばれぬ 恋だから
忍んで逢うたび こんなに痩(や)せた
愛がしくしく しくしく泣くような…
桜雨

あなたを追いかけ 背中に止まる
花片(はな)は女(わたし)の 化身です
いつの日か 逢えたなら
死ぬまでひとりに しないで欲しい
涙ほろほろ ほろほろ舞うような…
桜雨


2.嵯峨野路ひとり

作詞:仁井谷俊也
作曲:徳久広司

つれて逃げてと 言葉にだせず
涙かくして 身をひいた
京都 嵯峨野路 おんながひとり
死ぬほどつらい この思慕(おもい)
どうかわかって 祇王(ぎおう)さま

愛しあっても 添えない恋は
いつも女が 泣く運命(さだめ)
京都 嵯峨野路 苔(こけ)むす庵(いおり)
想い出草を 捲(めく)るたび
胸に未練が 溢れます

竹の葉擦(はず)れを 背中で聞けば
今もあなたの 声になる
京都 嵯峨野路 おんながひとり
別れの手紙 笹舟に
乗せて流した 桂川