太陽のかけら

白石涼子 太陽のかけら歌詞
1.太陽のかけら

作詞:及川眠子
作曲:平川達也

さぁ駆けだそうよ ドアを開けたら
はるか未来に続く道を

昨日頬こぼれた涙も
勇気を込めて 笑って!
悲しみより強い心が
夢を叶えるから

太陽のかけら抱きしめて
まっすぐに咲いた花のように
世界でいちばん輝いて
守ってゆこう きっと
胸に秘めた大事なものを

もう恐れないで はがゆささえも
生きるチカラに変えてゆこう

時という名のページを今
風がめくれば ここから
真新しい思い出たちが
待っている 私を

太陽のかけら降りそそぐ
きらめく青空 見上げている
誰にも似てない夢でいい
守ってゆこう いつも
私らしく微笑むために

太陽のかけら抱きしめて
まっすぐに咲いた花のように
世界でいちばん輝いて
守ってゆこう きっと
胸に秘めた大事なものを

太陽のかけら降りそそぐ
きらめく青空 見上げている
誰にも似てない夢でいい
守ってゆこう いつも
私らしく微笑むために


2.ラフDiamond


3.春だよ

作詞:有森聡美
作曲:小柳Cherry昌法

生まれた街に 帰って来た 休みをとって…
知ってる顔や 幼なじみ 笑顔を交わす
毎日過ごす 都会の風に 襟元を強く締めて
春になっても 季節も忘れ 時を刻んでいた

もっと ゆっくりと ゆったりと しっかりと 自分を
見つめたいな 優しくほころぶ つぼみを 大事に咲かせよう

肩に当たった 温かい風 懐かしい匂い
この街を出て 夢を追った あの日を想う
色んな人が 暮らす都会は 目が回る程忙しく
自分の歩く 歩幅見失い 何度も転ぶけど

ほら 待ってるよ 待ってるよ 疲れた ココロを
見つめられる この場所 擦りむいた日々も 綺麗に咲かせよう

今夜、列車に乗って 自分を思い出して
春の日差しを忘れずに 行こう!

もっと ゆっくりと ゆったりと しっかりと 自分を
見つめたいな 優しくほころぶ つぼみを 大事に咲かせよう

待ってるよ 待ってるよ 疲れた ココロを
見つめられる 未来が…咲き誇る春を 綺麗に咲かせよう