暫存

里田まい 暫存歌詞
1.ウッフン アッフン プッチュンパ~恋する天使と呼んでよね~

辻希美・加護亜依・アヤカ・里田まい
作詞:荒木とよひさ
作曲:はたけ

ドレミのはしご のぼったら
ソラシド空に とどくけど
チョッピンタンマ! プッチュンパ!
恋もしてるし 悩みもあるの

スキスキスキスキあの子 年下だけど
パパママなんか 関係ないわ

ウッフン アッフン プッチュンパ!
ほっペのKissは けいけんずみよ
ウッフン アッフン プッチュンパ!
恋する天使と…呼んでよね

ジャンケンポンの ポケットにゃ
内緒のチョコが あるけれど
チョッピンタンマ! プッチュンパ!
逢いたくなるし 切なくなるの

スキスキスキスキあの子 小さいけれど
早く大人に 時間よ進め

ウッフン アッフン プッチュンパ!
パジャマすがたは 見せられないの
ウッフン アッフン プッチュンパ!
恋する天使と…呼んでよね


2.キュッ!キュッ!キュッ!

辻希美・紺野あさ美・ミカ・村田めぐみ・前田有紀・藤本美貴・里田まい
作詞:新堂敦士
作曲:はたけ

さぁ みんな はみがきの時間だよ
はーい! え〜?
誰だ いやがってんのは!
え〜へ

キュッ!キュッ!キュッ!キュッ!
はみがきだッ! Yeah!
さぁ さぁ みんなで はみがきだッ! Wao!

ごはんやおやつ 食べるとき
しっかり かめる 歯が大事
大人も子供も 皆同じ
元気のもとは 丈夫な歯
食べたら お口をそうじしよう
虫歯になったら最悪だッ!

キュッ!キュッ!キュッ!キュッ!
はみがきだッ! Yeah!
さぁ さぁ みんなで はみがきだッ! Wao!
キュッ!キュッ!キュッ!キュッ!
はみがきだッ! Yeah!
Yeah! Yeah! たのしく 歯をみがこうッ!

はぁ〜スッキリ!
みがき残しはないかな?
は〜い!

おもしろすぎて 笑うとき
キラリとひかる きれいな歯
男子も女子も 皆同じ
一生使う 自分の歯
二回だけしか はえないよ
虫歯になったら最悪だッ!

キュッ!キュッ!キュッ!キュッ!
はみがきだッ! Yeah!
さぁ さぁ みんなで はみがきだッ! Wao!
キュッ!キュッ!キュッ!キュッ!
はみがきだッ! Yeah!
Yeah! Yeah! たのしく 歯をみがこうッ!

Yeah!


3.オヤジの心に灯った小さな火

里田まい with 藤岡藤巻(
作詞:里田まい・藤岡藤巻
作曲:藤岡藤巻

特別美人じゃないけれど
派遣社員のまいちゃんは
たぶん私に惚れている

毎朝 お茶を持ってくるたびに
何故か にっこり笑うんだ

あれは (あれは) 恋かも (恋かも)
恋するオンナのメッセージかも
オヤジの心に 灯った小さな火

気持ち悪いのよ 課長の笑顔
愛想笑いで返すけど
思わず鳥肌立っちゃうわ

毎朝 お茶を持っていくたびに
舐めるような視線で見つめるの

あれは (あれは) セクハラ (セクハラ)
エッチな妄想しているのかも
オヤジは いるだけで 環境汚染だわ

女房ひとすじに 生きてきた
浮気も不倫も縁がない
こんな誘惑 初めてさ

毎日 「今度、食事でもどう?」と
言いたい気持ちをこらえてる

ダメだ (ダメだ) ダメダメ (ダメダメ)
大人の私が抑えなければ
オヤジの心に灯った小さな火

何か言いたげに ウロウロしてる
無視する私の耳元で
凍りつくようなギャグを言う

毎日 エレベーターが開くたびに
「どうか、いませんように」と願うのよ

イヤよ (イヤよ) イヤイヤ (イヤイヤ)
おんなじ空気を吸いたくないの
オヤジはいるだけで 周りを暗くする

可愛いまいちゃん こっちへおいで
どっかに消えてよ エロ課長
おかしな妄想してないで

一緒に デュエット歌おうじゃないか
肩とか抱いたらブっ飛ばす

辛い (辛い) 辛いの (辛いの)
本当のことを言ってもいいの?
オヤジの心に 灯った小さな 灯った不気味な
灯ったアブナイ火


4.オジサマって大好き♪

里田まい with 藤岡藤巻(
作詞:藤岡藤巻
作曲:藤岡藤巻

わ・た・し オジサマって大好き (ちょっと嬉しい)
つきあいたくはないけどね (すごく哀しい)
歳の差なんかは関係ないわ (ちょっと嬉しい)
顔さえ良ければだいじょうぶ (すごく哀しい)

出世なんかしないでいいの (ちょっと嬉しい)
お金だけ持っていればね (すごく哀しい)
二枚目よりも 三枚目が好き (ちょっと嬉しい)
でも奥さんいるひと 絶対にムリ! (すごく哀しい)

若いコのひとことで よろこんだり落ち込んだり
オヤジの心は繊細なのね (だからもっと)

優しくしましょ (だからもっと)
可愛がりましょ (だからもっと)
オヤジの心は イジると面白い

ホ・ン・ト オジサマって可愛い (ちょっと嬉しい)
カバさんみたいな腹 (すごく哀しい)
疲れた背中 切なくなるわ (ちょっと嬉しい)
何かしてあげたいとは思わないけど (すごく哀しい)

若いコに褒められて あっという間に有頂天
オヤジの心は単純なのね (だからもっと)

いたわりましょ (だからもっと)
褒めてあげましょ (だからもっと)
オヤジの心は 遊ぶと面白い

若いコのひとことで よろこんだり落ち込んだり
オヤジの心は繊細なのね (だからもっと)


5.没・オヤジの心に灯った小さな火

里田まい with 藤岡藤巻(
作詞:里田まい・藤岡藤巻
作曲:藤岡藤巻

何とか入れた 希望の会社
早く仕事に慣れたいな
素敵な人に出会いたいな

どしたの?まいちゃん 肩でも揉もか?
オジさん 何でも教えちゃう

イヤよ〜 好きだ〜
イヤイヤ〜 好き好き〜
エッチな視線で見るのはやめて!
オヤジの心に灯った小さな火

頑張るぞ!私 辛いことでも
何でも勉強 ためになる
いつも笑顔で仕事しよ!

どしたの?まいちゃん ラブリーな笑顔
さては 私に惚れたのかい?

イヤよ〜 好きだ〜
イヤイヤ〜 好き好き〜
終電までなら付き合っちゃうぜ
オヤジの心に灯ったアブナイ火

神様!助けて
あの寒いギャグ
朝から晩までコレ聞かされて 給湯室で泣いちゃった

どしたの?まいちゃん 涙なんか見せて
苦しめちゃったぜ 罪なオレ

ツライ〜 ツライ〜
ツライの〜 ツライのう
オトナの私が抑えなければ
オヤジの心に 灯った小さな 灯った不気味な
灯ったアブナイ火


6.オヤジの心に灯った小さな火 ~デュエットバージョン~

里田まい with 藤岡藤巻(
作詞:里田まい・藤岡藤巻
作曲:藤岡藤巻

特別美人じゃないけれど
派遣社員のまいちゃんは
たぶん私に惚れている

毎朝 お茶を持ってくるたびに
何故か にっこり笑うんだ

あれは(あれは) 恋かも(恋かも)
恋するオンナのメッセージかも
オヤジの心に 灯った小さな火

気持ち悪いのよ 課長の笑顔
愛想笑いで返すけど
思わず鳥肌立っちゃうわ

毎朝 お茶を持っていくたびに
舐めるような視線で見つめるの

あれは(あれは) セクハラ(セクハラ)
エッチな妄想しているのかも
オヤジは いるだけで 環境汚染だわ

女房ひとすじに 生きてきた
浮気も不倫も縁がない
こんな誘惑 初めてさ

毎日 「今度、食事でもどう?」と
言いたい気持ちをこらえてる

ダメだ(ダメだ) ダメダメ(ダメダメ)
大人の私が抑えなければ
オヤジの心に灯った小さな火

何か言いたげに ウロウロしてる
無視する私の耳元で
凍りつくようなギャグを言う

毎日 エレベーターが開くたびに
「どうか、いませんように」と願うのよ

イヤよ(イヤよ) イヤイヤ(イヤイヤ)
おんなじ空気を吸いたくないの
オヤジはいるだけで 周りを暗くする

可愛いまいちゃん こっちへおいで
どっかに消えてよ エロ課長
おかしな妄想してないで

一緒に デュエット歌おうじゃないか
肩とか抱いたらブっ飛ばす

辛い(辛い) 辛いの(辛いの)
本当のことを言ってもいいの?
オヤジの心に 灯った小さな 灯った不気味な
灯ったアブナイ火


7.続・オヤジの心に灯った小さな火

里田まい with 藤岡藤巻(
作詞:里田まい・藤岡藤巻
作曲:藤岡藤巻

ごめんね まいちゃん 私は無理だ
実は結婚してるんだ
住宅ローンも残ってる

イケメン探しに 就職したら
変なオヤジが 寄って来た

やめて 好きだ
やだやだ 好き好き
絶対視線を 合わせちゃだめね
オヤジの心に 灯った小さな火

私にホレたね 目をみりゃわかる
課長が笑顔で こっちを見てる
うなずく意味が 分からない

テレなくていいよ 同じキモチさ
テレてはいないの ウザイだけ

好きだ 無理よ
好き好き 助けて
ホントに彼氏は いないんだろね?
オヤジの心から 消したい小さな火

愛のメッセージ 気づいておくれ
出張土産の生八ツ橋を
開けたら手紙が入ってた

ワリカンでいいなら 食事でも行こうか?
ごちそうされても お断り

好きだ イヤよ
好き好き イヤイヤ
イヤよ イヤよも 好きのうちだね
オヤジはいるだけで 酸素のムダ使い

可愛いまいちゃん こっちへおいで
行ってもいいけど あっちへ行って
二人の距離は縮めない

終電までなら 付き合っちゃうぜ
次の電車で帰ります

ツライ ツライ
ツライの ツライの
お願い そろそろ空気を読んで
オヤジの心に 灯った小さな 灯った不気味な
灯ったアブナイ火


8.かけがえ

里田まい with 合田兄妹
作詞:カシアス島田
作曲:田中ノブマサ

好きが愛に変わり 大切な人となる(貴方が…)
貴方の痛み感じる今 命と同じになった(本当に…)
大切な人は今愛しい人となり(好きです…)
やがて かけがえのない人にかわる

強い女に見えるでしょう 涙なんて無縁に生きている
男なんて お気に入りのバッグのように
私の側にあればいい

いつも恋が終わる時も 私が飽きたら さよなら
そんな私がいつもと違う 貴方に愛されようと
ひたむきな感情に私が驚いた

好きが愛に変わり 大切な人となる(貴方が…)
貴方の痛み感じる今 命と同じになった(本当に…)
大切な人は今愛しい人となり(好きです…)
やがて かけがえのない人にかわる

恋なんていつか終わるものと 無くなればまた探せばいいのに
「恋が終わった」泣きながらお酒飲む友達に
「バカじゃない」ってつぶやいたあの頃

今はただ怯えるばかり 明日も愛してくれるの
巡り会えた事運命と感じ 勝ち負けの無い恋を知り
一緒に生きたいと本気で思った

好きが愛に変わり 大切な人となる(貴方が…)
貴方の胸に抱かれて眠る 穏やかな夜があると知った(本当に…)
大切な人は今愛しい人となり(好きです…)
やがて かけがえのない人にかわる

甘い言葉より 本気で叱る愛
迎えに来るより 夜中に心配して待ち続ける思いやり
貴方に出会って知りました
好きより 愛より 大切な人より かけがえのない人

不安な私を笑顔で大丈夫って
もっと心を込めて言ってね お願い強く抱いて
どこにも行かないで いなくならないでね
本気になっちゃったんだ

好きが愛に変わり 大切な人となる(貴方が…)
貴方の痛み感じる今 命と同じになった(本当に…)
大切な人は今愛しい人となり(好きです…)
やがて かけがえのない人にかわる(人にかわる)