父娘酒(おやこざけ)/祝いさんさ

金田たつえ 父娘酒(おやこざけ)/祝いさんさ歌詞
1.父娘酒

作詞:多野亮
作曲:花笠薫

おつかれさまです お父さん
冷えたビールを さあどうぞ
女房みたいな 口ききながら
作る笑顔は すっかり女
愛をたくさん ありがとう
よせよ今更 照れくさい
心開いて 一刻の
夢に酔いたい 父娘酒

心配かけたわ お父さん
今は素直に 口に出る
どんな時でも 心の中じゃ
いつもお前を 信じていたよ
愛をたくさん ありがとう
よせよ今更 照れくさい
年の離れた 恋人に
なった気分の 父娘酒

若く見えるわ お父さん
自慢してたの 友達に
春が過ぎれば 結婚式か
俺もその時ゃ 泣けるだろうか
愛をたくさん ありがとう
よせよ今更 照れくさい
離れ離れに なろうとも
無事を祈って 父娘酒


2.祝いさんさ

作詞:多野亮
作曲:花笠薫

さんさ時雨か やらずの雨か
なごりがつきぬ 送り道
花嫁衣裳も 似合うけど
おまえにゃ笑顔が 一番似合う
ほろり涙の 祝い酒

さんさ時雨か お天気雨か
嬉しいはずが 泪雨
背中で甘えた この道を
蛇の目をさしかけ わが娘が嫁ぐ
背戸(せど)のカンタも もらい泣き

さんさ時雨か 祈りの雨か
絆を結ぶ 華の宴
いろいろお世話に なりました
娘の言葉が 骨までしみる
なぜか酔えない 門出酒