センチメンタルCANDY

飯塚雅弓 センチメンタルCANDY歌詞
1.キミとヒカリ

作詞:多田慎也・飯塚雅弓
作曲:多田慎也

ヒカリの先に キミと誓い合う確かな日々
いつもそこには

繰り返し 時は流れてくdiary
輝きは 永遠紡いでくstory

はるか遠く 一途にときめく想い
だから今日も大切に抱いてるmemory

キミがくれた 出逢いという 一度だけの奇跡は
残すよりも願うよりも 大事なこと

ヒカリの先に キミを追いかけた確かな日々
いつもそこには love you の優しい歌があった
戻れない程に 想い出は輝いて見えて
眩しい季節 ココロにそっと寄り添って離れない
キミとヒカリ 感じて。。。

交差点で 大きく手を振った合図も
守りたいよ ずっとこの胸にremember

青く澄んだ 空はその想いで溢れて
悲しみも淋しさも包んでくれた

キミといたい できるだけ近く そんな願いも
きっといつか2人の今に 繋がってく

ヒカリを浴びて キミと生きてきた確かな日々
いつもそばには love you な笑顔の歌があった
寄り添いながら 守りたいこの想いはいつか
巡る季節を 駆け抜けたい 永遠に響く鼓動
キミとヒカリ 信じて。。。

見つめた春 夏の風に 秋を知り 冬の約束
いつまでも。。。そう どこまでも。。。

ヒカリの先に キミを追いかけた確かな日々
いつもそこには love you の優しい歌があった
戻れない程に 想い出は輝いて見えて
眩しい季節 ココロにそっと寄り添って離れない
キミとヒカリ 感じて。。。

(ツヨく)

ヒカリを浴びて キミと生きてきた確かな日々
いつもそばには love you な笑顔の歌があった
寄り添いながら 守りたいこの想いはいつか
巡る季節を 駆け抜けたい 永遠に響く鼓動
キミとヒカリ 信じて。。。


2.CANDY SKY

作詞:飯塚雅弓
作曲:宮崎誠

空へ。。。未来へ。。。
僕らは羽ばたいてゆく

眩しい夏も 煌めきの冬も
誰かが誰かと出逢う瞬間
そっと 僕らを 見つめている

手をのばしても届かない空はまるで
君のココロのようで
自分という名の高い空
君という名の遠い空
甘く切なく 胸を動かす
その鼓動が 今 この空を変えてゆく

空を。。。夢を。。。
僕らは信じ続ける

たったひとつ 誰ひとり同じじゃない
それぞれの想い願う明日が
きっと その色を 輝かせる

見上げればそう そこにある空はまるで
君のココロのようで
今日を守ってる青い空
明日を照らす星の空
強く強く 胸に刻んで
その鼓動が 今 この空を変えてゆく

どこにいたって
同じ 僕らの CANDY SKY

手をのばしても届かない空はまるで
君のココロのようで
自分という名の高い空
君という名の遠い空
甘く切なく 胸を動かす
その鼓動が 今 この空を変えてゆく


3.瞬き

作詞:多田慎也
作曲:多田慎也

雨上がりに愛しいあの日々
今 戻らない街は きらきら
いろんなこと 抱えて来た道
でも 全ては輝いてる

虹の坂道 君と駆け上がれば
旅はまだ続いていく どこまでも

時は瞬きだって 風がつぶやいている
心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの?
ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに
遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故

息を止めた 君との出逢いの日
ただ 心に歌があふれた
何もかもが 静かに変わってく
でも そばにいてくれたんだね

次のしぐさも わかるほど好きだよ
澄んだ空のような笑顔 抱きしめて

いつも君のセカイで ずっと微笑ってたいよ
大切の意味に気付いたら 帰る昨日はないの
とまる 風と時間に 愛は静寂(しじま)になって
もう何もいらないような 気持ちにさせるの 何故

人込みに繋いだその指
「愛してる」言葉よりもずっと強く

時は瞬きだって 風がつぶやいている
心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの?
ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに
遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故


4.SENTIMELODY

作詞:Satomi
作曲:山田智和

この声はきみに
今、届いていますか?
街の雑踏に
飲み込まれたって
歌い続けたい

私の目の前 広がる景色を
見せてくれたのはきみ
立ち止まっていた 私の右手を
あの日 引いてくれた

時に哀しみ 時に歓び
終わりのない旅は続いてゆく
あの時ふたり 逢えずにいたら
きっと今ここにいなかったでしょう
きみを 想うとあふれだす
センチメロディ
今日も 愛を込め歌うから

'―日常のなかに
散らばっているモノは
甘いだけじゃなく
ほろ苦いモノも
結構、ある…―'と

右手、引きながら きみが言ったこと
今でも覚えている
いつからかそれが ためらう私の 背中
押してくれた

共に寄り添い 共に歩けば
見えない未来さえ信じられる
あの時きみに 逢えてよかったと
想う気持ちには嘘なんてない
声が 枯れても届くまで
センチメロディ
そっと 風に乗せ歌うから

心を着飾らずにいられる
きみの場所になれたらもっと
強くなれる

時に哀しみ 時に歓び
終わりのない旅は続いてゆく
あの時ふたり 逢えずにいたら
きっと今ここにいなかったでしょう
きみを 想うとあふれだす
センチメロディ
今日も 愛を込め歌うから

きみのために今、歌うから


5.キミと逢いたい明日のために

作詞:こだまさおり
作曲:森谷康昭

キミと叶えたいオモイが わたしを動かす勇気

自分のためだけじゃ時々
立ち止まりそうなわたしを叱って
ひとり分の夢じゃ淋しい
キミの喜ぶ顔が見たいんだ

きっと辿り着くよ 一緒に描いた未来は
眩しさの向こう側で輝く

泣きたい時はいつだって励ましてくれた
キミと叶えたいオモイが わたしを動かす勇気

いつか、なんて言葉じゃ違う
ココロの中はちゃんとリアルなの
足りない部分 気づかされるね
でもそんな今日も愛せますように

弱さも受け止めて 今が成長していく
眩しさに手を伸ばすそのたびに

うれしい時はいちばんに伝えに行くから
キミが喜んでくれたら 自分が誇らしくなる

泣きたい時はいつだって励ましてくれた
キミと叶えたいオモイが わたしを動かす勇気
約束の場所で逢おう


6.Milky way

作詞:かの香織
作曲:吉田ゐさお

オレンジのパラソルとミントティー
何かが始まる予感がする
見つめたい
これからもあなたの瞳をずっと
包み込むようなあたたかさで支えていて
あなたから教えられる強さ

上昇気流
夢へ夢へ広がってあなたとふたり
増えてく未来
ここは永遠にほっとできるオアシス
続くミルキーウェイ どこまでも

晴れた日に 手をつなぎ走りだす
その時心に吹く風が好き
信じてるの
虹の向こうは そう、、
果てしない空 そこにすべてがある

苦くて辛い経験は
輝くためのイントロ

上昇気流
夢へ夢へ広がってあなたとふたり
感じる未来
ここは永遠にほっとできるオアシス
続くミルキーウェイ いつまでも

上昇気流
夢へ夢へ広がってあなたとふたり
育てる未来
まっすぐな生き方をしていこうずっと
続くミルキーウェイ いつまでも


7.Shining Shining

作詞:有里泉美
作曲:長谷川智樹

今日の空見上げて 夢のつづき描く
まだ見ぬ未来さがしにゆくんだ ポジティブに乗って
ピンときた瞬間 キュンとした出来事
誰かに伝えて 共感し合って 爽快にゆこう

キミの笑顔 キミのジョーク 元気の波動くれるの

ひとりじゃないんだSmile for みんながいるんだSmile for
微笑み返せば 伝わるkira☆kira
笑顔の輪 広げてゆこう
悩んで迷った時はいつでも声かけてよね
手を繋いで描こう
EndlessSmile ずっと一緒に

さりげないひとこと セツナサを潤おす
まだまだ行ける まだまだやれるね 輝き無限大

ここにいるよ そばにいるよ いつもキミの味方で

明日、晴れるようにSmile for ココロ晴れるようにSmile for
乗り越えられるよ 大丈夫だから
前向いて進んで行こう
ふっと思い立った時は 行ってみよう その先まで
答えの扉(ドア)があるよ
EndlessSmile抱きしめて

手を繋いで歩こう
EndlessSmile ずっと一緒に


8.まゆみ

作詞:KAN
作曲:KAN

まゆみ 最近の君はどう
ぼくはね 少しふてくされてるよ

まゆみ つまらない時のために
なんとなく なんとなく
うたなんかをつくってみたんだよ

まゆみ 君は都会のすみで
こっそりとわらってた小さな花で

まゆみ ぼくは見てるだけだけど
知らない誰かが
つみとってくのも少しこわいんだよ

可もない 不可もない そんな生活に
話したい 伝えたい いつも言いだせなくて
これじゃない あれもいや それは深刻で
だましあい なぐさめあい 心もたないよ

まゆみ 君は時々 つもる悲しみを
いったい どこへ流すの

まゆみ たまには 大きな声で
さわいだり さけんだり
ぼくにあたったりしてもいいんだよ

決して自分のことせめたりしないで

可もない 不可もない そんな生格に
好きじゃない 悪くない 責任とれなくて
あれがいい それはいや これも深刻で
帰りたい でも帰れない

ひとはだれもみな
それぞれの悲しみを抱きしめ

いつも夢を見てるよ
きっとだれかに
小さな叫びがとどく日まで

まゆみ 一番 澄き透ってて
美しい水って なにか知ってるかい

まゆみ 恋をして せつなくて
がまんして がまんして
こぼれた涙がきっとそうだよ

こんなことしか言えないぼくを許して