ウルルの唄

麻衣 ウルルの唄歌詞
1.ウルルの唄

作詞:麻衣
作曲:久石譲

ウルル ウルル いとしいそのひとみ
ウルル ウルル ぼくらはともだち

深い深い森 銀色のひかりが
僕たちのことを やさしく包み込む

うれしい出会いより
かなしい別れが たくさんあるけど

泣かないよ ウルル ぼくらは歩きだす
ウルル ウルル 明日は待っている

この大地と海 かわらぬかがやきは
大切なものを 守る勇気をてらす

きみがおしえてくれた 愛するつよさを
ぼくらは忘れない

大好きよ ウルル たとえ離れてても
ウルル ウルル おなじ夢をみよう

ウルル おやすみ 月の光の下
ウルル ウルル おなじ夢をみよう

ウルル ウルル 気高きそのひとみ
ウルル ウルル いつかまた会える

ウルル ウルル おなじ夢をみよう
ウルル ウルル いつかまた会える


2.最上級の勇気

作詞:麻衣
作曲:Tony Nilsson & 麻衣

なにか違う 予感がする 朝あるでしょう?
その気持ち ずっと持ち続けたい 明日が見えない日も

みつめ直すことよりも ありのまま過ごすのもいいから

たったひとつ わたしの未来 最上級にね
味わうには 勇気がいる

なんでもあるここでは なにも生まれない
面倒くさがらずに ちがう夢をみに 遠くへいこうよ

足踏みしてる場合じゃない 時間は永遠じゃないから

たったひとつ あなたの未来 最上級にね
味わうには 勇気がいる
ときには だれか 気持ちの振れ幅 狂わす
醍醐味はそこ 手をふりかざす どこまでも

たったひとつ わたしの未来 最上級にね
味わうには 勇気がいる

たったひとつ あなたの未来 最上級にね
味わうには 勇気がいる
ときには だれか 気持ちの振れ幅 狂わす
醍醐味はそこ 手をふりかざす どこまでも

たったひとつ わたしの未来 最上級にね